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社会というものを考え直す。【子供の社会を広げる】

父性を感じる のおまけです。

母性と父性の話で、少し面白い事を思いついたので書いてみたいと思います。

私は、消防団に入っているのですが、
皆さん、古風な団体だと感じられる方も多いでしょう。

消防団には、走法大会というのがあります、消火活動をするのにとても重要な
訓練の一つです。大会前2月前ぐらいから、週に、三日ほど夜 練習をします。
熱心なところは、毎日行い その都度飲み会まで合ったりします。

本当に、家庭にとっては迷惑な話です。
仕事を終えてからの練習はきついですし 毎晩、旦那さんがいないのですから・・・

ある分団が全国大会に行く事になりました。
一月から練習をはじめ、四月に町の大会 長の大会で優勝すれば、
八月の郡の大会、郡の大会に優勝すれば、九月の県の大会です。
その県の大会に優勝すれば、十月に全国大会となります。
一年のほとんどを、仕事を終え練習に費やしすそうです。

その団員の家庭では、奥さんの不満が爆発して家庭崩壊寸前らしいです(゜o゜;;
それだけ夜、家を空けていれば家庭崩壊にもなるはずです・・・・

一方、子供が野球をしていて、全国大会に行く事になったそうです。
その家の母親は命がけで子供をバックアップし 我を忘れるくらい
応援に没頭したそうです。


どちらも同じ全国大会・・・なぜ、こんなにも対応が違うのでしょうか?
当然、お金にもならないし、奥さんの負担は増えるのですから不満が出てくるでしょう。
しかし、やっている事は同じなのです。この矛盾について考えなければなりません。

もし、この二つの事が、同じ家庭で、一方は認められ、一方は否定されているなら
いかがでしょうか? 同じ家族でありながら、
家族同士で矛盾を感じ続けなければならないのではないでしょうか?
矛盾を感じない人以外、家族同士で困惑し続けなければなりません。

例えが大袈裟ですが、大きなインパクトがあることから考えて見る必要があります。
現代社会では、このような事を矛盾と感じない風潮が浸透している事も確かです。
子供を聖域とし、矛盾を正当化しているという事を考え直さなければ
現代の複雑な、子供たちの深刻な問題を解決する事は難しいように感じています。


この事を踏まえて、
世代的夫婦間の関係について飲み会を通して書いてみたいと思います。
30代前半の男性と話している時に聞いた話だが、
その男性も1~2年ほど前、結婚をし、最近 飲みにいけないと愚痴っていた。
しかし、友達の中に、飲みに行く時に2週間前に奥さんにアポを取らないと
飲みに出られない
それよりも自分はましだ。。という答えが返ってきた。

2週間前に決まっている飲み会など、会社の忘年会ぐらいではないだろうか
という事は、飲み会に行く事をほとんど封印されているという事になります。
つまり、この友達は、社会からの関係を奥さんによって絶たれている事になります。
そして、この人の家庭は奥さんによって支配されている事が見えてきます。
子供たちのことばかり書いてきましたが、現代の夫婦関係はここまで来ている
方もいるという事を念頭においていただいて欲しかったからです。


次に、この世代から5~10年ほど前 結婚した世代の夫婦間について書いてみます。
この世代の男性は、飲み会に行かなければならないという体裁を気にしています。
飲み会が、コミニュケーションとして重要な役割を果たすという事を理解していながらも
奥さんの状態によっては、断る理由を用意している世代が多いようです。
つまり、自分の意思とは別に 奥さんの意向が色濃く出始めている状態だと考えます。

もっとさかのぼり、15年ほど前 結婚した世代夫婦間について書いてみると
この辺の世代は、男性が、何の気兼ねもなく、その時飲みにいく約束をし
男性の横暴さが現れている時期
で、奥さんの意向は、まったく感じられません。
ただ、時代と共に、その横暴さが通用しなくなり男性自身が変化できなかった人は
放任や離婚など 伴侶としての見切りをつけられるパターンもあるようです。

過去からの、男性の横暴さや男性の都合を上手く利用した結果、その反動として
女性の意向が強まっていっている
のが、飲み会という事柄を介して流れが
理解できるのではないかと感じています。

そして、最後に 二十代の独身の若者の飲み会に対する傾向
極端に、縦社会とのつながりを嫌い、うとましく思い、関わろうとしない傾向が
強まってきています。もちろんコミュケーションの重要性も考えていない感じで
自分に有益でない、楽しくないと
感じた場合サラッと断ってきます。

これらの事は、飲み会のことのみならず、十代の若者達の傾向などを考えてみれば
より深刻化していく事になります。社会(父性)との関係がより希薄にっています。
例をあげてみると、大人に対する表情が無いという事です。
緊張しているわけでもなく、落ち込んでいるわけでもない
目の前の大人に何も感じていないような感覚を受けてしまいます。
つまり、大人自体の存在さえ感じなくなっているという事になります。

その代わり、同年代の周りの極少数の友人や知人ばかり怯え気をつかい
その延長線上に、自分に有益である、楽しい関係だけにエネルギーを注ぐ・・・
まるで、どこかの女子高校生グループの様ではないだろうか?
そこからはじき出されたもの 適応できないものは、孤独を与えられる。

そんな小さな社会でしか生きていけない。その小さな社会の影響の大きさこそ
イジメや不登校・引篭もりなどを引きお越し深刻化させているのではないだろうか?

先ほど、女子高校生グループと書いたが、歴史をさかのぼればこれに似た事を
大人たちがしている事に気づく人もいることでしょう。
公園デビュー、お受験グループ、子育てのグループなどはこれに該当しないだろうか?
もっとさかのぼれば、色々な事が出てくるだろうと思います。

そして、いつしかグループ内の干渉を引き起こしエスカレートする干渉が沈黙の
ルールを作り窮屈な人間関係が個々を縛り付けている
ような気がします。
その窮屈さを、家庭に持ち帰り よりエスカレートする干渉により子供を縛り
社会を、どんどん狭め その小さな場所でしか生きてゆけない人間を作り出す。
子供たちは、窮屈さの矛先を学校や友人に向け ますます居場所を小さくしてゆく・・・・・・
しかし、これもれっきとした社会なのです。

現実に、この社会の中で子供たちが生きているという事を
私たち大人は、もう一度、考えてみる必要があるのではないでしょうか?
もっと大きな社会を 大人たちが標さなければならいのでしょうか。

冒頭にも書きましたように、矛盾をもう一度考えてみる必要があると思うのです。
自分の都合や、グループ内の都合により コロコロと変わるルールを子供に
示していては、大きな社会を感じさせる事も伝えることも難しいのではないでしょうか。


子供を聖域として、矛盾を正当化し続ければ、矛盾そのものが正義となり
その正義に、誰もが言葉を失ってしまうのではないでしょうか?

しかし、その正義はいつか色々な形で世の中を通して しっぺ返しが必ずやってきます、、
もう、来ているといった方が良いのかもしれません。。

子供を聖域とした正当化による矛盾を、いろいろな方向に転嫁していないのか?
もう一度、自分達の矛盾を見直してみる必要があるのではないでしょうか。


現在、旦那さんに不満を持ちながらも、必死に子育てに教育に奔走されている
母親の皆さんに分かってほしい事は、旦那さんの横暴さや無神経さと
区別を着けて社会性という事を考え直して頂きたいと
考えています。
何もかも、横暴だと無神経だと決め付けて その事を理由に社会との繋がりを
否定すれば、夫婦関係のバランスまで偏ってきます。

そして、その事を子供たちは いつも二人のバランスを見ているのです。

現在の夫婦関係のバランスが 子供の心のバランスではないでしょうか。
夫婦の地位関係が、子供の未来予想図であり、自分の姿であり、危うさなのです。
そうなりたくないと思う心が父性や社会を拒絶するのではないでしょうか?
父性や社会を拒絶すれば、せっかくの目の前にある逃げ道や大きな社会の入り口を
見つけるチャンスさえ失ってしまうのではないでしょうか?


私たちが子供の頃、たわいもない大人たちの一言によって ほっとしたり笑えたり
安心したり、逃げ道を示してもらえた事を思い出して欲しいのです。
そして、その人たちがいたからこそ、今の私たちがいるのです。。

どんなだらしない父親でも、どんなつまらな父親でも子供には、伝わる楽しさや
思いがあるのではないでしょうか。
例え、それが、悪い事であったとしても
目先の事にこだわらず、すぐに結果を求めず
色々な人間との関わりを持たせてゆく事が 妨げない事が・・・
子供の自由な判断を作り どんな人間の言葉も受け止め バランスを自らとろうとし
子供の社会を広げる事になるのではないかと感じています。


女性ウケしないことをたくさん書いてきましたが、
誰かが、この事を書かなければならないのではないかと考えて書いてみました。
3月30日のテレビ番組のイジメの討論のように、究極の一言を 
女性から浴びせられるかもしれませんが(-_-;)
これからも、書いて行きたいと思います。

皆さんには 社会という事のイメージ少しでも変えられたら幸いです。






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こんにちは♪

御無沙汰しております。

大変興味深い記事が、沢山アップされてました(^^)
抜毛に悩む記事を自分のブログで書いてから
半年ほど経ちました。

幼少期の事、両親の関係、今の自分の悩み
コレからどうして行ったらいいか、毎日どのように過ごそう
抱えている悩みはなんだろう・・・

たくさんのことを考えながら、過ごした期間でした。

うつ治療と並行して、自分や周囲の人々との係わり方を
模索してきました。

母とも話をいろいろするようになり、違う角度からも
母の事を見たり感じたり出来る様になってきたと思っています。

それでも、自分に自信が持てない、ということが
引っかかって離れなかったのですが
今年に入ってから、憑き物が取れるように
ポロポロと光が射しこんで来ました。

「ありのままの自分」の受け止め方を見直し
今は楽しく毎日を送れるようになってきています。

ところが、今度は母が不安定な状況にあります。

話をすると、ポロポロと自分の幼少期のことを話し
時には感情的になって、涙を流したり
私に言葉をぶつけてきたりするようになりました。

現在の私は、そんな母と向き合っても
心が揺れることなく、受け止めることが出来ていると思っています。

しかし、母の不安定な状況を主人に説明すると
私のうつ症状と同じような気がする、と言って
病院に連れて行くことも視野に入れたほうがいいのではないか?
そんな話も出ました。

しかし、母が自分の過去の事を感情的に
私に吐き出すようになってきたことは
むしろ良い方向に向かっているのではないかと感じます。

自分の親がうつ病だと思いたくない、と無意識に
感じているのかなぁ?ということも吟味しましたが
そうでは無いと思っています。

母にはとにかく幸せな人生を過ごして欲しいと願っていますし
私はいくらでも話を聴こうと思っています。

過干渉、共依存の関係にあった親子だったと思いますが
そこから、抜け出せたのではないかなぁと感じます。


そんな想いを持ちながら、いくつもの記事
興味深く拝見させていただきました。
「うんうん」と納得しながら。

今はまだ予定はありませんが
自分が母親になることがあれば
こちらで拝見したことを忘れないように
連鎖させないように気をつけたいなぁと思います。

きっと「連鎖させちゃいけない」ということを
過剰に意識しなくても、これからの自分、そして
うつ病を通して更に深くなった主人と一緒であれば
楽しい家庭を築けるのではないかと思います。

長いコメント読んで頂きありがとうございました。
またお邪魔させていただきますね。

お体御自愛ください☆

ゆり☆さんすごいですね♪

お久しぶりです。。ゆり☆さん
また、読んでいただけるとは思っていなかったのでとても嬉しいです。
ゆり☆さんの、心の成長は、ゆりさんだけのものです。
あなたの努力の成果なのですね♪
文章を読んでいて、その事が感じられます。。

自分の苦しさに気づき、変えようとしない・変えたいをおもわない限り
人は、自分と向き合うことをしようとはしません。。。
そして、自分と向き合うんだという意思や努力が文章に感じられるものです。
私は、ゆり☆さんの今日の文章にそれを感じました。。

お母さんの事・・・なんとなく分かります
一方がよくなれば、それを引き摺り下ろすかのように
バランスを崩そうとする。
その事が分かっていたとしても、それに引きずり込まれるのが・・
共依存の悲しさでもありますよね。
その事に、動じなかったゆり☆さんの心の変化に驚いているのです。

文章というものは、ほんの少しの揺らぎでも伝わるものには伝わるものです。
その揺ぎ無さを、ゆり☆さんの文章から感じる事が出来ました。

「いくらでも話を聞こう」この言葉は、私の心を動かしました。
人を哀れんでは、その哀れみの状態から脱出させる事を困難にします。
話を聞き、その人がどうしたいのか結論を待つことが
ゆり☆さんの求めていたものであり、
それを成そうとしている、ゆり☆さんの自由の扉でもあるのですね。

私は、ゆり☆さんとは 数回の会話しかした事がありませんが・・
あなたの、自分と向き合った痛みはよく分かります。
本当に、素晴らしいです。
たぶん、間接的に(子供の事)とかを フィルターにして向き合った人には
わからない、直接的な痛みを感じたことだろうと思います。

本当に、凄い事だと思います。。
心が痛かったでしょうね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
良く許せましたね。。。。。。。。。。。。。。。。
久しぶりに、涙が出てきました。

でも、とても暖かい涙ですよ♪
本当に、良い旦那さんがいると思える ゆり☆さん
ブログの周りにいる人たちの暖かさを感じます。

私には、何もする事が出来ませんけれど
何かあったら、話しかけてみてくださいね♪

いつでも、お待ちしております

きんたろうより、愛を込めて・・・・



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