アダルトチルドレン自分を不幸にするご褒美

前回 ご褒美の正体【アダルトチルドレン回復しない理由】 を書きました。
難しく説明しましたが、案外簡単な事です。

その事について説明したいと思います。

まず、相手に対して、矛盾に気付きやすい人、矛盾に気付きにくい人
そして、矛盾を指摘したい人、指摘しない人・・・・
それぞれだと思います。


ここで考えて欲しいのは、貴方はどちらの人間なのか言うことです。
なぜなら、どちらの状態であろうとも、バランスが取れる人間になれるキッカケになるからです。

例えば、矛盾に気付かない、指摘しない人間を
心の痛みの軽い人だと考えてみると分かりやすいかもしれません。

矛盾に気づく人、矛盾を指摘したい人心の痛みの重い人間として考えてみると
矛盾に気付く人は、その不快の多さから、指摘したいという欲求が
たくさん起こるはずだと考えています。

しかし、素直に、自分が抱える不快を指摘したとすると、
人から見れば、超神経質なわけ分からない人間だと捉えられてしまいます。

そこで、記憶の操作や理論武装をする事によって
他人の、矛盾を徹底的に固める事により
他者から、超神経質でわけの分からない人間だと思われる事を最小限に押さえ込もうとしました。

それが、いつの日か、※他者から思われる事より、自分を納得させるために作り出した
記憶の操作
となってしまったのです。

※他者に、変に思われる事を避けようと繰り返すうちに、いちいち説明するのが面倒になり
  心の内部で瞬間的に変換させ処理し心を落ち着ける方法を身につける事



これが、前回書いた【ご褒美の正体:アダルトチルドレン回復を妨げているもの】
この文章の理由となります。

そして、自身を反論させない理由を作ろうと努力する事になります。
同時に、反論しない卑屈な自分に正当な理由をつけなければならなくなるのです


つまり、これまでの生育暦の中で、吐き出せなかった違和感に崩れそうな心を守るために
相手の矛盾を、徹底的に心の中で指摘し唱え続けながら沈黙し続け
同時に、否定された人格が不幸な自分に酔いしれる。。。
これをご褒美として生き残ってきたのです。



※なんてつまらない人間だ、その程度の考えなのか?など心の中でつぶやきながら
 その一方で、自分はつまらない人間なのだから我慢しなくてはならない。



人の粗を知る事で、心の安定を図ったのだろうと考えています。
この事を、持ちきれなくなった時、時間差をおいて、問題が表れてくるのだと思います。
その事が、現代の心の問題の若年化と深い係わり合いがあるのだと思えてしょうがないのです。


これは、私が、これまで一番書きたくなかった事です。。

以前から分かっていたけれど、書きたくなかったんです。
こんな辛い事・・・・

しかし、問題が解決しない現代で、解決を図ろうと思うなら
書くしかないと考えました。。。。



とあるブログの話です。
旦那さんが、奥さんの、心の病を援助されているブログに足を運びます。
その旦那さんは、凄く立派だと思います。
たくさんの、たくさんの、たくさんの、思いやりをかけている事が伝わってきます。

しかし、その思いやりを、すっかりと忘れたかのように
その旦那さんの、日常は踏み潰されています。

その踏み潰される、日常を、その旦那さんは理解したうえで
奥さんを受け入れている。。。。
踏み潰される、日常がいつか奥さんの気づきをもたらすのだと・・・
私も思うからです。 

そして、その旦那さんも、必要な事だと本能が感じているからだと思います。



本当にいい話ですが、この話が男女逆転した場合、あまり良い話にはならないのです。
ここに、現代の子供達に深刻な問題を抱えさせる理由があると考えていますが・・・
この事については、いつか機会がありましたら、書いて見たいと思います。

話が、大分それましたが、何故、この旦那さんは、これだけの思いやりを掛けられながら
その温かさを、奥さんは瞬時になにもなかったかのように忘れ
人格否定や日常を踏み潰されるのかという事を考えてみると

この奥さんの、瞬間的な心の移動こそ・・・
アダルトチルドレンの回復を妨げているものではないでしょうか?



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アダルトチルドレン自分を不幸にするご褒美【続き】

これらの瞬間的で瞬発力のある 
心の移動は、自虐的な人であれば、その人の内部だけで行われます。

しかし、内部にとどめておく事は、いずれ出来なくなる為に自傷などに
走る事になりのではないかと。。そう考えています。


何故、、このようなし瞬間的でで瞬発力のある心の移動を起こすのか考えてみると
心の痛みの軽い人に比べ、異常に他人の本意を読み取る能力が備わったからだと考えると
納得がいくのかもしれません。

本来、人間というものは、どんなに人と優しい気持ちで接したとしても
心の片隅に 一握りの悪意をもって接するもの
だろうと考えています。
それが、当たり前のことなのだと感じていますが・・・・

※悪意という言葉は、少々表現的には好ましくはありませんが分かりやすいので使います。

これが、一握りだろうが、米粒一粒ぐらいだろうが・・・
悪意をもたれる事を過敏に感じる事が出来る能力、、見逃さない能力・・・・
そして、その事実を放ってはおけないのが自己否定されている感覚かもしれません。

相手の米粒ひとつの悪意さえ、放ってはおけないのですから・・・
修正しなければなりません・・・・

その米粒ひとつの悪意を修正するために、
人は、いったいどういう行為をするのでしょうか?

当人に分かっている事は、その米粒一粒の悪意を感じ心が苦しいという事だけです。
しかし、苦しさは分かっても理由は分かりません。

そこで必要なのが、苦しめている理由を作り出すということです(心のご褒美)核心である理由が分からないのですから・・
現状の相手を分析して、心苦しい理由を作らなければなりません。

※本当の理由を知るには辛すぎるので、誤魔化す必要があったのだろうと思います。

本来の苦しみから目を逸らすために(米一粒の悪意を指摘したく無い為に)
記憶の操作を起こし、現状で他人の粗を探す事によって心を守る事になりました。

これが、母子依存やDVや連鎖と言われるものの正体ではないかと考えています。

虐待などは、最も分かりやすい例えなのかもしれません・・・
子供の本能(粗)を強く感じるからこそ、どうしても許す事が出来ない
修正したい、思い知らせたい(過去を)・・・

子供を虐待した後残る後悔を一瞬にして打ち消し、ふたたび虐待に走る
後悔している自分を一瞬に虐待に向かわせる力があるとしたなら・・・
この仕組みしかないと、考えています。

この仕組みは、あらゆる事に応用する事ができます。
過保護、過干渉、DV、母子依存、家庭内暴力、不登校、心の問題ありとあらゆることに
応用が利くのではないかと思います。

もし、聴きたいカテゴリーがあるなら、いつでも質問してください。
精一杯、答えたいと思います。

最後に、自分が不幸であると感じる事が多いのなら
もういちど、考えてみてください。

不満や、不快が消えないエネルギーは貴方が作り出しているものではありませんか?

もし、そうだとしたなら・・・・

貴方を生かしているご褒美は、不幸を育てるご褒美なんですよ。。。


心痛める人たちは、このご褒美の正体を知るために、
沈黙したり(不登校・引きこもり) 暴れたり(家庭内暴力) 思想を持ったり(宗教・哲学)
しながら、相手のリアクションをみて、もがき、心の安定を図っているのです。

※もがくというのは、究極の質問を浴びせ相手が答えられないことに安心すること。


心傷める人の、ご褒美は、とても近くにあり、近くにあるからこそ怖い・・・・
見たくない・・・
知りたくない・・・
だから、遠ざける必要があるのです。


認めたい・・・・・・・・・

認めれば楽になるのに・・・・

でも!!!!!!!!

絶対、認めたくない!!!

この狭間(記憶を捻じ曲げる)に生まれるのが・・・・

心痛める人のご褒美なのではないでしょうか?


私は、この文章の意味を理解できる人が

一人でも多くいる事を、強く望んでいます。

そして、それぞれの人たちが、自らの言葉で表現してくれる事

それが、明日に繋がるのだと信じて・・・・・


暗証番号:9587

ご褒美の正体【アダルトチルドレン回復しない理由】

幾度思いやりをかけたとしても、※普通の人間を振り出しに戻してしまう力があるとすれば・・
もう、どうしようもないという気持ちになるかと思います。

※援助者を疲れさせる仕組み、援助者のたった一つの失敗に信頼を失う仕組み

同時に、心痛める人たちは、自分の非を認めなくて済む事になる事実があります。
そのギリギリの線で、自分がすがる愛情を残し
自分の心を守る、・・・・



これが、残念ながら、心傷める人のご褒美の正体なのではないかと考えています。

心痛める人たちは 不遇の環境において、自らの心を守ってきました。
劣悪な環境において、身を守る行為は
いつも、究極の選択を強いられてきた事だろうと思います。


人は、不条理な処罰を受け続け反論さえも出来なければ
自分の人格を守るために、あらゆる記憶をの操作を起こしながら
開き直ってみたり、自暴自棄の言葉を吐いたり、嫌悪の怒りの言葉を吐いたりしながら
その発言した言葉を、真実にしようと努力するものなのです。



これらの事は、子供からの暴力を受けた方なら分かるかもしれませんが・・・
暴言を吐くたびに、子供の暴力はエスカレートしてきたはずです。
発言したことを、真実にしようと努力している事だと考えいただければよいかと思います。
これらの事は、良い事も、悪い事も同じような形で表されるかと考えています。

つまり、相手の長所を発言した場合、長所を探そうとする無意識の意識が
今後の、その人の人格を作ってゆきます。



不条理な処罰を受け続け発言を押さえつけられれば、
その人の発言は、外に出される事無く心の内部で流動的に動き続ける事になります。

この流動的に動き続けるというのは、非常に深刻な問題を引き起こします。


例えば、嫌な人間がいたとします。
人は反論が出来ないと感じた場合、この嫌な人間の発言に対し心を押さえ込もうとします。
そして、自身を反論させない理由を作ろうと努力する事になります。
同時に、反論しない卑屈な自分に正当な理由をつけなければならなくなるのです。

そして、長い間、繰り返すことで、後者のほうが理由付けとして大きくなってきます。
つまり、反論させない理由の証拠付けの連続が、卑屈な自分(自立心の無い)に
ご褒美を与えながら、守ってきている状態
を示しているのです。


相手の、粗を探し証拠を見つけ反論出来ない理由を作り安心させ・・・
自分の心を流動的に動かし逃がす事が癖のような状態になったのだと考えています。


そして、相手の粗や証拠探しのスピードは、身を守って来た過去と比例して早くなります。
この処理速度の速さも、回復を妨げている大きな理由だと考えています。

処理速度の速さは、当人に罪悪感を架空のものとし先送りする力があります。
これらが、年々積もり積もってゆくのですから、心はどんどん苦しくなってゆくのです。

当然、原因は、親であったり 大人たちの責任である事は間違いありませんが・・・
もしこの文章を、読んだ心痛める人達にひとつだけいえることがあるとすれば
心痛める原因となった人を恨んでも憎んでも構わないと思います。



その中で、自分を回復へ向かわせないご褒美というものを考えて見ませんか?

確かに、回復に向かわせない力である、ご褒美と向き合うのは激痛が伴うかも知れません。
しかし、今も、逃しているだけで、時間が経つにつれ
向き合う事を、日々、難しくさせている事だけは間違いありません。



※発言をするという力を、本当の自分を守るために。。。
やってみてることが必要なのではないかと思うのです。



※今の自分を確定させるしおりのようなものだと考えてください。


貴方の周りにいる 援助者達は(家族、友達、カウンセラー)は
その答えを、きっと、待っていてくれることだろうと思うから。。。

きんたろう




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