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社会というものを考え直す。【子供の社会を広げる】

父性を感じる のおまけです。

母性と父性の話で、少し面白い事を思いついたので書いてみたいと思います。

私は、消防団に入っているのですが、
皆さん、古風な団体だと感じられる方も多いでしょう。

消防団には、走法大会というのがあります、消火活動をするのにとても重要な
訓練の一つです。大会前2月前ぐらいから、週に、三日ほど夜 練習をします。
熱心なところは、毎日行い その都度飲み会まで合ったりします。

本当に、家庭にとっては迷惑な話です。
仕事を終えてからの練習はきついですし 毎晩、旦那さんがいないのですから・・・

ある分団が全国大会に行く事になりました。
一月から練習をはじめ、四月に町の大会 長の大会で優勝すれば、
八月の郡の大会、郡の大会に優勝すれば、九月の県の大会です。
その県の大会に優勝すれば、十月に全国大会となります。
一年のほとんどを、仕事を終え練習に費やしすそうです。

その団員の家庭では、奥さんの不満が爆発して家庭崩壊寸前らしいです(゜o゜;;
それだけ夜、家を空けていれば家庭崩壊にもなるはずです・・・・

一方、子供が野球をしていて、全国大会に行く事になったそうです。
その家の母親は命がけで子供をバックアップし 我を忘れるくらい
応援に没頭したそうです。


どちらも同じ全国大会・・・なぜ、こんなにも対応が違うのでしょうか?
当然、お金にもならないし、奥さんの負担は増えるのですから不満が出てくるでしょう。
しかし、やっている事は同じなのです。この矛盾について考えなければなりません。

もし、この二つの事が、同じ家庭で、一方は認められ、一方は否定されているなら
いかがでしょうか? 同じ家族でありながら、
家族同士で矛盾を感じ続けなければならないのではないでしょうか?
矛盾を感じない人以外、家族同士で困惑し続けなければなりません。

例えが大袈裟ですが、大きなインパクトがあることから考えて見る必要があります。
現代社会では、このような事を矛盾と感じない風潮が浸透している事も確かです。
子供を聖域とし、矛盾を正当化しているという事を考え直さなければ
現代の複雑な、子供たちの深刻な問題を解決する事は難しいように感じています。


この事を踏まえて、
世代的夫婦間の関係について飲み会を通して書いてみたいと思います。
30代前半の男性と話している時に聞いた話だが、
その男性も1~2年ほど前、結婚をし、最近 飲みにいけないと愚痴っていた。
しかし、友達の中に、飲みに行く時に2週間前に奥さんにアポを取らないと
飲みに出られない
それよりも自分はましだ。。という答えが返ってきた。

2週間前に決まっている飲み会など、会社の忘年会ぐらいではないだろうか
という事は、飲み会に行く事をほとんど封印されているという事になります。
つまり、この友達は、社会からの関係を奥さんによって絶たれている事になります。
そして、この人の家庭は奥さんによって支配されている事が見えてきます。
子供たちのことばかり書いてきましたが、現代の夫婦関係はここまで来ている
方もいるという事を念頭においていただいて欲しかったからです。


次に、この世代から5~10年ほど前 結婚した世代の夫婦間について書いてみます。
この世代の男性は、飲み会に行かなければならないという体裁を気にしています。
飲み会が、コミニュケーションとして重要な役割を果たすという事を理解していながらも
奥さんの状態によっては、断る理由を用意している世代が多いようです。
つまり、自分の意思とは別に 奥さんの意向が色濃く出始めている状態だと考えます。

もっとさかのぼり、15年ほど前 結婚した世代夫婦間について書いてみると
この辺の世代は、男性が、何の気兼ねもなく、その時飲みにいく約束をし
男性の横暴さが現れている時期
で、奥さんの意向は、まったく感じられません。
ただ、時代と共に、その横暴さが通用しなくなり男性自身が変化できなかった人は
放任や離婚など 伴侶としての見切りをつけられるパターンもあるようです。

過去からの、男性の横暴さや男性の都合を上手く利用した結果、その反動として
女性の意向が強まっていっている
のが、飲み会という事柄を介して流れが
理解できるのではないかと感じています。

そして、最後に 二十代の独身の若者の飲み会に対する傾向
極端に、縦社会とのつながりを嫌い、うとましく思い、関わろうとしない傾向が
強まってきています。もちろんコミュケーションの重要性も考えていない感じで
自分に有益でない、楽しくないと
感じた場合サラッと断ってきます。

これらの事は、飲み会のことのみならず、十代の若者達の傾向などを考えてみれば
より深刻化していく事になります。社会(父性)との関係がより希薄にっています。
例をあげてみると、大人に対する表情が無いという事です。
緊張しているわけでもなく、落ち込んでいるわけでもない
目の前の大人に何も感じていないような感覚を受けてしまいます。
つまり、大人自体の存在さえ感じなくなっているという事になります。

その代わり、同年代の周りの極少数の友人や知人ばかり怯え気をつかい
その延長線上に、自分に有益である、楽しい関係だけにエネルギーを注ぐ・・・
まるで、どこかの女子高校生グループの様ではないだろうか?
そこからはじき出されたもの 適応できないものは、孤独を与えられる。

そんな小さな社会でしか生きていけない。その小さな社会の影響の大きさこそ
イジメや不登校・引篭もりなどを引きお越し深刻化させているのではないだろうか?

先ほど、女子高校生グループと書いたが、歴史をさかのぼればこれに似た事を
大人たちがしている事に気づく人もいることでしょう。
公園デビュー、お受験グループ、子育てのグループなどはこれに該当しないだろうか?
もっとさかのぼれば、色々な事が出てくるだろうと思います。

そして、いつしかグループ内の干渉を引き起こしエスカレートする干渉が沈黙の
ルールを作り窮屈な人間関係が個々を縛り付けている
ような気がします。
その窮屈さを、家庭に持ち帰り よりエスカレートする干渉により子供を縛り
社会を、どんどん狭め その小さな場所でしか生きてゆけない人間を作り出す。
子供たちは、窮屈さの矛先を学校や友人に向け ますます居場所を小さくしてゆく・・・・・・
しかし、これもれっきとした社会なのです。

現実に、この社会の中で子供たちが生きているという事を
私たち大人は、もう一度、考えてみる必要があるのではないでしょうか?
もっと大きな社会を 大人たちが標さなければならいのでしょうか。

冒頭にも書きましたように、矛盾をもう一度考えてみる必要があると思うのです。
自分の都合や、グループ内の都合により コロコロと変わるルールを子供に
示していては、大きな社会を感じさせる事も伝えることも難しいのではないでしょうか。


子供を聖域として、矛盾を正当化し続ければ、矛盾そのものが正義となり
その正義に、誰もが言葉を失ってしまうのではないでしょうか?

しかし、その正義はいつか色々な形で世の中を通して しっぺ返しが必ずやってきます、、
もう、来ているといった方が良いのかもしれません。。

子供を聖域とした正当化による矛盾を、いろいろな方向に転嫁していないのか?
もう一度、自分達の矛盾を見直してみる必要があるのではないでしょうか。


現在、旦那さんに不満を持ちながらも、必死に子育てに教育に奔走されている
母親の皆さんに分かってほしい事は、旦那さんの横暴さや無神経さと
区別を着けて社会性という事を考え直して頂きたいと
考えています。
何もかも、横暴だと無神経だと決め付けて その事を理由に社会との繋がりを
否定すれば、夫婦関係のバランスまで偏ってきます。

そして、その事を子供たちは いつも二人のバランスを見ているのです。

現在の夫婦関係のバランスが 子供の心のバランスではないでしょうか。
夫婦の地位関係が、子供の未来予想図であり、自分の姿であり、危うさなのです。
そうなりたくないと思う心が父性や社会を拒絶するのではないでしょうか?
父性や社会を拒絶すれば、せっかくの目の前にある逃げ道や大きな社会の入り口を
見つけるチャンスさえ失ってしまうのではないでしょうか?


私たちが子供の頃、たわいもない大人たちの一言によって ほっとしたり笑えたり
安心したり、逃げ道を示してもらえた事を思い出して欲しいのです。
そして、その人たちがいたからこそ、今の私たちがいるのです。。

どんなだらしない父親でも、どんなつまらな父親でも子供には、伝わる楽しさや
思いがあるのではないでしょうか。
例え、それが、悪い事であったとしても
目先の事にこだわらず、すぐに結果を求めず
色々な人間との関わりを持たせてゆく事が 妨げない事が・・・
子供の自由な判断を作り どんな人間の言葉も受け止め バランスを自らとろうとし
子供の社会を広げる事になるのではないかと感じています。


女性ウケしないことをたくさん書いてきましたが、
誰かが、この事を書かなければならないのではないかと考えて書いてみました。
3月30日のテレビ番組のイジメの討論のように、究極の一言を 
女性から浴びせられるかもしれませんが(-_-;)
これからも、書いて行きたいと思います。

皆さんには 社会という事のイメージ少しでも変えられたら幸いです。






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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】7

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・正論はいらない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・レールを作ってはならない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・適当でいいんです♪
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・繊細さをぶち壊す
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・統制をとる
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・父性を感じる


母性への嫌悪を遮る【母性に対する憎悪を遮る】

父性を感じるという文を書きましたが。
実際に、この事をやろうとした場合、大きな障害が生まれます。
保護・干渉をエスカレートさせた母性の存在です。
危険、衛生、問題、責任、因果(面倒)これらを総括した、不安を突きつけられ
未来的結果の答えまでも求められます。
これまで書いてきた事を 言葉で説明する事が出来る人は多分いません。
一つでも説明が出来たとしても、時間がかかります。その説明を聞く前に
エスカレートした母性により、危険、衛生、問題、責任、因果(面倒)
これらに関連した、たった一言によって遮る事が可能なのです。
家族の中のエスカレートした母性のたったひとことによって 
大人でさえ身動きが出来なくなってしまう
のです。

身動きを封じられた子供たちを、開放する役割を持つ人間が必要になってきます。
以前は、保護・干渉をエスカレートする母性の存在を 父親や姑または社会全体で
制限する役割
を果たしてきました。

エスカレートした母性によって 子供を守ろうとし
どんなに言っている事が間違っていなかったとしても 正論で身動きが取れなくなれば
誰でも 嫌になるのではないかと思います。その人が嫌いになるのではないでしょうか?
そこで起こって来るのが、嫌悪感です。。。

しかし、母性に対する嫌悪感は致命的に子供の心を傷つける事になります。
嫌悪感を認めてしまえば、自分を愛してくれる人を自らの手で失う事になります。
子供の母性に対する愛情を自ら絶つ事になるのです。
つまり、母性に対する憎悪を持つと言う事は、人間としての心に
致命的影を落とすという事になるという意味になります。


子供たちは、本能的に この事を嫌い、身の回りの事に転嫁しようとします。
心にに沸き起こる憎悪を、内部に向けるのか 外部に向けるのか
これらは、逃げ場の無い干渉の度合いと密接に関わってくるのではないかと思います。
もう一つ、エスカレートする母性の干渉を 遮る事が出来なかった父性に対する失望も
子供たちが無気力になる重要なポイントになってくる事だろうと思います。

この母性に対する嫌悪感や、遮る事が出来なかった父性への失望は
洋々な形で転嫁され、生活の中に出てきます。
早い段階では、低学年の学級崩壊、イジメ、などに表れ、子供自身の持つ
嫌悪感を回りに吐き出している状態
だと考えるべきでしょう。
つまり、自分を汚す事によって 母性への嫌悪感を転嫁している状態です。

この時、内に向ける嫌悪と外に向ける嫌悪を持つ子供同士が引き合う可能性が
非常に高まり、現代のイジメ問題を深刻にしているのではないかと考えています。

どちらにしても、母性に対する嫌悪感の転嫁は、子供にとって致命的であり
憎悪の転嫁を繰り返す事により、取り返しのつかないところまで心に空洞を作ります。
これが、心が空虚になるという事で、とことん子供自身を自虐に追い込んだり
荒れ果てた心の暴走が、攻撃的な人格を作り出します。

自分が母性を憎んでいるという事を嘘にして まったく関係ない罪も無いものに
転嫁をはかり(イジメ・自虐)憎み
続けて行かなければならないのですから
心は荒れ果て空っぽになるはずです。

ちなみに、この転嫁する状態のときに記憶の操作というものが発生し 後に
心壊れる理由から遠ざけ 回復の妨げになりますが、心を生き残らせる為に
必要な事だというのも事実です。


何故、以前の心痛める人たちが、現代の子供たちのような空虚さに陥らなかったのか?それは、父性に対する怒りや反発が原動力になり力をつけてきたからではないか
つまり、本当の意味での力量が、まがりなりにもあったのではないかという推測です。



この空虚さから止め処なく沸き起こる嫌悪感、母性への愛情を自ら絶ってはならない
感情の葛藤が、究極の自虐や究極の怒りをもたらし そのせめぎ合いに中で
生まれてくるのが執着心なのです。


どちらの方向にも、行く事を拒み心を引き裂きながらその場所に留まろうとする・・
子供が突然、驚くほどの怒りを発した時、この状態にあるのではないかと
考えています。自傷の場合も同じではないかと感じています。



この段階になれば、不登校、引篭もり、家庭内暴力、自傷などの
修復の難しい状態が現状として表れてくるので大人たちも放って置く事が出来なくなります
ここで理解してほしい事は、濃密に長い年月をかけ 癒着状態を続けてきたという事です

もし、早い段階で 母性のエスカレートする干渉を制御する人が居れば
現状は大きく変わっていたはずだろうと思います。

もし、自分の母性の偏りに気づいた人がおられるなら、子供たちが母性を嫌悪し
憎悪に変わる前に、自らの母性との癒着を絶つ努力
をしていただきたいのです。

自分の中の母性と父性のバランスの悪さを嫌悪し、家族に転嫁し嫌悪する
それを邪魔するものは遮ろうとする・・・・
この繰り返しこそ、ACの連鎖 母性との癒着ではないかと気づかされた・
・・

私は、連鎖とは何なのかという事を もう何年もと考えてきました。
そして、数日前、それに近い事を感じ取る事が出来ました。
数回しかやり取りはしてはいないが、この気づきを与えてくれた
ある人に感謝したいと思います。 ありがとうございます。


次回は、これまで書いてきた事が、なぜ、子供の自立のヒントに
なるのか?という事を、総括として書いてゆきたいと思います。




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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】6

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・正論はいらない
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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・統制をとる
の続きになります 順番に読んで見て下さい


・父性を感じる

家庭(母性)を離れ、それぞれ一人の人間として目的(キャンプ)果たす。
その目的を感じ 家を離れた時点から、人格は成長し始めるのだと感じています。
1人の子供としての人格、それぞれの子供たちと、私もひとりの大人として人格を
尊重し子供と接する事を心がけています。


大人も子供も同じ人間なのですから人格は同等のものだと考えなければなりません。
しかし、力量は違います。力量のあるものが方向を示さなければならないのです。

力量のあるものが、力量の無いものに力をつけていく
そこに人格の成長があるのではないかと感じています。

これは、子供たち同士の間でも当然あるべき光景でした。普通にあった光景でした。
子供自体が、自分の非力さを知り目的を達成しようと努力すること
子供たち同士が競い合い 優越感や悔しさを感じ努力し目標である力
つけていこうと切磋琢磨し互いに力を付けてゆく事・・・・

もっと大きく考えれば、本当の力というものを 切り開いてゆく力を・・・
大人が目標にならなければならない、標さなければならない。


ここに、父性を感じるという根本があるのではないかと考えています。

失敗して泣く事も、成功して喜ぶ事も、試行錯誤して考える事も、
上手くいかなくてイジケル事も、

それぞれ、本当の意味で感じない限り喜怒哀楽を体いっぱいに表現しない限り 
人格を育む事は難しいのではないでしょうか?
遠い先を見据えて子供たちを見守る。遠い先の子供たちの人格を見据える。

私の子供以外は、彼らにとって私はただのおじさんです。
しかし、何十年経っても、このキャンプの事は忘れられない事になるでしょう。
そして、この子供たちの中から、将来、キャンプの話をしながら酒を酌み交わす
そんな子供が、ひとりでも居るのではないかと、、そう思っています。
そこに、父性の存在を感じる という事の意味を私は感じます。

私は、ただのおじさんですが、
そのおじさんの中に垣間見る父性・・・

その父性を通して、自分の父親の中にも、父性を必ず感じるはずです。
そして、母親の中にある父性も感じるはずです。
その子供の父親は一人です、しかし、父性はひとりにしては成らずということです。

このような、小さな父性との触れ合いの積み重ねが、いずれ社会に出た時
子供たちが対面する厳しさを受け止め 向き合う力となるのではないでしょうか?
世代が違おうとも、繋がる意識を伝えなければなりません。

大人になり、先輩の社会人たちに 叱られてもついて行こうというする懐かしい感覚
世代が違おうとも触れ合おうとする感覚・・・
これらの事は、幼い頃から父性を感じていなければ得ることは出来ないのです。
子供たちが社会に出て、上司が気に入らない、会社とは合わないなど
理由をつけ、入社して間もないというにもかかわらず あっさりと辞めて行く
厳しさという真意も判らないまま・・・父性を拒絶し続けるのです。


これまで書いてきた事を、全て理解して意識してやりこなせる人は
まず、居無いでしょう。以前の社会では、地域や子供たちの間で
各、人々が、それぞれの父性を(これまで書いてきた事を)各自分担しながら
何気なく、伝え、伝わってきました。伝えてきた人は・・
おじいさんであったり、おばあさんであったり、近所の兄さんだったり
親戚の叔父さん叔母さんだったり、一つ上の先輩だったり、親であるときもあります。
もしかしたら、後輩に伝えられた事があるのかも知れません。
それぞれが、相互に循環するかのように 父性は伝えられてきたことだろうと思います。
同じように、母性も伝えられてきた事だろうと思います。


そして、暴走する父性を母性が制御してしながら
バランスを保ってきたのではないでしょうか?


保護・干渉をエスカレートさせる母性を制御して
バランスを保ってきたのではないでしょうか?


このバランスが偏った時、偏った事による弊害が世の中を通して表れてきているのです。
若い世代に成るほど、社会と関わる事を拒み その意味さえ知ろうとしない方たちが
増えてきていることは間違いありません。若年化も増え続けるでしょう・・・

ニート・引篭もり・不登校・イジメ・学級崩壊 このまったく統制の取れない問題
エスカレートする母性の干渉=遮られる父性の存在 と密接に関わっていると
私は、これまで関わった子供たちやキャンプなどを通して確信しています。

子供たちは、父性と関わる事を欲しているのです。必要なのです。
そして、父性と関わらせる為に、この強力な母性との癒着絶たなければならない理由が
必要なのです。


正当性をエスカレートさせ父性を排除しようとする母性に気づきをもたらし、
自らの父性を感じ 自分の生きた道のりに父性を思い起こし必要性に気づく事・・
これが、母性との癒着を絶つ という事の意味です。


男性にも女性にもある 母性と父性 もう一度、自分にも相手にも 偏りが無いか
見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

父性の存在を遮り続け否定し続ければ、バランスを失った事による障害が
必ず出てくる事になります。そして、この事を認めなければ問題解決が長引き
難しくなるのは言うまでもありません。




だんだん核心に近くなってきました。

次回は、母性への嫌悪を遮る【母性に対する嫌憎悪を遮る】です。




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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】5

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・正論はいらない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・レールを作ってはならない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・適当でいいんです♪
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・繊細さをぶち壊す

の続きになります 順番に読んで見て下さい


・統制をとる【何故、荒っぽい言葉使いなのか?】

何故私が、荒っぽい言葉で 子供たちを指導するかというのは 
繊細さを壊すという狙いもありますが、気持ちや感情を込めなければ
子供たちは動かないからです。


本気で怒る、本気で叱る、本気で笑う、本気で遊ぶ
私自身が、素である必要があるからです。

危ないと思えば怒る、怠けていると感じれば叱る、
子供が面白くない事を言えばけなして笑い話する。
子供の作った料理が、まずければ 「まずい!」となじり、それをネタに笑う。
あまりにもまずくて食えない時は、「そんなまずいもん、絶対食わん」とすねる。上手にできた事は、豪快に褒める!帰り際には頑張ったと讃える。

その時思った事を、はっきりと言う 自分が子供の頃に戻った気持ちで伝える。

つまり、私は、子供たちのガキ大将みたいな気持ちで居る事が大切だと思っています。
私が、矛盾していようとも、横暴であろうとも、力量のある私の指示を仰ぐしかないという事を
子供たちは自然に理解しているのです。

力量のあるものに従わなければならない、というごく自然な事・・・・
その事を子供たち同士が感じあっているからこそ、そこに、統制が生まれるのです。
統制が取れなければ、子供たちは、自分のやりたくない事を渋り押し付けあうようになるでしょう。
そうなれば、子供たち同士不協和音が飛び交い
締りの無い
、つまらないものになるのではないかと感じています。

怒鳴る声の大きさに、危険の度合いを感じ取ったり 自分の責任を感じたりする事
遠慮なく お互いに気を使わなくてよい会話、しり込みする子供を前に押し出す
力ある言葉
 前に押し出された子供たちがやり終えた後でしかわからない
相通じる感覚、そして、その事を感じ合い互いに前に出るために
協力し合い、競い合い、力を着けてゆく、これが、統制がとれるという事です。

そして、素の自分である為、統制を取る為に私にとって必要な言葉使いかもしれません

優しい言葉使いでお互いに気を使い合い言葉を選びながら相手を伺い
生活を共にしてゆけば、いつか素の自分さえ分からなくなるのではないでしょうか?
子供たちの素の言葉を引き出す人間が必要なのではないかと感じています。


これが、母性との癒着を絶つ五つ目の理由です。

次回は、・父性を感じる です。




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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】4

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・繊細さをぶち壊す

キャンプを始めた当初、何をするにも私に聞きに来た。

どうやって米を研ぐの?
水はどれくらい入れればいいの? 
次 何をすればいい?


子供たちが聞きに来るたびに、私は荒っぽい声で指導してきました。
「米二合のときは、この線まで水ば入れるていうたろぉがぁ!」こんな感じです。
始めは、(_ _。)・・・シュンとしていましたが、慣れてくると
(_ _。)・・・シュンとなっている時間も短くなってくるものです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


そのうちには、言い訳や能書き、なすりつけで その場をしのごうとしてきます。
そんな事を言った日には、「なんば、ゴチャゴチャ言う取るか!」と余計怒られます。

自分を可愛く見せて大人をひきつけようとする キラキラオーラを放つ子供もいました。
しかし、こんな指導方法なので 通用するはずもありません。
その子供は、通用しない事を感じ 段々、素になって、着飾る事をやめました。

日頃、自分の家では通用する事がまったく通用しない(ご機嫌伺い)、
しかし、日頃家でやったら 怒られるような事はおとがめなし・・・(行儀良く)
以外に、子供たちは この事に困惑せず すんなりと受け入れてゆきます。

なぜなら、エスカレートした母性の干渉により出来た繊細な心は邪魔だからです。
つまり、自分の本心で身にまとっているわけではないのですから持っているだけ
重たくてしょうがないのではないでしょうか?
だからこそ、繊細な心をぶち壊す必要があるのではないかと考えています。

以前、子供の友達で、ガンオタ(ガンダムオタク)で表情も乏しく繊細で
あからさまに アウトドアに向いていない子供 通称:ガンダム君
一度、このキャンプに加わりたいという事で 快く引き受け一夜を過ごし
見事に 一度泣きかぶりました。なので、もう来ないな・・と思っていたところ
また参加したいとの事・・・(^^;; 正直驚きました!
自分達で何もかもするというきついキャンプですが、彼は彼なりに 何かを感じ
また、この場所の雰囲気を味わいたくなったのでしょう。。

子供は重石を取り払ってくれる人を求めています。
繊細な心を突き詰めてゆけば、いずれ、心が苦しくなってきます。
繊細な心には、より繊細なケアが必要になってきます。そのような悪循環になっても
いつかは必ず、繊細さと決別する必要が出てくるのではないかと感じています。
絡みつきほどけにくくなる前に、持っている常識を覆すような爆弾が必要なのではないかと感じています。

子供たちが 今持っている重苦しい見えない制限から解き放ち
身にまとった鎧を ぶち壊せる今を 誰かが見つけてあげなければならないのです。


これが、母性との癒着を絶つ四つ目の理由になります。

次回は、・統制をとる【何故、荒っぽい言葉なのか?】



ryouri

onigiri






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