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トラウマ【トラウマを解消する前に】

トラウマを解消するには、どうしたらよいのか?
私がどう考えているのか? 
朋美カウンセラーさんから質問を頂きましたので
ちょうど良い機会だと考えまして、記事として書いてみることにしました。



まず、トラウマとは何なのか?
実は、これまでトラウマについて考えてみたこともなかったものですから・・
細かくトラウマについて書いてゆきたいと思います。

私のトラウマは、5歳の時 とても可愛がってくれたおじいちゃんが亡くなった時の事でした。
火葬場に、運ぶ前最後のお別れをしなさいと言われたので
無邪気な自分は、何も知らずに棺おけの中を覗き込みました。

ぎょっとしました!
顔中、目鼻口耳に至るまで全ての箇所から血がにじみ出ていました。
当時、頭には三角頭巾の白装束でしたので、まるで私には幽霊に見えました。
今でも、そのときの事はハッキリと思い出せます。

その衝撃の凄さゆえ、直後から、一人でトイレに行けなくなりました。
トイレの窓から、人が出てきそうな気がしたり
背後に誰かいるような気がしたり
常に、暗い場所に一人でいるときには、この空想が思い起こされました。

この空想が走るときは、いつも、悪寒が走り、沢山の悪いイメージが
頭の中を、いくつも通り過ぎるのです。

とりあえず、幾年かの年月を経て、その子とは忘れられたかのように
私は過ごしてきました。


この空想が入るとき、何十年もの間、ただ、ひたすら、自分の怖いものとだけと
捉え、過去に目を向ける事はなかったように感じています。


その事を呼び覚ましてくれたのが、家族の心の問題であり
家族の死でもありました。

平成八年、生まれて、一月、なぜか子供の様態が急変し、
亡くなってしまいました。。。

私の子供が、死ぬはずも無いと。
そのような不幸が、自分に降りかかるはずはない
そのように思い込んで生きてきた私には、とてつもない衝撃でした。


私は、生まれて初めて、頬が痛くなるほど泣きまくりました。
泣いても、泣いても、涙がこぼれてくる。
どうしても止まらない、涙に不幸におぼれる自分を出し尽くしていたのかもしれません。

しかし、一方では、死んだ子供のなきがらを見て恐怖におびえる自分の姿もありました。
数時間ごとに変わってゆく子供のなきがらを、過敏に反応し
その事に気づく自分の愚かさを呪い憎しみ恥じようとした事もあります。

自分の子供の亡骸を見て怖いなど・・・本当に最低です。

数ヶ月たってもその思いは消えることなく、子供の頃と同じように
暗い場所に行くと、同じ恐怖感に包まれました。

幸いな事は、当時、私は家族のトラウマを背負っていました。
だからこそ、いつも、トラウマについて考え続け、自分のトラウマとは何なのか?
そのような事を常に突きつけられていたのです。

そして、一番初めに思いついたのがおじいちゃんの死のトラウマだったように思えます。

愛するものの死・・・そして・・・

無残な現実の姿は・・・

その恐怖を覚える私の中の罪悪と封印しようとした時間の長さに

重ね合わせる事で・・・・・

家族のトラウマを、理解しようとしたのかもしれません。

私は、自分自身の 本能的トラウマを知る前に・・・

家族によるトラウマを知る事で、自分のトラウマを乗り越える事が出来ました。

今は、その偶然に感謝するばかりです。



愛は受容(普通である事)、憎悪は拒絶(特別な事態)・・・・
その葛藤の中で生まれる摩擦がトラウマを生み出しているのかもしれません。


これから、トラウマについてもっと深く書いてみたいと思っています。


ただ、私から言えることは・・

トラウマを難しく考えれば、難しくなる・・・

トラウマの重さは、重かろうと、軽かろうと、

どこかで、繋がっているということだけは間違いないと思います。

トラウマを重く考えれば考えるほど壁は高くなり・・・・

乗り越える事は難しくなります。



心の壁は自分が作り出しているのですから・・・

その壁を、低く見せる事が出来る人こそ、

優秀なカウンセラーの条件なのかもしれません。


今回は、自分のトラウマについて書いてみましたが、

次回は、慢性ショックによるトラウマについて書いてみたいと思います。


もし、読まれた方の中で、自分のトラウマについて
知りたいと思われる方がおられましたら・・
いつでも、コメントしてください。


きんたろう




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