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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】7

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・正論はいらない
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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・統制をとる
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・父性を感じる


母性への嫌悪を遮る【母性に対する憎悪を遮る】

父性を感じるという文を書きましたが。
実際に、この事をやろうとした場合、大きな障害が生まれます。
保護・干渉をエスカレートさせた母性の存在です。
危険、衛生、問題、責任、因果(面倒)これらを総括した、不安を突きつけられ
未来的結果の答えまでも求められます。
これまで書いてきた事を 言葉で説明する事が出来る人は多分いません。
一つでも説明が出来たとしても、時間がかかります。その説明を聞く前に
エスカレートした母性により、危険、衛生、問題、責任、因果(面倒)
これらに関連した、たった一言によって遮る事が可能なのです。
家族の中のエスカレートした母性のたったひとことによって 
大人でさえ身動きが出来なくなってしまう
のです。

身動きを封じられた子供たちを、開放する役割を持つ人間が必要になってきます。
以前は、保護・干渉をエスカレートする母性の存在を 父親や姑または社会全体で
制限する役割
を果たしてきました。

エスカレートした母性によって 子供を守ろうとし
どんなに言っている事が間違っていなかったとしても 正論で身動きが取れなくなれば
誰でも 嫌になるのではないかと思います。その人が嫌いになるのではないでしょうか?
そこで起こって来るのが、嫌悪感です。。。

しかし、母性に対する嫌悪感は致命的に子供の心を傷つける事になります。
嫌悪感を認めてしまえば、自分を愛してくれる人を自らの手で失う事になります。
子供の母性に対する愛情を自ら絶つ事になるのです。
つまり、母性に対する憎悪を持つと言う事は、人間としての心に
致命的影を落とすという事になるという意味になります。


子供たちは、本能的に この事を嫌い、身の回りの事に転嫁しようとします。
心にに沸き起こる憎悪を、内部に向けるのか 外部に向けるのか
これらは、逃げ場の無い干渉の度合いと密接に関わってくるのではないかと思います。
もう一つ、エスカレートする母性の干渉を 遮る事が出来なかった父性に対する失望も
子供たちが無気力になる重要なポイントになってくる事だろうと思います。

この母性に対する嫌悪感や、遮る事が出来なかった父性への失望は
洋々な形で転嫁され、生活の中に出てきます。
早い段階では、低学年の学級崩壊、イジメ、などに表れ、子供自身の持つ
嫌悪感を回りに吐き出している状態
だと考えるべきでしょう。
つまり、自分を汚す事によって 母性への嫌悪感を転嫁している状態です。

この時、内に向ける嫌悪と外に向ける嫌悪を持つ子供同士が引き合う可能性が
非常に高まり、現代のイジメ問題を深刻にしているのではないかと考えています。

どちらにしても、母性に対する嫌悪感の転嫁は、子供にとって致命的であり
憎悪の転嫁を繰り返す事により、取り返しのつかないところまで心に空洞を作ります。
これが、心が空虚になるという事で、とことん子供自身を自虐に追い込んだり
荒れ果てた心の暴走が、攻撃的な人格を作り出します。

自分が母性を憎んでいるという事を嘘にして まったく関係ない罪も無いものに
転嫁をはかり(イジメ・自虐)憎み
続けて行かなければならないのですから
心は荒れ果て空っぽになるはずです。

ちなみに、この転嫁する状態のときに記憶の操作というものが発生し 後に
心壊れる理由から遠ざけ 回復の妨げになりますが、心を生き残らせる為に
必要な事だというのも事実です。


何故、以前の心痛める人たちが、現代の子供たちのような空虚さに陥らなかったのか?それは、父性に対する怒りや反発が原動力になり力をつけてきたからではないか
つまり、本当の意味での力量が、まがりなりにもあったのではないかという推測です。



この空虚さから止め処なく沸き起こる嫌悪感、母性への愛情を自ら絶ってはならない
感情の葛藤が、究極の自虐や究極の怒りをもたらし そのせめぎ合いに中で
生まれてくるのが執着心なのです。


どちらの方向にも、行く事を拒み心を引き裂きながらその場所に留まろうとする・・
子供が突然、驚くほどの怒りを発した時、この状態にあるのではないかと
考えています。自傷の場合も同じではないかと感じています。



この段階になれば、不登校、引篭もり、家庭内暴力、自傷などの
修復の難しい状態が現状として表れてくるので大人たちも放って置く事が出来なくなります
ここで理解してほしい事は、濃密に長い年月をかけ 癒着状態を続けてきたという事です

もし、早い段階で 母性のエスカレートする干渉を制御する人が居れば
現状は大きく変わっていたはずだろうと思います。

もし、自分の母性の偏りに気づいた人がおられるなら、子供たちが母性を嫌悪し
憎悪に変わる前に、自らの母性との癒着を絶つ努力
をしていただきたいのです。

自分の中の母性と父性のバランスの悪さを嫌悪し、家族に転嫁し嫌悪する
それを邪魔するものは遮ろうとする・・・・
この繰り返しこそ、ACの連鎖 母性との癒着ではないかと気づかされた・
・・

私は、連鎖とは何なのかという事を もう何年もと考えてきました。
そして、数日前、それに近い事を感じ取る事が出来ました。
数回しかやり取りはしてはいないが、この気づきを与えてくれた
ある人に感謝したいと思います。 ありがとうございます。


次回は、これまで書いてきた事が、なぜ、子供の自立のヒントに
なるのか?という事を、総括として書いてゆきたいと思います。




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ふらりと、きたら、記事がたくさん増えているので、一気に読ませて戴きました。

次の総まとめを興味深々で、楽しみに、待ってます^^

おはようございます

早朝から、一気に読んで頂いてありがとうございます♪
そして、別の意味でも ありがとうございます<(_ _)>

この文章は、私が、何の為に子供とキャンプをしてるのかという事を
書いて読ませると、子供と約束したので書いたものです。
子供に意味分かりますかね?(^^;;

総まとめ、まだ何にも考えてないんですが・・・
一生懸命、気負い無く書いてみるつもりです。

これから、妻の母親が手術をしたのでお見舞いに
そちらの方へ向かいます、夜空でも一緒に眺めますか(^○^)

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