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星の王子様

とても心温まる、どこか懐かしい 星の王子さまという本・・・・
私達が、忘れかけてる事をきっと思い出させてくれる事でしょう♪
一部抜粋してある部分ではありますが・・・・
きっと、あなたの心を暖めてくれる事だろうと思います♪
まず、この物語を一度読んでみてください。。

人には、取り払えない垣根のようなものがあると感じています。
その垣根の高さは、誰が決めているのでしょうか?
誰にも見えない この垣根をどれだけの人たちが感じることが出来るでしょう。
人と人との繋がりなど、そんなに難しいものではないのではないかと思います。
子供のように遊び、笑い、寂しがり、怒ったり、嘆いたり・・・
そんな過去に、素晴らしい友(人間関係)は存在するのではないでしょうか?
私達は、大人になるにつれ少しづつ垣根を高くして
あの頃、見えていた景色さえ 見えなくなってしまっていたのかもしれません。



この作者は、前書きに・・・

「大人は、誰も、はじめは子供だった、
  しかし、そのことを忘れずにいる大人はいくらもいない。」


こう書き綴ってあります。

  大人になったあなたは、これまで受けてきた愛情を
         その頃に戻って見つめなおしてみませんか?



時々、私はこう思う・・・・・・・

私は、王子さまなのか、、キツネなのか、、、?

私は、あなたにとって、たった一人の人になれるのか、、、?

私は、あなたをを想い 麦畑が見えるのだろうか、、、?

私は、あなたの 決まり が見えるのだろうか、、、?

私は、あなたにに暇つぶしが出来るのか、、、?

私は、バラとの約束を守れるのだろうか、、、、?

肝心なものは目には見えない・・・?




私は、瞳を閉じ、ただ淡々と心を見つめる、、、、
         そして、王子さま待ち、キツネを探す旅にでる。








私は、この本に出会えて本当に良かったと思います。
    そして、この本のようなサイトを運営してゆきたい、そう思います。




子供の問題を抱える親御さん良かったら読んでください♪
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星の王子様 岩波書店  作者:サン・テグジュペリ  翻訳:内藤 あろう

★きつね  ★王子様



★「こんにちわ」と、キツネが言いました。


★「こんにちわ」と、王子様は、丁寧答えて振り向きましたが、何にも見えません。


★「ここだよ。リンゴの木の下だよ・・・・」と声が言いました。


★「君、だれだい? とてもきれいなふうにしているじゃないか・・」と王子様が言いました。


★「俺、キツネだよ」と、キツネが言いました。


★「僕と遊ばないかい?僕、本当に悲しいんだから・・・」と、王子様はキツネに言いました。


★「俺、あんたと遊べないよ。飼いならされちゃいないんだから」とキツネは言いました。


★「そうか、失敬したな」と王子様が言いました。
             でも、じっと考えた後で、王子様は言いました。


              ★ 「【飼いならす】って、それ、何のことだい?」

★「あんた、ここのひとじゃないな、いったい、何を探しているのかい?」


★「人間を探しているんだよ【飼いならす】って、それ、なんのことだい?」


★「人間ってやつぁ、鉄砲持ってて、狩をするんだから、
   俺達、まったく手も足も出ないよ。ニワトリも飼ってるんだが、
        それより他には、人間ってやつにゃ趣味がないときてるんだ。
                        あんた、ニワトリ探しているのかい」


★「違う、友達を探しているんだよ。【飼いならす】って、それなんのことだい?」

★「よく忘れられていることだがね。【仲良くなる】ってことさ

 ★「仲良くなる!?」

★「うん、そうだとも。俺の目から見ると、あんたは、まだ、今じゃ、
     他の何十万もの男の子と、別に変わりない男の子なのさ。
            だから、俺は、あんたが居なくなったって良いんだ。」

「あんたの目から見ると、俺は、十万ものキツネとおんなじなんだ。だけど、
     あんたか俺を飼いならすと、俺達は、もう、お互いに離れちゃ居られなくなるよ。」

「あんたは、俺にとって、この世でたった一人の人になるし、俺は、あんたにとって
        かけがえのないものになるんだよ・・・・・・・」
と、キツネが言いました。


★「なんだか、話が分かりかけたようだね」と、王子様が言いました。

    ★「花が1つあってね・・・。その花が、僕になついていたようだけど・・・」


★「かも知れないな。地球の上にゃ、色々なことがあるんでねぇ・・・・」と、キツネが言いました。


「地球の上の話してるんじゃないんだよ」と、王子様が言いました。
       すると、きつねは王子様の話に、たいそうつりこまれた様子でした。

★「他の星の上でのはなしかい?」


★「うん」


★「その星のうえにゃ、かりうどがいるかい?」


★「いないよ、そんな人」


★「そいつぁ、面白いね。じゃ、ニワトリは?」


★「いないよ、そんなもの」


★「いや、どうも思い通りにゃ、いかないものだなあ」
といって、キツネは、ため息をつきました。


でも、キツネは、また、話を元に戻しました。

 ★「俺、毎日同じ事をして暮らしているよ。
         俺がニワトリを追っかけると、人間のやつが、俺を追いかける。」

  「ニワトリがみんな似たり寄ったりなら、人間のやつが、
           またみんな似たり寄ったりなんだから、俺は、少々退屈しているよ。」

    「だけど、もし、あんたが、俺と仲良くしてくれたら、
            足音だって、今日まで聞いてきたのとは、違ったのが聞けるんだ。」

「ほかの足音がすると、俺は、穴の中にすっこんでしまう。
   でも、あんたの足音がすると、俺は、音楽でも聞いてる気持ちになって
                             穴の外にはいだすだろうね。」

  「それから、あれ、見なさい、あの向こうに見える麦畑ははどうだね。
          俺は、パンなんか食いやしない。麦なんて、何にもなりゃしない。」
   「だから、麦畑なんか見たところで、思い出すことって、何にもありゃしないよ。
                  それどころか、俺はあれを見ると、気がふさぐんだ。」

「だけど、あんたのその金色の髪は美しいなあ。あんたが俺と仲良くしてくれたら、
      おれにゃ、そいつが、素晴らしいものに見えるんだろう。
            金色の麦を見ると、あんたを思い出すだろうな。
             それに、麦を吹く風の音も、おれにゃ嬉しいだろうな・・・・」


    きつねは、黙って、長いこと、王子様の顔をじっと見ていました。


★「なんなら・・・俺と仲良くしておくれよ」と、きつねが言いました。


★「僕、とても仲良くなりたいんだよ。だけど、僕、あんまり暇がないんだ。
  友達も見つけりゃならないし、それに、知らなけりゃならない事が、たくさんあるんでねえ。」


★「じぶんのものにしてしまったことでなけりゃ、なんにもわかりゃしないよ。
     人間ってやつぁ、いまじゃ、もう、何にもわかる暇がないんだ。
                 商人の店で、できあいの品物を買ってるんだがね。」
  「友達を売り物にしているあきんどなんて、ありゃしないんだから、
        人間のやつ、いまじゃ、友達なんか持っていないんだ。
               あんたが友達がほしいんなら、 俺と仲良くするんだな」


★「でも、どうしたらいいの?」王子様が言いました。

キツネが答えました。


★「辛抱が大事だよ。最初は、俺から少しはなれて、こんな風に、草のなかに座るんだ。
  俺は、あんたをちょいちょい横目で見る。あんたは、何にも言わない。
    それも、言葉っていうやつが、勘違いのもとだからだよ。一日一日とたってゆくうちにゃ
         あんたは、だんだんとちかいところへきて、座れるようになるんだ・・・・・」

あくる日、王子様は、またやってきました。

するとキツネが言いました。

★「いつも、同じ時刻にやっえくるほうが良いんだ。
       あんたが午後四時にやってくるとすると、
           俺、三時には嬉しくなりだすというものだ。」

   「そして、時刻がたつにつれて、俺は嬉しくなるだろう。
         四時には、もう、おちおちしていられなくなって、
                  俺は、幸福のありがたさを身にしみて思う。」

    「だけど、あんたが、いつでもかまわずやってくるんだと、
            いつ、あんたを待つ気持ちになっていいのか、
               てんでわかりっこないからなあ・・・ 決まりがいるんだよ」


★「きまりって、それ、なにかい?」と、王子様が言いました。


★「そいつがまた、とかくいいかげんにされているやつだよ」とキツネが言いました。


★「そいつがあればこそ、ひとつの日が、ほかの日と違うんだし、
   ひとつの時間が、ほかの時間と違うわけさ。俺を追っかける狩人だって決まりがあるよ。」

   「木曜日は、村の娘達と踊るんだから 木曜日ってやっが、
                       俺には、素晴らしい日なんだ。」

    「その日になると、 俺は、ブドウ畑までのして出るよ。
        だけど、狩人たちが、いつだってかまわず、踊るんだったら、
         どんな日もみんなおんなじで、俺は、休暇なんてものがなくなっちまうんだ」

王子様は、こんな話をしあっているうちに、キツネと仲良しになりました。
   だけれど、王子様が、わかれていく時刻が近づくと、キツネが言いました。

★「ああ!・・・きっと、俺、泣いちゃうよ」

★「そりゃ、君のせいだよ。ぼくは、君にちっとも悪いことをしようとは思わなかった。
                  だけど君は、ぼくに仲良くしてもらいたがったんだ」


★「そりゃ、そうだ」と、キツネが言いました。


★「でも、君は、泣いちゃうんだろ!」
と、王子様が言いました。


★「そりゃ、そうだ」と、キツネが言いました。


★「じゃ、なんにもいいことはないじゃないか」

★「いや、ある。麦畑の色が、あるからね」

それからキツネは、また、こうも言いました。
  ★「もう一度、バラの花を見にいってごらんよ。
     あんたの花が、世の中に一つしかないことがわかるんだから。
        それから、あんたが俺にさようならを言いに、
        もう一度、ここに戻ってきたら、俺はお土産にに、ひとつ、秘密を贈り物にするよ」

王子様は、もう一度バラの花を見にいきました。

そして、こう言いました。
★「あんたたち、ぼくのバラの花とは、まるっきり違うよ。
                それじゃ、ただ咲いてるだけじゃないか。」
 「だあれも、あんたたちとは仲良くしなかったし、
           あんたたちの方でも、誰とも仲良くしなかったんだからね。」
   「ぼくが初めて出くわした時分のキツネとおんなじさ。
        あのキツネは、初め、十万ものキツネとおんなじだった。
         だけど、今じゃ、もう、ぼくの友達になってるんだから、
                     この世に一匹しかいないキツネなんだよ」


そう言われて、バラの花たちは、たいそうきまり悪がりました。

「あんた達は美しいけど、ただ咲いてるだけなんだね。
    あんた達のためには、死ぬ気なんかなれないよ。
      そりゃ、ぼくのバラの花も、なんでもなく、そばを通ってゆく人が見たら、
                       あんた達とおんなじ花だと思うかもしれない。」

  「だけど、あの一輪の花が、ぼくには、あんた達みんなよりも、大切なんだ。
     だって、ぼくが水をかけた花なんだからね。覆いガラスもかけてやったんだからね。
                   つい立で、風にあたらないようにしてやったんだからね。」

   「毛虫を ―― 二つ、三つは蝶になるように殺さずにおいたけど――
                         殺してやった花なんだからね。」

    「不平も聞いてやったし、自慢話も聞いてやったし、
       黙っているならいるで、時には、どうしたのだろうと、
         聞き耳を立ててやった花なんだからね。 ぼくのもにになった花なんだからね」

バラの花たちにこう言って、王子様は、キツネのところに戻ってきました。


★「じゃ、さよなら」と、王子様は言いました。


★「さよなら」と、キツネが言いました。


★「さっきの秘密を言おうかね。なに、なんでもないことだよ。
         心で見なくちゃ、物事はよく見えないってことさ。
                     肝心なことは、目に見えないんだよ」


★「肝心なことは、目には見えない」と、王子様は、わすれないようにくり返しました。


★「あんたが、あんたのバラの花をとても大切に思っているのはね、
                 そのバラの花のために、暇つぶししたからだよ」


・・・・★「ぼくが、ぼくのバラの花を、とても大切に思ってるのは・・・」と、
                       王子様は、忘れないように言いました。


★「人間っていうものは、この大切なことを忘れてるんだよ。
       だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。
          面倒みた相手には、いつまでも責任があるんだ。
              守らなけじゃならないんだよ。バラの花との約束をね・・・」
                                  と、キツネは言いました。


・・・★「ぼくは、あのバラの花との約束を守らなけりゃいけない・・・」
               と、王子様は、忘れないようにくり返しました。




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テーマ : 壊れた心を取り戻す
ジャンル : 心と身体

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トラックバックありがとうございました。
星の王子様、有名だけど読んだことがなかったな~
訳も子供向けのものから色々出ているようですね。
今度読んでみますね。

「肝心なことは目にみえない」
そうなんですよね・・・

『魔女モナの物語』でも同じような言葉が出てきました。
「本当のことは目にみえない」
「心の目と耳をすませば誰もが受け止めることができる」
「自分のことを信じよう」
「逃げていても問題を後回しにしているだけ」
ね?とても大切なキーワードが満載です。
命の不思議、宇宙の不思議、
心と心のつなぎ方・・・たくさんのヒントをもらえた本です。

聞き耳を立ててやった花

毎回、ブログに記事を楽しみにしております。
記事やコメントにもブレがなく、風格さえ感じてしまいます。

【魔女モナの物語】読んだことありません( ┰_┰
基本的に、本が読める体質ではないようで・・
本の紹介をするのはこれから先無いかも知れません
いけちゃんとぼくは今度読んでみます♪

伝えるって難しいですよね。
美奈さんが、一生懸命伝えられているのを拝見して
星の王子様が、重なりましたのでトラックバックしてみました。
もうすぐ、クリスマスですね。∠(* ̄m ̄)vサンタ♪

はじめまして。

肖花(あやか)と申します。
ブログランキングでこちらのサイトの存在を知り、
それ以来いろいろな事に気付かせてもらったり、考えさせられたり、
救われたりしています。

星の王子様は中学時代夢中になって繰り返し読んでいましたが、
「仲良くなる」のくだりはすっかり忘れてしまってました。
社会人(?)の社交術ってこれの対極にある気がします。
いかに第一印象で自分をよく見せて、相手の懐に飛び込むかが問われ、
それに成功するか否かで、自分の評価が決まってしまう、というか。
そんな中でも、出来る限り「誰かのためのひまつぶし」を惜しまない人間になりたいです。

事後報告で申し訳ないのですが、9月29日のエントリー「暴れる子供・自傷する子供【気付いて欲しい心】にリンクを張らせていただきました。
本当はトラックバックさせていただきたかったのですが、エラーが出てしまったのでやむなく直リンクさせていただきました。

これからもこのサイトで勉強させていただきます。
失礼しました!

読んでいただいてありがとうございます。

肖花さんも 星の王子様読まれていたんですね。
ほのぼのとしますよね♪
そのような心を、いつまでも忘れたくないものです^^
世の中荒んでいますが、私も、、一人でも多くの方々に
誰かのために暇つぶし出来るようになりたいです。
相手の思い入れを感じてあげる事が出来れば
必ず、同じ思いの倍以上のものがきっと帰ってくる事だろうと
私は信じています。

暴れる子供・自傷する子供【気づいて欲しい心】
リンクしていただいてありがとうございます。
畠山鈴香被告 肖花さんの気持ちよく理解できます。
その事に気づいておられるからこそ、この文章が心に響かれたのだろうと
私は感じました。
究極の状態を良く乗り切られましたね。
また、遊びに来てくださいね
返事が大変遅くなりまして申し訳ありません

きんたろう 肖花さんへ
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