回復を妨げているもの【記憶の操作】普通の人たち

自分が正等であるにもかかわらず、どんなに怒りを訴えても消える事の無い感情・・
何も悪くないのに、自分を責め続け心を奥深く自分を沈める・・・
否の無い自身を、ここまで追い込む仕組みがあるとするなら
自らの記憶を、自らの手で捻じ曲げたとしか考えられない。
そして、これが回復の前に立ちはだかる壁。。記憶の操作なのです。
まず、普通の方々の記憶の操作についてわかりやすく書いて見たいと思います。


発泡酒が世の中に出回り始めた頃、発泡酒をバカにしていた。
世の中が急激に深刻な不景気になり、我が家の家計にも直撃し
普通のビールに手が届かなくなろうとしていた。

あの頃、発泡酒を買う事が恥ずかしく非常に抵抗があったのは私だけではないだろう自分の経済力を恥 発泡酒に切り替えなければならない恥ずかしさに
コソコソ酒屋から出てきた時期もあった。今では当たり前のように買ってますが・・
発売当初は、味もまずかった事が余計に引け目感じさせた記憶があります。

バカにしていた発泡酒を買わなければならない屈辱を紛らわす為
飲むたびに「美味しいよね♪」「ビールと変わりないじゃん♪」と唱え続けた
そのうち、舌は発泡酒に慣れ本当に美味しいと思い込むようになった。
この間、ビールメーカーの努力で飛躍的に味は美味しくなり
心から「美味しいよね♪」と言えるようになりました。

真実となった瞬間です。

社会全体が、発泡酒に移行したり、第三のビールが出たことで安心し
当初感じていた、屈辱感は何事も無かったかのように消えていました。
いつの間にか消えていた屈辱感の記憶を 人は中々認識出来ないのです。まったく無かった事のようにして現在を生きているのですが・・・
確かに、あった心の中の事実なのです。

今回の場合、真実(心が納得できた)になりましたが・・・
この事が真実(心が納得)にならなかった場合、真実にする為に心で唱え続け
無理やり心を納得させようとする行為こそ記憶の操作の基本となる部分になります。

上記の事は、お酒を飲まない人には全く理解できないことだろうと思いますので
違う例で考えて見ましょう。

例えば、結婚をしたとします。これまで自由奔放に自分の為にお金を使い
自由な時間を過ごしてきました。今まで、使っていたブランド物の化粧品を
結婚後、収入の関係上 購入する事が出来なくなってしまいました。まだ、子供も居ないのに化粧品のランクを落とさなければならなくなりました。
さて、どのような心の流れを辿る事でしょう。

まず、情けない気持ちになり 悲しくなる、段々、買えない事に憤慨してゆき
経済力のない伴侶を選んだ自分に後悔し怒りの矛先を伴侶に向けることでしょう。
これだけの心のプロセスを踏まえながらも金銭的にどうしても買えません。化粧品のランクを落とさなければならない屈辱感を納得させる為
心の中で色々、自分を納得させる理由を作り出し何度も唱え続ける事でしょう。
肌に合わなくなった。安い物でも化粧の見栄えは変わらない。etc。。

そして、心に言い聞かせ思い込み仮想の納得した状態を作る事こそ記憶の操作です。

この時、偽りの納得した状態で終わっている為、心の中にいつまでも残り続けます。この事が、記憶の操作をエスカレート(決まり事の増幅)させる始まりとなります。
屈辱感を納得させないまま終わらせる事で、屈辱感は恨みの感情に変化します。

そして、今後、伴侶が何気なく発する言葉も恨みの感情が記憶を操作させるのです。
納得できなかった屈辱感を訴える理由を相手から探し出す為に心を操作する。
どんなに相手が悪くなくても 必ず相手が悪いのだという理由を作り結果を出し自分が正当性である事を記憶にインプットしながら上書きを繰り返し
最初に受けた屈辱感を無意識のまま訴え続け膨らませてゆくというものです。

この、必ず相手が悪いのだと言う理由を作り出す、作り出さなければならない
という心の中の状況こそ 心の法律、決まり事を作ると言う基本的な事になります。

相手を叱責する為に、話を振り会話をし話の方向を組み立てあるのです。
結局、相手には何の事か分からず、困惑しまいピンとハズレ答えを出します。
その答えを待っていたかのように 怒りすれ違い、記憶の操作がエスカレートし続け
最終的には、相手を嫌いになる所を探し自分に思い込ませる事により
他に恋人を作る 離婚をする理由を作る 罪悪感相殺する操作が行われます。

現在の夫婦間の問題、離婚率の高さは大半この事により起こっているのかもしれません。
記憶の操作は、心痛めていらっしゃらない方でも普通に起こっており
永遠とエスカレートしながら繰り返し 相手を徹底的に打ちのめす事で相殺されます。

続きは本へ・・・・・・・




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アダルトチルドレン心の呪縛【心の法律を壊す】

深い心の奥底に 真の記憶を沈みこめ 都合の悪い時に顔を出す・・・
まるで自分が幸せになる事を許さないかのように心を縛り付ける。
どんなにあがいても、絡み付いて離れない縺れた糸のように・・
この幻に翻弄され 心壊れていくというのなら・・・
幻を はっきりとした形にしなければならない・・幻とわかるように・・


前回、呪縛【心の法律を壊す】で書きました。
誰にでも経験ある、事柄を通して 心の決まり事を作るプロセスを書きました。
読んでいない方は 一度 【怒りとは】呪縛【心の法律を壊す】を読んでください。


心の決まり事を作るというのは、
自分にしか分からない不快感情を訴え強いるという事を
絶対的ルールとして心の中に持ち続け
 
自分の受けた不快感情と同等の思いをさせたいという欲求が
物事を突き詰め 突き詰めた自分の姿に自己嫌悪し 
自分を傷つけ繰り返す事で 突き詰める事に執着し 
自分自身の逃げ場を無くす状態を作る事なのではないかと思います。



だとすれば心の呪縛とは 

相手にしか分からない不快感情を瞬発的・慢性的に訴えられ強いられ
それを絶対的ルールとして心の中に刻み込まれ
相手の受けた同等の不快感情を突き詰められ 思い知らされるまで繰り返され
逃れられない環境の中で植えつけられた恐怖心が強迫観念に変わり
体と心が他者の言動に過敏に反応してしまう状態が
新しい決まり事を作り増やし究極の状況まで追い込み
逃げ場のない闇の世界を創造する事ではないだろうか?


話は変わりますが 新潟の少女監禁事件について 
ふと思い浮かんだので検索して見ると 恐ろしい、
犬の実験で 新潟の少女が何故逃げなかったのかという事を書いてあった。

犬を縛りつけ 電流を流し続けるというもの・・・
その犬を 策を飛び越えれば電流が流れないスペースのある部屋に移しても
その犬は 全く逃げようとしないとせず
うなだれた状態で後ろから押しても無反応だという
努力しても全く報われない絶望状態学習性絶望感または学習性無力感と呼ぶそうです。


一方、同じ条件でも ボタンを押せば一定時間電流を止める装置がついた部屋の犬は
学習性絶望感には陥らなかったそうです。

恐ろしい実験を人間は考えるものです。。しかし、その実験のおかげで
誰かが、助かっているという事実もあるという事も頭においておかなければなりません

もし私たちがこの部屋に入ったとしたなら 一定条件電流を止めてくれるボタンの前から
離れる事が出来なくなる
のではないかと思います。
そのうちには、一定時間の感覚を計り その時間だけくつろいだり出来る様になるかも
知れません。長い時間入っていれば 例え電源を切られ電流を流されなくしてあっても
いつ襲ってくるかわらない電流に恐怖しボタンを押さずにはおられない事だと思います。


縛り付けられた状態を家庭環境 一定条件電流を止めてくれるボタンを押す事
親からのショックを和らげる行動だとしたらどうなる事でしょう?
身動きの取れない家庭環境に育ち 親からのショックを和らげる為の
行動をし続けなければならない。。。何年も 何十年も・・・・・
何百パターンの何万パターンの ショックを親から受け 
その都度、ボタンを瞬間的に探し ボタンを押さなければショックを受ける。
その何百パターン、何万パターンのショックは 長年受ける事により
断片的で曖昧な、根の深い記憶として残り、そのシーンの(雰囲気)を感じるたび
リアクション(ボタン)として、言動を起こしてしまう。

続きは本へ、、、、




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呪縛[【子供の心に絡みつく親たち】

以前書いた 意図する心 の続きとなります

この恐ろしい、呪縛という言葉・・・・
普通のの方が聞いたら、ホラーとかサスペンスとか まずイメージされることだろうと思います。
自分の意思に関係なく身動きの取れない 呪をかけられたような状態だと推測されます。


呪縛というインパクトある言葉で表現してみましたが・・・
これらは、日常生活の中でよく見られる光景だと 私は感じています。

例えは、絶対口に入れたくない食べ物があったとします。
目の前に、ド~ンと食べ物を置かれたら とりあえず、その食べ物から距離をおこうとします。
その食べ物の匂いが嫌いなら鼻をつまみます。

その時点で頭の中は嫌いなイメージでいっぱいになります
そして、それを食べなければならない状態に陥ったとしたら、
その食べ物を凝視したり、様子をうかがったり、臭いに過敏になったり
すごい警戒感を体中で感じることになるでしょう。


いざ、口に入れる段階にきた時、喉の奥から吐き気までもよおすことになるかもしれません。
もう、食べる段階にきたときは 食べれる状態でなくなってしまっているのではないかと思います。

すなわち、食べるんだ!という意思にもかかわらず、脳や体が受け付けない状態・・・
これこそ呪縛に近い精神状態ではないでしょうか?

この誰にでも、あるような体験をきっかけにして呪縛を表現してみたいと思います。
例えは、自分の子供がピーマンが苦手だとします。

何とか食べさせようと 親は必死にあの手この手の作戦を企てようとします。
細かく切ってみたり ハンバーグのようにして原形が分からないようにしたり・・

そして作戦の成功を祈り、ピーマンを食べる子供の様子を凝視します[〒]*--) ジィィィーーその雰囲気を 嗅ぎ取った子供は、不信や疑念を持ち警戒感を募らせます。

そして、上から下から舐め回すように その食べ物をみて 食べ物をバラバラにほぐしたりして
ピーマンが入ってないか、探し回りますよね。
それでも、ピーマンの形が確認されなければ 食べる準備をしはじめます。

そこでお母さんの登場です♪ 「d(^-^)ネ!、入ってないでしょう?♪」
その言葉で、子供は、また、疑心暗鬼になるのでしょうね。
子供は、バラバラにした 食べ物中から 疑わしいとても小さい粒を恐る恐る口の中に運び
嘗め回すようにして味を確かめます。

(◎_◎) ン?・・・・・..・ヾ(。><)シ ぎょぇぇぇ・・・ピーマンだぁ!!お母さんの嘘つき!!oU`X´Uノ"彡☆ ガルルルゥー!!」

せっかく手の込んだ秘策のピーマン料理を作ったお母さんも必死です。
初めは、ともかくとぼけます・・・(-"-;A ...アセアセ
「(@゜Д゜@;)あら・・・? 気のせいじゃない?(・-・*)ヌフフ♪」

おかしい・・・・・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
子供は、なんとも納得のいかない説得を受けて また、一粒、、二粒食べます・・・
( ̄へ ̄|||) ウーム・・・この味は、、ピーマン。。。。。

これ、絶対ピーマン入ってる! ほら、、においがするもん・・とか何とか、子供は…( ̄。 ̄;)ブツブツ言いはじめることでしょう。。。

せっかく手間をかけて、ピーマンの味を判らないようにして作ったのに!!
お母さんは、作戦を見抜かれ暴露されてしまいました(゜◇゜)~ガーン
そのうえ、…( ̄。 ̄;)ブツブツと講釈をたれはじめやがって・・・・

しばらく、ピーマンが入っているとか入ないとか言う問答や証拠の確認が続くでしょうね。

子供も必死です。。なんせ大嫌いなピーマンを食べなければならないから・・・

ほら、ここ見てよ・・・・これこれ・・・ピーマン・・・
ε-(ーдー)ハァ入ってないってば・・←証拠を付き付けられ段々ヤケッパチな顔
母親:「がぶっと食べてご覧なさい(-゛-メ) ヒクヒク」←ついに精神状態はブルーランプ
子供:食べ物をコロコロとひっくり返したり 突いたり 沈黙・・・・
母親:「いい加減にしなさいよ!!!!!!」←ついに切れる
子供:「Σ('0'*)(・・*)(・・、)。・゜゜・(>O<)・゜゜・。」←大泣き
母親:「( `ロ´)≪ガミガミガミガミ(_ _。)・・・シュン」←報われなかった自分に怒る。
子供:ヾ(_ _。)ハンセイ…(┯_┯) ウルルルルル

母親:Σ(〃゜ o ゜〃) ハッ!!←だんだんかわいそうになる・・・
母親:(´ヘ`;) う~ん・・・もういいわ(´ー*`)キラーン
母親:(* T-)ヾ( ̄▽ ̄;) ヨシヨシごめんね・・・・言い過ぎたわ♪
母子:((*´∇`人´∇`*))) スリスリ♪ ←めでたしめでたし♪

この時、子供の脳には母親の嘘と不条理な叱りとピーマンが嫌いな記憶の上書きが行われます。
それと同時に、母親の意図(意図する心参照)の雰囲気を学習します。
この時のやり取りの繰り返しこそ呪縛の根本的な事柄であり
内容が一方的(親の支配であればあるほど、複雑に絡みつく
呪縛となることでしょう。

そして、回を増すごとにやり取りは複雑な駆け引きをするようになり

次に作戦を企てようとしたときは、より高度な計画が必要になることは言うまでもありません。
もし親が、ピーマンを食べさる事に執着を持ち同じことを繰り返すなら・・・より親子間の口論はヒートアップし、ピーマンに対する嫌悪は増し他の食べ物に対しても
広がる恐れさえあるのではないでしょうか?

そして、子供はピーマンや食べ物に対する警戒感の呪縛に囚われてゆくことでしょう。
まあ。。。食べ物の好き嫌い事ででここまで至る事は あまりないでしょうが・・・

私達が、こうあってほしいとかこれだけはして欲しくないという
こだわりのようなもの
執着)が強ければ強いほど 相手に対する依頼心は強まりこれは、立場の弱い子供に向けられやすい事は言うまでもありません。

そして、このようなことは、家庭内の密室の中では以外に日常的に起こっていることであり
たいていの方は気づかないで 何度もやっているはずです。

上ことを、自分の理想とする子供作戦と考えて 自分と照らし合わせてみると
以外に、当てはまることがあるのではないでしょうか??

自分がイライラして怒っている時のことを よく思い出してみましょう。
※私も思い当たることがたくさんあります( _o_)
子供への理想の執着は、口論と激情と安堵を繰り返し 
離れてゆこうとする子供の自立を妨げる

母子の親密な密着関係を作り上げることになってしまうということです(共依存)。
そして、その事が慢性化すると、子供の心に呪縛のように巻きついて
とても息苦しい対人関係
の中で生活してゆかなければならないのです。

上のピーマンのやり取りの中に 父親の存在を感じ取った人はいないことでしょう。
昔であれば、どの場面かにおいて ストップ(助けてくれる)をかける存在があっただろうし
家族の中で色々な制御がバランスをとっていたことでしょう。

姑の前ではあまり怒れなかったり、慰めてくれる兄弟がいたり 気分転換に遊んでくれたり・・
いつも、親がが良いタイミングで助言してくれたり慰めてくれたりできるはずはありません。
核家族とは、そういうリスクも大きいのだと思います。


何よりも悲しいことは、呪縛とともに成長した子供達は
親を恨んだり、人を憎んだり、社会を憎んだり 暴走して自分を卑下したり自虐することにより
なんとか息を繋いでいるということです。。。。。


憎悪や自虐に囚われれば囚われるほど、悲しいことに 自分を追い込んでゆくことになります・・

呪縛を植えつけられた自分と向き合い 他に責任を問わず
長い時間をかけてゆくしか回復への道はない
のではないかと感じています。

その呪縛の重さを 私は、、強く強く感じます・・・・・・・・・

私達、親は、、成長する子供に目を背けず 自分の不条理な言動を凝視し責任を感じ・・
子供の痛みを少しでも感じる
ことができるなら・・・
お互いに重い荷物をいくらかでも軽くすることができるのではないかと感じます。

呪縛を解き放つと言うことは
見えないものに目を凝らし、聞こえない音に耳を澄まし 本心に問いかける・・・
いつからでも遅くはありません。自分の一瞬を捉え気付く事で 
自分自身は変わってゆくのだと思います。
意図する心のが分かりにくかったので続編として書かせていただきました。




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