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addiction の意味

addictionと言う名前は 皆さんの間では 聞きなれ無き言葉だと思います
私もこの言葉を知ったのは 約5年ぐらい前の事です 
しかし 私はこの言葉を知る事により 飛躍的な進歩を遂げる事になりました
なにしろ自分の持っている 人間行動の疑問がすべて理解できるようになったからです
addiction と言う名前は 英語で読めばやたらカッコイイ感じがしますが

日本語に直すと 嗜癖(シヘキ)と書きます 
名前のとおり日本語にすると良いイメージではありません

一般的に訳すと ハマルと言うことです 
パソコンから一日中離れられないとか 酒の味を覚えて止められないetc
ハマルと言うのは あまり良いことではないようですが
現在では、ハマルという言葉は一般的になり
悪いイメージだけで使われなくなったようです。


本で感じたaddiction

私の読んだ本によると このaddictionと言う言葉を 使い上手い具合に表現してあります
例えば 虐待されたことのある子供が 自分の子供を虐待するということ
すなはち 時代間連鎖のことを addictionと言う言葉を使い 説明してあります
しかし 心理学の本は あまりに難しすぎて その本を読んだとしても
ほとんどの人が 数回呼んでもわかりずらいので 庶民的感覚で書いてみることにした

普通の暮らしの中防御からaddiction知るヒント 

私達は 個々の体験をもとに それぞれ 危険から逃れる防御を常に学習している
そうやって生きてきたといっても過言ではない 
それだけに 自分の過去の学習してきた防御についても知る必要がある 

その防御の方法というのは 人それぞれで これが防御なのかという生き方をしている人もいる
ハゲの人が 頭のことを言われたくないので 自分から率先してその事を言う
人からハゲと言われたくないため 先回りして自分を防御している形である。

自分が触れられたくないことに対して そのことに対して 過敏に反応してしまう防御
先生達の会議などで良く聞く話しだが 自分の教育論でぶつかり合い 激しい言い合いして
最終的には 女の先生は追い詰められ 泣き出すと言う行動
この行動をすると この会議は その時点で終止するということを 
その女の先生は知っている・・・・・
その上 彼女の教育論も曲げないですむと言うことも すでに学習している

そのことを彼女は 意識しているのか無意識なのか それは分からないが 
無意識の場合が多いと思う。 
このことを 念頭において 虐待され育ってきた人の事を考えてみます

報われない防御・繰り返す学習
虐待されて育ってきた人は その暴力を受けた事だけにとどまらず 
そのに事情に打ち勝つためさまざまな防御方を身につけなければならない 
しかし 虐待している人は 他ならない自分の親だと言う現実をまず知らなければならない

自分の親が 自分の事を虐待しているという事を 小さい頃の自分が認識できるはずがない
となればその子供は 自分を叩いたり 食事を与えなかったりする事をどう感じているのか
親は自分のことを愛してくれている きっと叩くには 理由があるに違いないと思うはずだ

「わたしが わるいことをしたから・・・・ぶつんだ・・( p_q)」

自分の親から虐待されていると言う現実から 目を逸らしたいのです。 

それとお供に 「なんでわたしをブツの!わるいことしてないもん!!」

と言う二つの感情をその場所(封印された心)に置き去りにして
わけの分からない沢山の感情をもてあまし
自分を卑下していきながら その日 一日、一日 愛情を求め生きぬいてゆくのです
 
親が自分を虐待している事を認める事は 自分の心を失う(愛情)事と同じ事なのです
こうやって その子供は 自分に起きている現実を受け止める事が出来ず
封印された心(心を開放する事さえ許されない生活)に 
すべてを押し込み 自分の責め続ける事を繰り返す事によって大人になってゆきます

あまりにも大きな代償
やがてその封印された心は 悪臭のようなものを放ち 溢れ返るようになり 
その悪臭をほおっておく事さえ出来なくなります
蓋をしようとしても それは現実の世界ではないため 
その蓋からあふれ出るような悪臭をとめる事は出来ないのです。 

子供を育てる時 そのしぐさや行動、
音により彼女の封印された心(置き去りにされた心)が開かれ
その爆発的なエネルギー(虐待)により 今まで制御してきた自分を吹き飛ばし
封印された心の中から出てくるエネルギー(置き去りにされた憎しみ,哀しみ,怨み,求愛)は 
すべて子供に向けられ
虐待をしている自分に 自分の親を見 親と同じ事をしている 
自分への嫌悪感や苛立ちがますます虐待をエスカレートさせて行く 
悪いとわかっていてもまたやってしまう
たったひと欠片の愛情を求め 報われない防御を日々送り
心と体に染み付き繰り返す このあまりにも大きな代償こそ
アダルトチルドレンと呼ばれる人たちの心の錘なのかもしれない。

addictionと身近な問題
addictionは アルコール中毒 薬物中毒 不登校 ひきこもり 家庭内暴力 少年犯罪などに
あてはめてみると その行動が理解できる 
それどころか 自分自身や近所の人 友達にあてはめてみても 
マンガ本にあてはめてみても その行動はaddiction言う言葉によって理解される
北斗の拳のラオウやシンなども 子供の頃の大きなぬくもりの喪失により 破壊的支配者になり
喪失した心を破壊でうめている 結局 暴れるだけ暴れて 死ぬ前に 「真の愛が欲しかった・・・」
という だだっ子みたいな話しだが それが言えないほど歪んでいるという事なのです

最後に

あの時、何かが違っていれば 暖かい笑顔を受けることが出来たのかもしれない。
誰かが助けてくれれば・・・助けて・・・・
大人になった今も 叫び続ける人たちの声が聞こえる・・・

addictionとは 自分の失ったもの(取り返せないもの) 
それを無意識の元に 取り戻そうとする事を 繰り返すという事・・・・

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テーマ : アダルト・チルドレン
ジャンル : 心と身体

正しいことだけが正しい事じゃない・・

数年前、あるドラマを見ていたときの話だった。

ある正義感の強い看護士が 同僚を相手に完璧な正論をもって

同僚に食らいついていった。同僚は泣いて部屋を出た。

それを見ていた、婦長がこう言った。。。

「あなたは正しいわ・・・でも 正しいことだけが正しい事じゃないのよ・・・」

そのドラマとは!、「命の現場から」・・・・(--)(--)(--) シーーーン

誰も知らないか(-_-;) 中村玉緒(婦長役)がまじめな顔で言った。

(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!

しかし、この言葉は俺の心をずいぶん救ってくれた。



どんなに正しい言葉であっても 自分を誇示する為のものであったり

人を追い詰めるものであるのであれば 自分の心にも影を落とすことになる。

一方的に子供を叱っている自分とあまり変わりない。


正論を使い人を言い負かして 気持ち悪い感情が残るなら

すぐにでも、相手に謝ったほうが心地よい♪

気持ち悪い感情が残ったままそのことを繰り返せば 沢山の言い訳が必要となる。

そして、この感情は減る事はない・・・そして、言い訳は心を麻痺させ・・・

やがて感情は膨張し 威圧という塊になる。。



取り戻しがたい 塊になる前に・・・・

自分の言い訳に目を向け 

気持ち悪い感情を素直に受け止めることが出来るなら・・

”正しいことだけが正しい事じゃない”

という不可解な言葉の意味が分かるのかもしれない。


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合宿・ひとつ年下のイトコ

ひとつ年上のイトコの家で 俺達は毎週のように遊んでいた。

そして、その頃 同じ時を過ごした ひとつ年下のイトコ・・・

少し遠くに居たそのイトコは、春・夏・冬と長い休みになると

俺の家を列車で訪れ、そのほとんどを俺と過ごした・・

毎日が合宿だった・・・そんな感じがするのだ・・・



俺のボロ家は、遊ぶのにはとても都合がよく

まるでアスレチックのような作りで 心地よい洞穴のような空間もある。

一階と二階を縦横無尽に走り回り 家にいるのに飽きると

屋根から窓をつたい、庭まで下りることが出来たし

隣にあった平面のパチンコ屋の屋根は 色々な事をするのに都合がよかった。

その下にある 掘立て小屋の様な倉庫には、捨てる技術のない母親のおかげで

沢山の品物が山のように、整理されず 置かれ それは宝の山だった。

刀を作ろうと思えば、竹を探し、ナタを探し、持つ所を巻く紐をを捜す。

掘立て小屋から その道具を探すのは いとも簡単なことだった。

その刀を二人で作り、庭で草を切り払い 強くなった気分を満喫した。

近所には、駄菓子屋やおもちゃ屋、酒屋などがあった。

駄菓子屋では、二種類の菓子を相談して買い、二つの味を分け合ったり

当たり付きのアイスクリームの見分け方を教えてやったりもした。

おもちゃ屋へ行けば 次に買いたい戦艦のプラモデルを思案し

どこで浮かべるか考えた。

金がなくなれば、一升瓶を両手に抱え 1回4本づつ 何往復もしたのだ。



俺は、俺の持っている力を ひとつ下のイトコに精一杯 見せつようとし

俺のやりたい事、好きな事を(嗜好する事)を従順なイトコを相手に

思う存分に試すことが出来た。そして、無垢な心で受け止めてくれた。

・・・・・俺は・・・・もう一人のイトコ・・・ひとつ上のイトコから・・

同じようなことを受け取り、それを 俺の好きなことに書きかえ

ひとつ下のイトコに伝えようとしていたんだ。。。。。



遊び疲れ果てて、帰ると いつも誰かがいる賑やかな居間では

大きな皿に 沢山のおかずが置いてあり 二人でがむしゃらに食べた

土間に降り、何度もご飯をつぎにいった。二人で何杯食べたかわからない。。

お腹いっぱいになり しばらくした頃 自分達の足が真っ黒だったことに気づく

ちょうどその頃 風呂が沸き 水浴びを始める。

水浴びを終えると びしょ濡れのまま出てきて はしゃぎ回り

優しい怒鳴り声が響きはじめる・・・いつものように・・・

居間に集まった 酔っ払いの騒音が大きくなってくる頃

俺達は 床につき 明日に夢を馳せ・・・夢を見る

毎日、こんなことを繰り返し 二人はかけがえのない情緒を手に入れた。

満載の情緒を手に入れた頃 別れはやってくる。

俺は、駅から手を振り 従弟は列車に乗り込み大粒の涙を流した。

春・夏・冬・・・いつから始まって・・・いつから終わったのか・・

俺は知らない・・・

ただ、俺達はその時期になると再会し いつものように遊び

そして、手を振り・・・・涙する・・・

おじさんになった今も ひとつ下のイトコは列車でやってくる

味わった情緒を求め 情緒との別れを悲しみ

輝いた日々を思い 間違いのないものと確認するために・・・

あの頃、手にした道具達は、無限の空想と考える力をくれた。

無我夢中で遊んだあの空間は その全てのことを加えて 沢山の情緒となる。

あの時、あの空間がなければ・・・

ひとつ下のイトコがいなければ・・・ 

いや、居たからこそ・・

伝えることの喜びを 誰よりも感じることが出来るのだ。

考えてみれば、子供と毎朝休まず サッカーや野球をしたことも

川に連れて行ったことも 妻が毎朝 保育園まで子供と歩いたことも・・・

それぞれの情緒が心を突き動かし 伝えようとしているのではないかと・・

合宿を終え ハッキリと分かった・・・・

凝縮した時間ではあったが 幾夜か二人で過ごし

何の遠慮もなく 決まりごとを破り 笑う・・・・

そこには、幼い頃の俺と ひとつ下のイトコの姿が重なり合い

伝える喜びと 伝わる喜びが また 新しい情緒を作り出す。

俺達 親は、父親も母親も沢山の情緒を持っているはずだ・・

しかし、それは伝えなければ輝かないものなのではないだろうか・・・

最後に、自らこういう機会を与えてくれた妻に感謝したい。


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ジャンル : 趣味・実用

合宿

子育ては、オムツを替えたり家事を手伝ったりすることも大切だが

父親の”やりたい子育”てをすることも大切だ・・・・

そう妻が言った。



夏休みが終わり 予定していた四回の

自宅でのキャンプ&合宿を完了した♪

成果としては 飯ごうのご飯を見事に

炊き上げることが出来るようになった事、

カレー、焼きソバ、ステーキ串焼き、などを作ることにより

毎日、作る人のことの大変さが少しわかったようだ。

なぜ、俺がこんなにも毎週 キャンプや合宿をしたかったのか

そのことについて少し書いて見ることにした。

俺には、ひとつ年上の従弟がいた。

うちは、週末の仕事が忙しく その従弟の家に毎週送り込まれていた

従弟の家は、農家で、とてもアバウトな家のつくり(土間がある)

アバウトな人間性(昔はこんなものです(^^;))

複雑な家の周囲、(川あり谷ありあぜ道あり)

複雑な地形を、縦横無尽に走り回り

そこにおいてある、農機具などは何でも使って遊んだ。

気が向けば、牛にわらを食わしたり

腹が減れば 従弟の作った飯を食べ

お菓子が食べたくなれば、ばあちゃんをそそのかし

お金を貰い、一キロ先のお店に 従弟の操縦する自転車に二人乗り

もちろん俺はいつも後部座席だったけど・・・

店に行けば、毎週訪れる俺達にいつものように

世間話をしながら親睦を深めてくれるおばちゃんがいた

周囲二キロぐらいの小さなエリアで

俺達は、とてつもなく大きく遊びまわっていたのだ。

夜は、開放的な居間にテレビが据えてあり

テレビを見ながら焼酎を飲むじいちゃんやおじさんがいた。

八時だよ全員集合が終わる頃には

いつも自然に人がいなくなっていて 俺達の時間がやってきた。

毎日、家で九時に寝かされている俺には

闇の自由を満喫するひと時でもあったのだ。

毎週、何をして遊んでいたのかなどは ほとんど憶えていない。

その忘れられた記憶は、自分の中の情緒として凝縮された。

そして、人はそれを伝えることを忘れない生き物だということを

大人になって気づくことになる・・・・



ひとつ年下の従弟・・・に続く


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テーマ : 出来事
ジャンル : 学校・教育

彼は、田舎の文房具店を継ぐために

街中で、OA機器の営業をして帰ってきた。

彼は、腰は低いものの 少し生意気な口調でしゃべり

周囲の雰囲気を察っすることが出来ないタイプ

その上、人の話を聞こうとせず、遮断するという悪い癖を持っていた。

私は、そんな彼に、イライラしながらも沢山の会話を交わした。

彼は、帰ってからすぐに田舎の商工会や青年団・消防団に入った。

世代間の違いもあったが、

何よりも、雰囲気を察することが出来ない彼の生意気な口調は

上の世代の人たちには 鼻についたようで

厳しい言葉を何度も浴びせられたようだ。

みるみる 彼は自信を失い・・・

なおさら、彼の腰は低くなっていった。

私がいくら話しても 聞く耳を持たないことだけは以前と変わりないまま・・・

そして、彼は、周りの人たちの厳しい言葉に怯え 

窮屈な自分に言うことなす事 的外れな言葉を選ぶようになり

やがて身の置き場を失った。。

ある日、彼の母親から電話がかかってきた。。

グループの中でイジメはなかったか?という問い合わせだった。

私は、彼の心が少しづつ壊れているのを知っていたので

思わず、第三者である母親に 焦って口にしてしまった。

イジメなどありませんでした。それより、彼の言動などが少しおかしくなっているので

早急に 心療内科に連れて行ったほうがいいですよ。

早いほうが良い! 切実さのあまり 理性を忘れていた・・・

そう思ったときには、、、不機嫌そうに電話を切られていた・・・・

その後、言動はひどくなるばかりで とんでもない噂話ばかりが耳に入る

しばらくして、彼の弟は自殺し命を落とした・・・

弟のメッセージは 親に衝撃を与え 

心の問題と無理やり向き合わせた。

そのことが、兄の命を守っているのかもしれない。

あの時、世間体を考えず・・・・扉を開けることが出来たなら・・・・

二人は救われていたのかもしれない・・・

何の変哲もない普通の家庭に見える 彼の家・・・

愛想の良いお母さん・・・

その目の奥に 厳しい眼差しがあることを私は知っている。


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テーマ : 鬱・ウツな気分
ジャンル : 心と身体

色々な共依存のかたち【新興宗教・母親のグループ】

・具体的な共依存を考えてみよう
・新興宗教の共依存的体質に分かりやすい共依存を見る
・複雑な共依存(母親のグループ化)について考える
・人間関係の親密・密着の違いを考える
・連鎖してゆく共依存 子供たちのことを考えてみよう。
・現在の自分の人間関係を考え心地よい関係を作ろう。


共依存といっても、色々なパターンがあります。
(゜∇゜ ;)エッ!? こんな事が共依存なのかという場合も結構あり。
とても自分では認識しにくいことが多いものです。

しかし、この事を ほおって置くととても厄介なことになる可能性は高くなるのです。
DV(ドメスティックバイオレンス)のように、ダイレクトなパターンの事であれば、
とても説明しやすいし、他の方から見ても判りやすいと思いますが・・・
実際、DVを現行の状態にいる方々でさえ、そのことを理解しても
中々、共依存から逃れることは難しいことだと感じています。

共依存は 必ず社会から孤立してゆくという
現象が居心地の悪い家庭環境への執着する結果になり。
暴力夫のもとへ帰るという行為を繰り返すことになるのだろうと思います。

簡単に言えば、物足りない、刺激がない、そこ(家庭)にしか自分の価値が見出せない逆にいえば、家庭しか私を必要とする人はいない・・・そう表現した方が 誰にでもわかりやすいと思います。

例えば、新興宗教にマインドコントロールされて 親が無理やり連れて帰っても
また、宗教に帰ってしまう・・決していい環境ではないのに・・・

新興宗教にのめり込んだ人は、勧誘された時点で 
社会に対しての孤立感を感じておられただろうし
信仰してゆくうちに、やっと自分の場所が見つかったような感覚になるのでしょう。

そこにしか自分の生きている実感がなければ 
それにしがみ付くのが人間だと思います。
そして、それがプラス思考だろうとマイナス思考だろうと
親切だろうとお節介だろうと信仰に執着しているということです。

だからこそ、信者は他者からの意見は自分への侵入になり返答はしても心には届きません。
逆に、※他者に意見を述べるときは 他者への侵入を知らず知らずの間に繰り返します。

※信仰を他者に勧めたりする時や悩みの相談を受けているとき親身に聞いたりする事
  ↑の勧誘するときの侵入は理解できるかと思いますが・・・


親身に話を聞くのが何故侵入なのかについてちょっと説明してみます。

相談を親身に聞くということは、
誰にでも良くある経験だと思いますし必要なことだと思います。
しかし、この場合は 相手との関係への密着を意図している 
つまり、密着した関係を作ることで
相手を離れられない関係
にしているという意図が読み取れます。

そして、その意図の大前提には信仰への執着ということがありありと見えます。
離れられない関係を作るというのは(密着)
相手の自立した意思を奪う侵入になるということです。
そのことをたいていの人は 
意識なく気付いているため 何らかの勧誘のを察知した時点で
遠まきに歩いたり 無視して素通りしたり
しているのだと思われます。

共依存の事を説明するのに一番説明しやすいので信仰宗教の事を書いてみましたが
これらの事を踏まえて 本題に入りたいと思います。

共依存と言う事は、現代の社会の中では時代背景とともに増加している傾向にあると思います。
そして、その生活の中に息苦しさえ感じている人は意外に多いのです。

例えば、お母さん方のグループ化など、非常に支配関係の色が濃く共依存関係の中で
身動きが出来ないようになっていて説明しやすいパターンだと感じています。

初めは個人個人で知り合った母親も、やがてグループ化してゆきます。
ランチやお茶などを繰り返すたび親密さは増してゆく事でしょう。
二人より、三人、三人より四人の方が話題に富, 人数を増やしてゆきます。

その中で発言とか ステータスの強い順番に 
ボス格になるリーダー的存在が頭角をあらわしてきます。
初めは個人個人から始まったお付き合いも いつの間にか グループ化して
発言力の、優劣により支配関係が始まることもあるのではないでしょうか。

最近良く聞く、公園デビューやお受験のグループなどありますが 
酷いときには※1山田被告のように同じグループの中の 
リーダー格を憎み その目を幼い子供に向け殺害
するという事もありました。

※1東京都文京区の若山春奈ちゃん(当時2歳)殺害事件で、
  殺人罪などに問われた山田みつ子被告


このような、母親のグループ化が 
どのように共依存と関係があるのか説明してゆきたいと思います

グループにおいて、親密という事と、密着しているという事を考えてみたいと思います。
親密なグループであるのであれば、お互いの決まりごと、
つまり、「今日、お昼一緒に食べない?」と言った場合 グループの一人が都合が悪い場合でも、
いとも簡単に断れる雰囲気を持ち合わせます。

もし、密着しているグループの場合、
お昼を断る事自体が裏切り行為のような緊張した雰囲気を
持ち合わせる
ことになるでしょう。

親密なグループの 力関係について考えてみると、力関係の上下は感じられず発言の自由やグループ内の個人的な付き合いも制限をかけられない環境にあると思います。


密着したグループは、力関係がハッキリしていて 
それぞれのステータスや発言力の順位付けが ハッキリしていて個人個人で 
その順位位置をはっきりと認識
しているのだと思います。


この順位位置をハッキリと認識しているという点が とても重要で、
この順位位置が自分の安定した位置(場所)であることに安定感を強く持っているという事になります。

そして、共依存で言えば この安定した位置にしがみ付く状態を示します。
そのうえ、隙があれば、自分の順位位置を少しでも 
より良い位置
にしたいという意図がグループの自由な言動や行動を縛りつけ
支配関係の色をより濃くしてゆく
ことだろうと思います。

ボス格の、母親はグループ内自分の位置を守るため クーデターのようなものを恐れ 
グループ内の発言や言動を制御し グループ内の個々の付き合いを嫌います。


母親は、子供の安全や環境にとても過敏である為 子供の環境や安全を優先し
問題が起こるのを嫌います、それが、余計にグループ内の発言や言動を制御します。

そして、この居心地の悪い環境にしがみ付く事が自分の居場所だと思い込むようになります。
すると、自分の意思が グループ内の意思である事のような錯覚を起こし
グループ内の不条理な決まりごとさえ、当然のことのように遂行(いじめ)できるようになります。

そして、グループ内の決まりごとへの裏切りは、精神的処罰という形でグループ内の
暗黙の拘束として、エスカレートしてゆくのではないでしょうか?

そして、このグループの順位位置のどの位置に位置していようとも・・・
その順位位置の人それぞれ、存在しなければ成り立たないという事なのです。
ボス格の人物が失脚したとしても、また次のボスが生まれ
最格下の人物がいなくなれば 中格の人が、最格下に下がるという風に・・・・

グループにしがみ付き、密着された環境に自分の自由な意思や発言、言動を制御されても
その愚劣な環境から逃れられない・・


まるで共依存と変わりないのではないでしょうか?
私は、このような関係が見えた時、言葉を失ってしまいます。

そして、この母親のグループを受け継いだように 
子供達のイジメ問題やグループ化
などを考えてみると以外に繋がっているような気がします。
そして、最近まで良く報じられた 学級崩壊(それぞれの子供達が勝手な事をしている)
なども 親の放任主義や無干渉
などによって起こり得た物だとしたら・・・
以外に、面白いものが見えてくるのかもしれません。

最後に、親子関係でも 友達関係でも それがグループの中の関係であろうと
今、自分にある全ての関係の中で
親密なのか、密着した関係なのかを判断できる事が大切
なのではないかと思います。
そして、プラス思考であろうとなかろうと 親切であろうとなかろうと
他者への侵入であり、自分と相手の両者の意思を奪い自立を奪いとる
のではないかと思います。

共依存は、私達の知らない間に 社会の人間関係にまで反映されつつあります。
そして、最も気付きにくい人間関係なのです。
その事を踏まえて、自分にとって居心地の良い環境に気付いていただければ幸いです。

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テーマ : 依存症
ジャンル : 心と身体

ひきこもりの青年その後・・

先日話した ひきこもりの青年の噂を耳にした。

彼は、好きな人が出来 その人に告白したらしい・・・

その返事は NO・・・・

憔悴した彼は、農薬を飲んで自殺未遂をしたという・・

女に振られたくらいで 自殺未遂だなんて・・・

馬鹿みたいだ・・・と思われる方も多いかと思います。

コミニュケーションのもともと下手な彼

その上、殻に閉じこもっていた長い時間・・・・

そのブランクを一気に縮めようと大博打を打ったのだ。

これで全てが変わる そんな妄想を抱いたのかもしれない。

その妄想は打ち砕かれ・・・

彼にしてみれば、全てを失った・・・・

自分の家という 息苦しく窮屈な空の中から抜け出せる・・・

抜け出せそうな唯一の光だったのかもしれない・・

それを絶たれ・・絶望という二文字を手に入れた

そして、自殺という 究極の自虐をもって家族に表現したのだ。

この究極の自虐という表現は人格を破壊する。

これから この青年の叫びを聞こうとしなかった家族への

復讐が始まる・・・長い戦いになるだろう・・・

分かっていて助けられなかった自分に嫌気がさす・・・

この度、この文章を一冊の本として書き上げました。
出来れば、一冊の本として読んで頂いたほうが
より効果的に心の問題を捉えることが出来ると考えました。
一冊、一冊の注文販売ですので少々お値段は高くなりますが
よろしければ購入をお願いいたします。

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もし、部分的に読んでみたいとおっしゃる方が居られるなら
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