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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】6

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・正論はいらない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・レールを作ってはならない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・適当でいいんです♪
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・繊細さをぶち壊す
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・統制をとる
の続きになります 順番に読んで見て下さい


・父性を感じる

家庭(母性)を離れ、それぞれ一人の人間として目的(キャンプ)果たす。
その目的を感じ 家を離れた時点から、人格は成長し始めるのだと感じています。
1人の子供としての人格、それぞれの子供たちと、私もひとりの大人として人格を
尊重し子供と接する事を心がけています。


大人も子供も同じ人間なのですから人格は同等のものだと考えなければなりません。
しかし、力量は違います。力量のあるものが方向を示さなければならないのです。

力量のあるものが、力量の無いものに力をつけていく
そこに人格の成長があるのではないかと感じています。

これは、子供たち同士の間でも当然あるべき光景でした。普通にあった光景でした。
子供自体が、自分の非力さを知り目的を達成しようと努力すること
子供たち同士が競い合い 優越感や悔しさを感じ努力し目標である力
つけていこうと切磋琢磨し互いに力を付けてゆく事・・・・

もっと大きく考えれば、本当の力というものを 切り開いてゆく力を・・・
大人が目標にならなければならない、標さなければならない。


ここに、父性を感じるという根本があるのではないかと考えています。

失敗して泣く事も、成功して喜ぶ事も、試行錯誤して考える事も、
上手くいかなくてイジケル事も、

それぞれ、本当の意味で感じない限り喜怒哀楽を体いっぱいに表現しない限り 
人格を育む事は難しいのではないでしょうか?
遠い先を見据えて子供たちを見守る。遠い先の子供たちの人格を見据える。

私の子供以外は、彼らにとって私はただのおじさんです。
しかし、何十年経っても、このキャンプの事は忘れられない事になるでしょう。
そして、この子供たちの中から、将来、キャンプの話をしながら酒を酌み交わす
そんな子供が、ひとりでも居るのではないかと、、そう思っています。
そこに、父性の存在を感じる という事の意味を私は感じます。

私は、ただのおじさんですが、
そのおじさんの中に垣間見る父性・・・

その父性を通して、自分の父親の中にも、父性を必ず感じるはずです。
そして、母親の中にある父性も感じるはずです。
その子供の父親は一人です、しかし、父性はひとりにしては成らずということです。

このような、小さな父性との触れ合いの積み重ねが、いずれ社会に出た時
子供たちが対面する厳しさを受け止め 向き合う力となるのではないでしょうか?
世代が違おうとも、繋がる意識を伝えなければなりません。

大人になり、先輩の社会人たちに 叱られてもついて行こうというする懐かしい感覚
世代が違おうとも触れ合おうとする感覚・・・
これらの事は、幼い頃から父性を感じていなければ得ることは出来ないのです。
子供たちが社会に出て、上司が気に入らない、会社とは合わないなど
理由をつけ、入社して間もないというにもかかわらず あっさりと辞めて行く
厳しさという真意も判らないまま・・・父性を拒絶し続けるのです。


これまで書いてきた事を、全て理解して意識してやりこなせる人は
まず、居無いでしょう。以前の社会では、地域や子供たちの間で
各、人々が、それぞれの父性を(これまで書いてきた事を)各自分担しながら
何気なく、伝え、伝わってきました。伝えてきた人は・・
おじいさんであったり、おばあさんであったり、近所の兄さんだったり
親戚の叔父さん叔母さんだったり、一つ上の先輩だったり、親であるときもあります。
もしかしたら、後輩に伝えられた事があるのかも知れません。
それぞれが、相互に循環するかのように 父性は伝えられてきたことだろうと思います。
同じように、母性も伝えられてきた事だろうと思います。


そして、暴走する父性を母性が制御してしながら
バランスを保ってきたのではないでしょうか?


保護・干渉をエスカレートさせる母性を制御して
バランスを保ってきたのではないでしょうか?


このバランスが偏った時、偏った事による弊害が世の中を通して表れてきているのです。
若い世代に成るほど、社会と関わる事を拒み その意味さえ知ろうとしない方たちが
増えてきていることは間違いありません。若年化も増え続けるでしょう・・・

ニート・引篭もり・不登校・イジメ・学級崩壊 このまったく統制の取れない問題
エスカレートする母性の干渉=遮られる父性の存在 と密接に関わっていると
私は、これまで関わった子供たちやキャンプなどを通して確信しています。

子供たちは、父性と関わる事を欲しているのです。必要なのです。
そして、父性と関わらせる為に、この強力な母性との癒着絶たなければならない理由が
必要なのです。


正当性をエスカレートさせ父性を排除しようとする母性に気づきをもたらし、
自らの父性を感じ 自分の生きた道のりに父性を思い起こし必要性に気づく事・・
これが、母性との癒着を絶つ という事の意味です。


男性にも女性にもある 母性と父性 もう一度、自分にも相手にも 偏りが無いか
見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

父性の存在を遮り続け否定し続ければ、バランスを失った事による障害が
必ず出てくる事になります。そして、この事を認めなければ問題解決が長引き
難しくなるのは言うまでもありません。




だんだん核心に近くなってきました。

次回は、母性への嫌悪を遮る【母性に対する嫌憎悪を遮る】です。




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