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父性の存在3【美しさの欲求】

☆現在の子供たちが今に至る理由を美しさの欲求と言うことに絞り書きました。
 あなたは、どの時点から始まりますか?
 ご意見お待ちしております♪



前回書きました、美しさの欲求について少し詳しく書いてみることにしました。
食欲が満ち 生活の向上へ目を向ける事の中のひとつに 
美しさえの欲求が同時進行する形で存在しました。

貧困のどん底の中 人々は飢えに苦しみ 
その中で 何とか自分の家族だけは守ろうと 絆を強め
他人を蹴落としてでも生存してゆかなければならないことに葛藤しました。


ゆとりが出来てくると その罪悪感から 人を助けると言う
心の美しさを重んじるようになりました つまり 美徳です。
同時期 人々は身の回りをを美しくすることも求めました。
環境の美化だと考えていただければ幸いです。

継接ぎのある着まわしの着物から たくさんの洋服を持つようになり
色やデザインの美しさを求めるようになりました。


入浴は 頻度を増し やがて銭湯から 自宅の風呂になってゆき
石鹸からボディーソープへと変わっていきました。
人々は体臭さえ 美しさへの欲求の元に克服しようと努力したのです。

住宅は土間から フローリングへ少しづつ変わろうとしていました。
道路は舗装され、靴の裏には泥がつかなくなろうとし
人々は、汚れる仕事を避けるようになり 身なり美しく仕事をすることを望んだ。

身なり美しく仕事をするために 子供たちは躍起になって勉強をした。
大人になり、その知的な姿は美しく 皆の憧れになって行ったのです。
母親は 自分の憧れを達成してくれた美しい我が子に満足した。

美しい我が子に満足した母親が増え いつしか当たり前になった。。
社会は家族全体に 身なり美しく生活するようになることを求め
一人に使われるお金がたくさん必要になりました。
父親は 金を稼ぐことを美徳と感じ 家に足を向けようとしなかった。

家を手に入れ 便利な生活家電は 家事を楽にさせ 
ゴミ一つ落ちていない 美しい家の中は、子供たちを窮屈にし
母親は 足が向かない父親への苛立ちと もてあました時間が 
”躾”という美徳を 子供たちに強く強く求めた。
そして、子供たちは居心地の良い暖かい場所を少しづつ失うことになる・・

父親は美徳を都合よく使い 家庭を顧みず強さだけを見せつけ
母親は苛立ちを躾と言う美徳を背負って 子供に満足を求める

鬱陶しさを感じながら育ってゆく子供たちは やがて大人になり
自由を美徳
とする事により 父母の美徳を振り払った。

決まりなき奔放な自由を美徳にした大人たちは
記憶の中の 美しかった家庭のイメージだけを求め
都合の良いものだけを残し 鬱陶しいものは排除
した。
力だけ見せ付ける父親 満足を得るための子育て全て拒絶し始めた。

美しいイメージだけを押し付け 鬱陶しいものからは遠ざけ
子供の頃、手に入れることが出来なかったもの叶えようと
欲しいものは何でも子供に買い与えその報酬として
勉学や躾 親の理想とするものを子供に求めた。
子供たちは、少しづつ自立心を失うことになった・・・・



与えられることが当たり前になり 与えられなければすねた
不快なものは避け 美しいイメージは自分へと向けられることになる
子供たちは 大人になり より自分達の都合の良い
美しいイメージだけを自分の事だけに求める
ようになりました。

この頃、親達は与えても与えても 
思い通り行かない我が子に苛立ち
を感じ始めていた。
都合の良い美しい事ばかりを伝えてきたことへの逆襲が始まった。

都合の良い 美しいイメージを自分の事だけに求めるようになり
親になった大人達は 社会の中心を地域から家族へ 
家族から家庭へと変化させ 個人の美徳を主張
するようになりました。
一見 この開放された輝いて見える美徳は世の中をたちまち風靡
羨まれ 皆の憧れとなるスタイルとなったのです。

しかし、このスタイルは厄介です。
自分主観の輝きや美しさを徹底的に求めてゆかなければなりません
理想とする ファッション・インテリア・仕事・恋愛観・倫理観etc
主観の輝きを求めてゆけば お金もかかるし
家族も知らず知らず犠牲になってゆく事になった。

物的な輝きや美しさが満ち足りた頃 倫理観や恋愛観。など
内面的なものの輝きを人々は求めました。


人々は、自分の理想的な考え方に陶酔し 子供たちに押し付ける・・
社会の倫理観 生き方 福祉問題 食生活 
その全てに 人のあるべき姿を問いただし
清く正しく美しくあることを美徳とし
大きな社会問題から 身の回りの小さなことまで目配りするようになった。
そして、その美徳を持って 使う言葉さえ封じることになる。


子供たちは、清く正しく美しくという美徳教育を母親に受ける事になる。
そして、その美徳はいつしか子供たちの法律となった。
法律は 主観の輝きを求め 意にそぐわないものは否定を受け
あいまいに酷く罰せられる
ことになった。

決まりごとのない法律は酷く子供たちを怯えさせ
母親の美徳の領域に踏み込むことをおそれさせ
難しい選択の中 たくさんの言葉を選んで使うようになり
人を傷つけない変わりに 自分の心を痛めるようになっていった。



子供たちは 清く正しく美しく生きるために
瞳の輝きを失い 大人になる
事になる・・・・・・

人の領域を犯すことを恐れ 傷つけることを恐れ
ぶつかり合う事を恐れ。。寂しさだけが残った・・・・


人の領域を犯し傷つけない事を美徳とし大人になった子供たちは
波風を立てず 同調し続けることによって寂しさを紛らわし
内面を傷つけながら 傷ついた自分を美しく感じ

いつか、傷ついた自分を見つけてくれる人がいることを信じて
いつまでも待ち続けた・・・・

待ち続けて育ってきた子供たちは やがて、待つことをあきらめ大人になる自分を楽しませてくれる人 喜ばせてくれる人を世の中に求め
逆に、都合の悪い人との関わりを避け続け。。
待ち続けた自分を 子供に重ねるように心を癒した。
そして、自分の心を埋める事を美徳とするようになった。

子供たちは、いつしか大人を喜ばせる道具となった。。
大人たちは、イメージする可愛らしさと素行を求め
失った過去を子供達に向け 自分を満たす
ようになってゆく・・・
大人達は、心まで入り込むようになってしまった。

子供達は、どうすれば可愛く見えるのか悩み
どう返事すれば受け入れられるか 本能を忘れて励むことになった・・・


そのうちなにを選んでいいのかわからなくて答えを見失い
大人になることを拒み始める。。。

周りの人たちが、好む形を選び 好む食べ物を選び 
好むしゃべり方を選び 好む生き方を選ぶようになる。
やがて、好まれるために 受け入れられるために生きることを美徳とした。


そして、子供達は 大人になる前に疲れ果てた・・・・・
興味のないことには 振り向きもせず 
もてはやされれば喜び・・受け入れられなければどこまでも落ち込む・・


都合のいい美徳と環境ばかりをかき集め
数限りない決まりごとを次の世代に伝え
社会全体を巻き込んで 後押ししてきたのだ・・・

これが美徳なのか? いや、、美徳であるはずがない。。。


切り捨てられた都合の悪い美徳と融合せなければならない。
もっと泥にまみれ 汗を流し 人とぶつかり合うからこそ得ることが出来る
”力”をつけたものにしか判らない美徳があるはずである・・・


財力や収入に頼らない 自分自身の力を見つめなおし
切り捨てられてゆく都合の悪い美徳を思い返し
都合の良い美徳に対する欲求に線引きをし歯止めをかけることが


父性の存在ではないだろうか?

☆時代が前後左右になっているところがあるかもしれません
 その辺は 自分に当てはまるように解釈してくださいね。
 上に書いてあるのは 社会全体を大まかに書いたものですので
 個人的物ではありません 
 



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