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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】7

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・正論はいらない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・レールを作ってはならない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・適当でいいんです♪
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・繊細さをぶち壊す
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・統制をとる
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・父性を感じる


母性への嫌悪を遮る【母性に対する憎悪を遮る】

父性を感じるという文を書きましたが。
実際に、この事をやろうとした場合、大きな障害が生まれます。
保護・干渉をエスカレートさせた母性の存在です。
危険、衛生、問題、責任、因果(面倒)これらを総括した、不安を突きつけられ
未来的結果の答えまでも求められます。
これまで書いてきた事を 言葉で説明する事が出来る人は多分いません。
一つでも説明が出来たとしても、時間がかかります。その説明を聞く前に
エスカレートした母性により、危険、衛生、問題、責任、因果(面倒)
これらに関連した、たった一言によって遮る事が可能なのです。
家族の中のエスカレートした母性のたったひとことによって 
大人でさえ身動きが出来なくなってしまう
のです。

身動きを封じられた子供たちを、開放する役割を持つ人間が必要になってきます。
以前は、保護・干渉をエスカレートする母性の存在を 父親や姑または社会全体で
制限する役割
を果たしてきました。

エスカレートした母性によって 子供を守ろうとし
どんなに言っている事が間違っていなかったとしても 正論で身動きが取れなくなれば
誰でも 嫌になるのではないかと思います。その人が嫌いになるのではないでしょうか?
そこで起こって来るのが、嫌悪感です。。。

しかし、母性に対する嫌悪感は致命的に子供の心を傷つける事になります。
嫌悪感を認めてしまえば、自分を愛してくれる人を自らの手で失う事になります。
子供の母性に対する愛情を自ら絶つ事になるのです。
つまり、母性に対する憎悪を持つと言う事は、人間としての心に
致命的影を落とすという事になるという意味になります。


子供たちは、本能的に この事を嫌い、身の回りの事に転嫁しようとします。
心にに沸き起こる憎悪を、内部に向けるのか 外部に向けるのか
これらは、逃げ場の無い干渉の度合いと密接に関わってくるのではないかと思います。
もう一つ、エスカレートする母性の干渉を 遮る事が出来なかった父性に対する失望も
子供たちが無気力になる重要なポイントになってくる事だろうと思います。

この母性に対する嫌悪感や、遮る事が出来なかった父性への失望は
洋々な形で転嫁され、生活の中に出てきます。
早い段階では、低学年の学級崩壊、イジメ、などに表れ、子供自身の持つ
嫌悪感を回りに吐き出している状態
だと考えるべきでしょう。
つまり、自分を汚す事によって 母性への嫌悪感を転嫁している状態です。

この時、内に向ける嫌悪と外に向ける嫌悪を持つ子供同士が引き合う可能性が
非常に高まり、現代のイジメ問題を深刻にしているのではないかと考えています。

どちらにしても、母性に対する嫌悪感の転嫁は、子供にとって致命的であり
憎悪の転嫁を繰り返す事により、取り返しのつかないところまで心に空洞を作ります。
これが、心が空虚になるという事で、とことん子供自身を自虐に追い込んだり
荒れ果てた心の暴走が、攻撃的な人格を作り出します。

自分が母性を憎んでいるという事を嘘にして まったく関係ない罪も無いものに
転嫁をはかり(イジメ・自虐)憎み
続けて行かなければならないのですから
心は荒れ果て空っぽになるはずです。

ちなみに、この転嫁する状態のときに記憶の操作というものが発生し 後に
心壊れる理由から遠ざけ 回復の妨げになりますが、心を生き残らせる為に
必要な事だというのも事実です。


何故、以前の心痛める人たちが、現代の子供たちのような空虚さに陥らなかったのか?それは、父性に対する怒りや反発が原動力になり力をつけてきたからではないか
つまり、本当の意味での力量が、まがりなりにもあったのではないかという推測です。



この空虚さから止め処なく沸き起こる嫌悪感、母性への愛情を自ら絶ってはならない
感情の葛藤が、究極の自虐や究極の怒りをもたらし そのせめぎ合いに中で
生まれてくるのが執着心なのです。


どちらの方向にも、行く事を拒み心を引き裂きながらその場所に留まろうとする・・
子供が突然、驚くほどの怒りを発した時、この状態にあるのではないかと
考えています。自傷の場合も同じではないかと感じています。



この段階になれば、不登校、引篭もり、家庭内暴力、自傷などの
修復の難しい状態が現状として表れてくるので大人たちも放って置く事が出来なくなります
ここで理解してほしい事は、濃密に長い年月をかけ 癒着状態を続けてきたという事です

もし、早い段階で 母性のエスカレートする干渉を制御する人が居れば
現状は大きく変わっていたはずだろうと思います。

もし、自分の母性の偏りに気づいた人がおられるなら、子供たちが母性を嫌悪し
憎悪に変わる前に、自らの母性との癒着を絶つ努力
をしていただきたいのです。

自分の中の母性と父性のバランスの悪さを嫌悪し、家族に転嫁し嫌悪する
それを邪魔するものは遮ろうとする・・・・
この繰り返しこそ、ACの連鎖 母性との癒着ではないかと気づかされた・
・・

私は、連鎖とは何なのかという事を もう何年もと考えてきました。
そして、数日前、それに近い事を感じ取る事が出来ました。
数回しかやり取りはしてはいないが、この気づきを与えてくれた
ある人に感謝したいと思います。 ありがとうございます。


次回は、これまで書いてきた事が、なぜ、子供の自立のヒントに
なるのか?という事を、総括として書いてゆきたいと思います。




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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】6

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・正論はいらない
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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・統制をとる
の続きになります 順番に読んで見て下さい


・父性を感じる

家庭(母性)を離れ、それぞれ一人の人間として目的(キャンプ)果たす。
その目的を感じ 家を離れた時点から、人格は成長し始めるのだと感じています。
1人の子供としての人格、それぞれの子供たちと、私もひとりの大人として人格を
尊重し子供と接する事を心がけています。


大人も子供も同じ人間なのですから人格は同等のものだと考えなければなりません。
しかし、力量は違います。力量のあるものが方向を示さなければならないのです。

力量のあるものが、力量の無いものに力をつけていく
そこに人格の成長があるのではないかと感じています。

これは、子供たち同士の間でも当然あるべき光景でした。普通にあった光景でした。
子供自体が、自分の非力さを知り目的を達成しようと努力すること
子供たち同士が競い合い 優越感や悔しさを感じ努力し目標である力
つけていこうと切磋琢磨し互いに力を付けてゆく事・・・・

もっと大きく考えれば、本当の力というものを 切り開いてゆく力を・・・
大人が目標にならなければならない、標さなければならない。


ここに、父性を感じるという根本があるのではないかと考えています。

失敗して泣く事も、成功して喜ぶ事も、試行錯誤して考える事も、
上手くいかなくてイジケル事も、

それぞれ、本当の意味で感じない限り喜怒哀楽を体いっぱいに表現しない限り 
人格を育む事は難しいのではないでしょうか?
遠い先を見据えて子供たちを見守る。遠い先の子供たちの人格を見据える。

私の子供以外は、彼らにとって私はただのおじさんです。
しかし、何十年経っても、このキャンプの事は忘れられない事になるでしょう。
そして、この子供たちの中から、将来、キャンプの話をしながら酒を酌み交わす
そんな子供が、ひとりでも居るのではないかと、、そう思っています。
そこに、父性の存在を感じる という事の意味を私は感じます。

私は、ただのおじさんですが、
そのおじさんの中に垣間見る父性・・・

その父性を通して、自分の父親の中にも、父性を必ず感じるはずです。
そして、母親の中にある父性も感じるはずです。
その子供の父親は一人です、しかし、父性はひとりにしては成らずということです。

このような、小さな父性との触れ合いの積み重ねが、いずれ社会に出た時
子供たちが対面する厳しさを受け止め 向き合う力となるのではないでしょうか?
世代が違おうとも、繋がる意識を伝えなければなりません。

大人になり、先輩の社会人たちに 叱られてもついて行こうというする懐かしい感覚
世代が違おうとも触れ合おうとする感覚・・・
これらの事は、幼い頃から父性を感じていなければ得ることは出来ないのです。
子供たちが社会に出て、上司が気に入らない、会社とは合わないなど
理由をつけ、入社して間もないというにもかかわらず あっさりと辞めて行く
厳しさという真意も判らないまま・・・父性を拒絶し続けるのです。


これまで書いてきた事を、全て理解して意識してやりこなせる人は
まず、居無いでしょう。以前の社会では、地域や子供たちの間で
各、人々が、それぞれの父性を(これまで書いてきた事を)各自分担しながら
何気なく、伝え、伝わってきました。伝えてきた人は・・
おじいさんであったり、おばあさんであったり、近所の兄さんだったり
親戚の叔父さん叔母さんだったり、一つ上の先輩だったり、親であるときもあります。
もしかしたら、後輩に伝えられた事があるのかも知れません。
それぞれが、相互に循環するかのように 父性は伝えられてきたことだろうと思います。
同じように、母性も伝えられてきた事だろうと思います。


そして、暴走する父性を母性が制御してしながら
バランスを保ってきたのではないでしょうか?


保護・干渉をエスカレートさせる母性を制御して
バランスを保ってきたのではないでしょうか?


このバランスが偏った時、偏った事による弊害が世の中を通して表れてきているのです。
若い世代に成るほど、社会と関わる事を拒み その意味さえ知ろうとしない方たちが
増えてきていることは間違いありません。若年化も増え続けるでしょう・・・

ニート・引篭もり・不登校・イジメ・学級崩壊 このまったく統制の取れない問題
エスカレートする母性の干渉=遮られる父性の存在 と密接に関わっていると
私は、これまで関わった子供たちやキャンプなどを通して確信しています。

子供たちは、父性と関わる事を欲しているのです。必要なのです。
そして、父性と関わらせる為に、この強力な母性との癒着絶たなければならない理由が
必要なのです。


正当性をエスカレートさせ父性を排除しようとする母性に気づきをもたらし、
自らの父性を感じ 自分の生きた道のりに父性を思い起こし必要性に気づく事・・
これが、母性との癒着を絶つ という事の意味です。


男性にも女性にもある 母性と父性 もう一度、自分にも相手にも 偏りが無いか
見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

父性の存在を遮り続け否定し続ければ、バランスを失った事による障害が
必ず出てくる事になります。そして、この事を認めなければ問題解決が長引き
難しくなるのは言うまでもありません。




だんだん核心に近くなってきました。

次回は、母性への嫌悪を遮る【母性に対する嫌憎悪を遮る】です。




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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】5

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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・繊細さをぶち壊す

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・統制をとる【何故、荒っぽい言葉使いなのか?】

何故私が、荒っぽい言葉で 子供たちを指導するかというのは 
繊細さを壊すという狙いもありますが、気持ちや感情を込めなければ
子供たちは動かないからです。


本気で怒る、本気で叱る、本気で笑う、本気で遊ぶ
私自身が、素である必要があるからです。

危ないと思えば怒る、怠けていると感じれば叱る、
子供が面白くない事を言えばけなして笑い話する。
子供の作った料理が、まずければ 「まずい!」となじり、それをネタに笑う。
あまりにもまずくて食えない時は、「そんなまずいもん、絶対食わん」とすねる。上手にできた事は、豪快に褒める!帰り際には頑張ったと讃える。

その時思った事を、はっきりと言う 自分が子供の頃に戻った気持ちで伝える。

つまり、私は、子供たちのガキ大将みたいな気持ちで居る事が大切だと思っています。
私が、矛盾していようとも、横暴であろうとも、力量のある私の指示を仰ぐしかないという事を
子供たちは自然に理解しているのです。

力量のあるものに従わなければならない、というごく自然な事・・・・
その事を子供たち同士が感じあっているからこそ、そこに、統制が生まれるのです。
統制が取れなければ、子供たちは、自分のやりたくない事を渋り押し付けあうようになるでしょう。
そうなれば、子供たち同士不協和音が飛び交い
締りの無い
、つまらないものになるのではないかと感じています。

怒鳴る声の大きさに、危険の度合いを感じ取ったり 自分の責任を感じたりする事
遠慮なく お互いに気を使わなくてよい会話、しり込みする子供を前に押し出す
力ある言葉
 前に押し出された子供たちがやり終えた後でしかわからない
相通じる感覚、そして、その事を感じ合い互いに前に出るために
協力し合い、競い合い、力を着けてゆく、これが、統制がとれるという事です。

そして、素の自分である為、統制を取る為に私にとって必要な言葉使いかもしれません

優しい言葉使いでお互いに気を使い合い言葉を選びながら相手を伺い
生活を共にしてゆけば、いつか素の自分さえ分からなくなるのではないでしょうか?
子供たちの素の言葉を引き出す人間が必要なのではないかと感じています。


これが、母性との癒着を絶つ五つ目の理由です。

次回は、・父性を感じる です。




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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】4

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・正論はいらない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・レールを作ってはならない
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】・適当でいいんです♪
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・繊細さをぶち壊す

キャンプを始めた当初、何をするにも私に聞きに来た。

どうやって米を研ぐの?
水はどれくらい入れればいいの? 
次 何をすればいい?


子供たちが聞きに来るたびに、私は荒っぽい声で指導してきました。
「米二合のときは、この線まで水ば入れるていうたろぉがぁ!」こんな感じです。
始めは、(_ _。)・・・シュンとしていましたが、慣れてくると
(_ _。)・・・シュンとなっている時間も短くなってくるものです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


そのうちには、言い訳や能書き、なすりつけで その場をしのごうとしてきます。
そんな事を言った日には、「なんば、ゴチャゴチャ言う取るか!」と余計怒られます。

自分を可愛く見せて大人をひきつけようとする キラキラオーラを放つ子供もいました。
しかし、こんな指導方法なので 通用するはずもありません。
その子供は、通用しない事を感じ 段々、素になって、着飾る事をやめました。

日頃、自分の家では通用する事がまったく通用しない(ご機嫌伺い)、
しかし、日頃家でやったら 怒られるような事はおとがめなし・・・(行儀良く)
以外に、子供たちは この事に困惑せず すんなりと受け入れてゆきます。

なぜなら、エスカレートした母性の干渉により出来た繊細な心は邪魔だからです。
つまり、自分の本心で身にまとっているわけではないのですから持っているだけ
重たくてしょうがないのではないでしょうか?
だからこそ、繊細な心をぶち壊す必要があるのではないかと考えています。

以前、子供の友達で、ガンオタ(ガンダムオタク)で表情も乏しく繊細で
あからさまに アウトドアに向いていない子供 通称:ガンダム君
一度、このキャンプに加わりたいという事で 快く引き受け一夜を過ごし
見事に 一度泣きかぶりました。なので、もう来ないな・・と思っていたところ
また参加したいとの事・・・(^^;; 正直驚きました!
自分達で何もかもするというきついキャンプですが、彼は彼なりに 何かを感じ
また、この場所の雰囲気を味わいたくなったのでしょう。。

子供は重石を取り払ってくれる人を求めています。
繊細な心を突き詰めてゆけば、いずれ、心が苦しくなってきます。
繊細な心には、より繊細なケアが必要になってきます。そのような悪循環になっても
いつかは必ず、繊細さと決別する必要が出てくるのではないかと感じています。
絡みつきほどけにくくなる前に、持っている常識を覆すような爆弾が必要なのではないかと感じています。

子供たちが 今持っている重苦しい見えない制限から解き放ち
身にまとった鎧を ぶち壊せる今を 誰かが見つけてあげなければならないのです。


これが、母性との癒着を絶つ四つ目の理由になります。

次回は、・統制をとる【何故、荒っぽい言葉なのか?】



ryouri

onigiri






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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】3

子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】
子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】2

の続きになります 順番に読んで見て下さい

・適当で良いんです。

キャンプで、子供たち自信にに食事を作らせるとき
子供たちが、それぞれの役割を果たさなければ、飯にはありつけません。
だから、適当でいいのです。
役割を果たそうとしない子供だけ、雷を落とし
子供同士 ちぐはぐになった時にテコ入れし その場その場で 一喜一憂する。

適当にする事と無責任であるという事は違います。

適当だからこそ、楽しいのです。適当でも、子供たちはそれぞれの責任を果たし
時間がたてばちゃんと食事は出来上がり 自分の食べる場所を確保します。
この適当という、物凄く曖昧なものは体で感じるしかないのです。
そして、適当を知り、いずれ不適当な事を感じればよいのではないでしょうか?
不適当だと指示を与え続ければ、適当にするということ自体が分からなくなるのです。


今回のメニューは野菜炒めでした。四人分の野菜炒めに4本もの人参・・・(-_-;)
しかも切り方は スティック野菜大の大きさ(-゛-メ) ヒクヒク
火が通らないし、「出来上がりが固くて食えねぇ?」・・かも知れないと思いました。


でも、子供たちは平気です。。私が文句を言っても、とぼけてます。
めちゃくちゃ適当です。適当にやりながら 適当な大きさに切ることを
いつか学ぶ事になるのではないかと思います。
適当を理解するには、適当を繰り返すしかないのではないでしょうか?

大人の私たちから見れば、子供たちのやる事など不適当な事ばかりです
だからといって、その事を遮り続ければ 子供たちの手足をもぐような
ものではないでしょうか?

愛という名のもとに、手を貸し 歩き出そうとすれば道を塞ぐ・・・・
その偽りの関係を、絶つ人間が子供たちには必要なのではないでしょうか?


私たち大人は、適当な時期を過ごし楽しみ 今があるのです。
そんな昔を思い出し、子供たちと接してみてはいかがでしょうか♪
周りからはいる、適当な言葉に イライラし否定し思い知らせようとしても
誰も、楽しくはならないのではないでしょうか。

そして、そんな大人たちを子供たちは窮屈な思いで見つめ続けているのです。

これが、母性との癒着を絶たなければならない三つ目の理由です。

次回は、・繊細さをぶち壊す です。




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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】2

子供の自立のヒント【母性との癒着を立つ】 の続きになります。
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・レールを作ってはならない

次に、レールを作ってはならないという事だと思います。
この良く耳にする、レールを作ってはならないという言葉の意味を書いて行きます。
 
私が、キャンプをする時、いつも、心がけている事は
なるべく 何も決めず、時間も決めず、その場その場で考え決定してゆくというものです。
目の前に出てくる問題を、その時考え、その時解決してゆく 結論は問いません。

一度、飯ごう焚きに失敗して、おかゆ飯になった時、周りに子供たちが集まり
話し合っていました、失敗し不安そうな子供を尻目に「炊きなおそうか・・・?」
「食べれる食べれる(。・・。)(。. .。)ウン」「困ったね・・・」
「どうにかなるよ♪」
色々な意見が出てきました。

そして、フライパンで焼いて醤油で味付けしよう! という話の決着でした。
焼きおにぎりのつもりなのか?磯辺焼きのつもりなのか?分かりませんが・・・
私が食べた感想は・・・「...((((( ̄‥ ̄;) マ、マズイ」でした(-_-;)
しかし、子供たちは、美味いとつぶやきながら黙って食べていました。。

飯が食えないという問題を抱え、炊きなおすとすれば、また、三十分かかるし
その子供がせっかく炊いた米を捨ててしまわなければなりませんし、もったいない
失敗した子の心情なども考え 今後を話し合いながら決定しなければなりません。


そこで考え付いた逃げ道 おかゆ飯を焼く という決定は見ていて気持ちよいと
思いました。自分達で考えた今とれる最善の方法を決定し前へ進む・・・目の前の問題は、考え決定し行動する事で道を作ってくれるのです。

レールをひいてはなりません。もし、レールに岩(問題)が落ち前を塞いだら
前へ進む事が出来なくなってしまうからです。


大人の思惑や偏った誘導は、いつか必ず行詰る事になるのです。
子供自身が、その場で答えを出し自分の道を作る 良くも悪くも
自分が決めたのだ!という確かな シオリを心のページに刻まなければならない

のだと、そして、それが目の前を切り開く力になるのではないかと思います。

子供たちが目の前を切り開いてゆく力を育む為には・・・
私たち、大人が、この事に気づき 子供たちを信じ待つ必要があるのではないでしょうか。
これが、母性との癒着を絶たなければならない理由の二つ目になります。

次回は、適当で良いんです♪ 




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子供の自立のヒント【母性との癒着を絶つ】

極寒の2月、子供とキャンプをしてしまいましたY(>_<、)Y ヒェェ!
子供の一言・・・「お父さん、今度いつキャンプすると?」
このひと事で、キャンプ決定しました。(; ̄Д ̄)なんじゃと?

そもそも3年前、私の父親が、脳出血を起こし半身麻痺になった事により
家を、改築し、広々とした駐車場を建設したので
バーベキューぐらいしないともったいないなという発想から発展したものだ・・



・自分で判断する
他に狙いもあった、それは早い段階で 母性との癒着を絶つという理由だった。
母性との癒着を絶つという事を、小難しく考える必要は無いのです。
簡単に言えば、過干渉傾向にある現代社会において、家庭に居続ける事は
する事なすこと監視され続け、自分で判断する能力を失っているという事です。、
つまり、皿一枚取り出すのに、親の顔色を伺っていては何も始らないということです。
もちろん、女性の中にも父性を持ってらっしゃる方もおられます。
その辺を踏まえて、なぜ、母性との癒着を絶たなければならないのか?という事を
具体的に書いて行きたいと思います。


・正論はいらない

次に、上辺だけの正論はいらないということです。
子供たちが、やった事だけ、やった分の正しい事を感じればよいのです。
包丁を握れば怖い、火をおこそうとすれば熱い、飯ごうの水の分量を間違えれば
おかゆになる、おかゆになれば、皆でまずい飯を食わなければならない。
まずい飯が出来上がれば、当然、飯ごう当番の奴を 私が思い切り叱ります。

もちろん、初めて参加する奴は、半泣きです(*ノ-;*)エーン

他の子供たちは、自分もいつか失敗するのではないかという事を重ねながら
半泣きの子供を、慰めたりしています。
皆、結果にたいする責任を感じているのです。

この時、私は悪役であって、悪人ではありません。何故なら、何度、雷を落とそうとも、子供の方からキャンプしようと言ってくるからです

「ほーら、こうしたからこうなるのよ。」と何回も言われるより、
一度でも自分の力で、結果を出し責任を感じて泣く事のほうが大切かもしれません。
そして、自分の出した結果に 自分の力を感じ、その力に魅せられ
また、力を欲するようになるのです。

ここに、責任を感じさせる統制と黙って見守る父性(指導者)の必要があると思います。
もし、母性にばかり守られてばかりいれば、私の落とす雷も受け入れられないでしょう
力をつける事に、能書き入らないらいうことです。




確定申告と子供会がひと段落して 来週から本格復帰できそうです。
次回は、レールを作らない というテーマでアップします。





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不登校・引篭もり・AC【子供の最終的印象・身についた癖】

先日、ある方から、不登校の子供の心について相談を受け
メールのやり取りをしているうちに このようなものが目を引いた。


不登校で、家から出るのも億劫な子供が、突然、「バイトしようかな♪」
といったらしく、その突飛無い言葉に 驚き 嬉しさを憶え 戸惑いを隠せない
とのことだった。最終的には、なぜ子供がそんな事を言い出したのか?
真意が判らないという疑問だけが釈然と残ったという部分が目に留まり
私なりに考えて、ある推論を提示してみました。


・親へのご褒美なのではないか?【動機】
 子供は どうすれば親が喜ぶかを知っています。子供にとって環境が改善されたり
 親から嬉しい言葉を投げかけてもらったり、現在の不登校という環境の帳尻を
 合わせる為に親にとって喜びそうな言葉を発したのではないか?

・自分を奮立たせる言葉【改善と勇気・期待に答える】

 親が 子供にとって改善された事を感じ、何か自分でもやってみよう!
 変わらなければならないという内面から込み上げてくるものを言葉にした。
 子供も変わりたいという願望はあるはずです、嬉しい事を言って貰い
 テンションが高まり自分を奮立たせる言葉を発したのではないか。

・親を試す言動【最終的リアクションと印象】 

 喜ぶと分かっている言葉を発し 親のリアクションを見るというものですが
 親の最終的リアクションを見て、本当に改善されているのかを感じ取り
 本能的に見極め、改善されていなければ状態を悪化させる
事により
 親に対して、訴えてくるというものですが、
 最も重要な事は、この最終的リアクションだけが印象に残ると言う事です。
 つまり、改善されている事を感じれば、何事も無かったように今後の生活が
 続き 改善されていない事を感じれば 今後の生活に表れてくるという
事で
 この最終的リアクションによって大きな分岐転が生まれるという事になります。

・複数の感情を同時に処理している

 上に書いた事以外にも感情処理が行われているかもしれませんが
 私は、その場に居合わせてはないので判りませんが・・
 親へのご褒美・自分を奮立たせる言葉・親を試す・リアクションを見る
 ・結果を感じる 
という目的ををどのような動機から始ろうと
 相手のリアクションを感じ取り処理しているのです。

 具体的に説明すれば、「オッ、喜んだなヨシヨシ」「親の為にも頑張って見ようかな」
 「どう出るかな?」「えっ、そんな事言うか?普通?」「あ~イライラする・・・・」
 
 「やっぱ、変わってないや・・駄目だ・・」 
 分かりやすく改善されないパターンで書いて見ましたがいかがでしょうか。
 このような感情処理を一瞬にして行う為、その場では何事も無かったように振る舞い 
 親からも 何事もないように感じられるかもしれませんが、
 その後、子供の内部から沸々と湧いてくる負の感情によって状態が悪化するのでは
 なかという考え方です。

・無意識で行われている感情処理・何故、印象に残るリアクション なのか?

 これまで書いてきた事は、子供はもちろん 親も無意識で行われています。 
 問題なのは、何故、このような複雑な感情処理を一瞬で行い 親のリアクションから
 親の意図や本心を的確に捉えるようになったのかということです。

 無意識である為、これまで述べたさまざまなプロセスは意識として残らず 
 親の最終的リアクションにだけ、意識が向く事
になります。
 例え、良いリアクションの印象を受けても無意識なだけに当たり前(普通)であり
 悪いリアクションの印象を受ければ症状として現われ繰り返す事により 子供は
 悪いリアクションを過敏に早い段階で捉える事が出来るようになるでしょう。
 このような状態になったものを、家庭内暴力、引篭もり、と照らし合わせれば
 理解しやすいかもしれません。
 どちらにしても、悪いリアクションの印象だけが無意識なだけに蓄積されていく
 という事
を ここで理解していただければよいかと思います。

・子供の心に風穴を開ける【意表をつく発言】 

 先ほども話しましたように、全ては無意識で行われています。
 例え、良いリアクションを子供にしたと思っても、子供にとっては当たり前で
 とても普通な事になります。無意識なだけに子供の心にはほとんど印象に残りません 
 印象に残らないという事は、これまでどうり、悪い印象はそのままという事になります。
 子供は少しづつ改善してゆくことだろうとは思いますが、目に見えるほどではありません

 ならば、良いリアクションにインパクトをつけこちらから意識付けさせるのです 
 例えば、子供が「バイトしようかなぁ~」といった場合、親「オッいいねぇ~
 お前のバイトの金で飲みに行こう♪」
子供「( ̄◇ ̄;)エッそんな事言うか・・」 
 子供が思いもしない発言をリアクションとして答えるのです。
 これまで子供が抱いてきた親へのイメージに風穴を開けるというやり方ですが
 同時に、良いリアクションの意識付けにもつながります。
 (「あはっ♪なんか最近お母さんって面白いや♪」←意識付けの例)
 これを繰り返しながら、良い印象のウエイトを飛躍的に増やす事により
 子ども自身の現状を、良いイメージに方向を固定させて行くというやり方です。
 何故、このような良いリアクションをしなければならないかという事を
 もう一度考えてみたいと思います。
 子供は、親を試すという言動をし、親の本心や意図を読み取る能力を持っています。
 逆に考えれば、これまでの生育暦の中で、発言すれば必ず悪い結果になるとか、
 親の意図に摩り替えられるという 子ども自身の本意ではない方向に
 持っていかれた事を繰り返してきた為に、つけてきた能力
だとも考えられます。
 子供に本心や意図を悟られれば、どんなに開き直った状態でも(不登校・引き篭り) 
 親の欲求に答えたい心ともううんざりだという心が葛藤し、どうすることも出来ない 
 (「これ以上、僕にどうしろって言うんだ!」)無力感に襲われ心を荒れさせて
 行く事になるのではないでしょうか?
 よく親御さんたちは「ありのままの自分でいい」という言葉を使われていますが
 親の本心や意図が 「ありのままの自分でいい」状態でない場合
 子供に、確実に読み取られている事を知っておかなければなりません。
 親自身の欲求する意図や本心を意識し決別して子供と向き合う事(悟らせない) 
 そして、常に試されている事を念頭に置きインパクトのある良い印象を残す事が
 子供の心に風穴を開けるということではないでしょうか。

・楽しいイメージを広げる

 先ほども話したように、子供は親の本心や意図を無意識に確実に読み取っています。
 症状が重い子供ほど、その能力は優れているものだと考えても良いかと思います。
 親の本心、意図は、子供を操作したいという欲求が強ければ強いほど 
 子供は その事を確実に感じ取り混乱しどうすればよいのか分からなくなるのです。
 もし、その本心や意図と決別して、子供と向き合う事が出来れば
 子供にとっては、この上ない安心感を得る事が出来るのではないでしょうか?
 常に、親は子供を意図的に動かそうとし、子供は親の意図を読み取ろうとしている
 緊張状態で楽しいイメージが広がるはずはありません。
 親自身の緊張状態を意識し解き放つ事が互いの楽しいイメージを広げる始まりなのです


・身についた癖

 最後のまとめとして、身についた癖を書いてみようと思います。
 これまで書いてきた、子供の感情処理は無意識に一瞬にして行われる事を
 説明してきました。これらの事は、子供が特別ではなく 大人でも行われており 
 大人側から見たら、感情処理というより 駆け引きという言葉で表した方が
 分かりやすいかもしれません。子供を自分の都合で駆け引きし操作するという事を 
 無知識な子供を相手に繰り返してきたという事になります。

 私たち、大人でさえ、職場などで要領の良い人に言葉巧みに利用されたりすれば
 いつかは、操作されている事に違和感を感じ悔しい気持ちでいっぱいになり 
 その人に自分の憤りを訴えたくなるのではないでしょうか?
 もし、絶対に逆らえない上司であればどうでしょう?どんなに憤りを感じようとも
 訴える事が出来ない、ならば、その上司の意図を先に読み取り
 思い通りに操作される事をなるべく回避するようになってゆくのではないでしょうか


 憤りを訴えられなければ”されないように回避”する。
 大人も このように心のバランスを無意識に取っているのではないでしょうか?
 ならば家庭で、逃げ場のない環境で育ってきた子供たちは
 どうバランスを取ろうとするのでしょうか? 
 親の意図を先に読み取り回避しようとしても引き戻され憤りを感じても
 頷くまで開放されない、親の意にそぐわなければ問題を摩り替えられ
 親の意のまま操られる、あらゆる方法で抜け道を探してもふさがれ
 最終的には、何を試しても無理だという諦め変わります 
 しかし、子供にも諦めに代わるバランスが必要になってきます。

 そこで生まれてくるのが 表情を読み取り親の意にそぐおうとする事で
 (親の満足げな表情を見る事で) 子供自身の安心を得、バランスを取るようになり
 
 この偽りの安心を、常に受けていなければ不安になるようになります。
 そして、子供に残ってゆくものは釈然としない違和感と満たされない安心だけが
 蓄積してゆきます。
 この違和感と満たされない安心は、
 年を重ね積もっていくごとに、無意識の疑問となり
 この頃から、意にそぐおうとする感情と親を試すということを同時に
 行うようになる
のではないかと考えています。
 意にそぐいながら 親を試している 子供自身が持つ無意識の違和感への疑問
 親から感じる事により確信(親の責任)を深め不登校家庭内暴力等という行動で
 訴えているのではないでしょうか?そして、子供が封じ込められてきた憤りは、 
 爆発の仕方を学習することなく育ってきた事になります。表現を知らない事になります
 大爆発(家庭内暴力)を起こすか、自虐(引篭もり・鬱)になるのか 
 体調に不調をきたすのか 
いずれかの経緯を辿る事になるのではないでしょうか。
 一方では 意にそぐわなければ不安を覚え、一方では意にそぐおうとしている
 自分自身に憤りを感じ 互いに引き裂きあう葛藤する心、
 一方では、良い子で居なければ不安になる、一方では、原因を知り追求し訴えたい葛藤 
 唯一、子供が本能的に分かっている事・・・追求すれば自分もそして家族も
 全て不幸に巻き込んでしまうという事です。そして、これが子供を葛藤させる
 
 本当の理由なのかもしれません。

 これらのプロセスなど誰にも判るはずはありません。
 親たちは、何も知ろうとはせず、上辺だけで、なだめ、問題をすり替え体裁を
 取り繕うとすれば、子供は憤りを覚え原因追求を余儀なくされてしまうのです・
 「僕に原因追求をさせるんじゃない!!早く分かれ!」そう私には聞こえてきます。

 表情を読み取る事も、意にそぐおうとする事も、意にそぐう事を問いただす事も
 憤りを覚えそれを最小限に堪えようとするする事も、これらの感情処理を一瞬に
 一度に行うようになった事も、これら身についた癖を・・・・
 
 そうさせてしまった人間が理解してあげる事が出来れば、子供にとって
 どんなにありがたい事になるか・・・小さな胸の中に眠る子供心をを見つけてあげて
 
 欲しいのです。

 過去を問うものではありません。今を見つめ、、今はじめて欲しい
 今知って欲しい、今からでも遅くはないのだという願いを込めて書きました。



 最後に、この文章を記事として書き同じ問題を抱える人の少しでも役に立てばと
 快く承諾していただいた Iさん 本当にありがとうございました。
 上記のものは、不登校引篭もりの問題のみならず、心全般の問題を抱える人
 全ての方々に該当する事だろうと考えています。
 そして、身についた癖は、年を重ねるごとに複雑になり、根本的な問題が見えなく
 なる傾向にあるということを頭に置き読んで頂ければ幸いです 
 
 




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暴れる子供・自傷する子供【気づいて欲しい心】

怒りをあらわにして 叫び続ける子供たち・・・
何に怒りを表し、何を訴えたいかも分からず ただ、叫び続ける・・・
家族の誰も 止める事も出来ず、寂しい暴君のように
家の片隅の自分の部屋に引きこもる・・・
遮るものがあれば、破壊する事によって自分を誇示し 存在を確認する。
寂しさと空しさだけが心に残り 部屋の片隅に戻る・・・
この憎悪に にた怒りを止めてくれる者を待つかのように・・・


怒りをどこに、ぶつけてよいのか分からずに心の内に叫び続ける子供たち
自分を責め続け、こんな自分になった責任を問うことさえ出来ず
ひたすら自分を傷つけ、かばわれる事によって 愛を確かめようとし
自分の存在を確認する。
一方的な、確認に寂しさと悲しさに空しさだけが残り 部屋の片隅に戻る・・・
この悲しさと寂しさに気づいてくれる者を待つかのように・・・・


前者は、暴れる子供 後者は 自傷する子供・・・・どちらにしても、奪われた心を本当に気づいてくれる人を探しているのです。

奪われた心を本当に気づくとはは何でしょう?それは、心を奪われた当事者である子供本人の記憶に目を向けるということです

この、子供本人の記憶の中にある という当たり前の事に目を向ける事
その子供の求めているものに 本当に気づいてあげるという事なのです。


あたかも、大人たちは 良い方向に導く事ばかりに目を取られ改善の方法を模索しますが
外部からの知識は所詮(本・情報)マニュアルでしかありません。
どの子供にも当てはまるというものではないはずです。

その抜粋した知識をもち、鼻息を荒げ子供を改善しようとしても
子供からすれば、改善の方向性を押し付けられているようなものです。
これぞと思って、子供にあてがっても 当たりを中々引くことはありません

暴れる子供は、暴れる事によって「違う!」と表現しているので
向き合う親からすれば、判断しやすいという事を頭に入れておかなければなりません。
つまり、子供の記憶が「違う!それじゃない」とアピールしているのです。
色々、改善することを試行錯誤された方は分かると思いますが・・
ほとんど、途中で怒り狂われハズレを繰り返してきた事だろうと思います。

暴れる子供を 目の当たりにして
どうすればいいの?親御さんたちはよく言われますが・・・
そんなもの誰にも分かるはずはありません。子供の記憶の中にあるのですから・・

という事は、親が、そこら辺から勝手に持ってきた当たりの出ない 
子供を改善させる知識
より、子供の記憶の中から当たりを引き出したほうが
簡単ではないかという考えです。

まず、改善させる、という事を考える前に 目の前にいる子供自身に
改善させるヒントがあり 改善する力を持っているという事に認めてあげる事が
本当に気づいてあげる事だと私は感じています。


下もクリック↓

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暴れる子供【家庭内暴力】

長い、長い 沈黙破り、やっとの思いで声をあげた・・・・
その言葉は、怒り、悲しみ、嘆き、恨み、憎しみ
それら全てを凝縮くした 罵声となり 狭い部屋の中を嵐のように飛び交う
手の着けられない暴風雨のように 目の前を遮り先を見る事も出来ない。
覚悟を決め その嵐を黙って見据え待つしかない。。。。



子供が暴れ始めるという事は、親の意図するまま 憤慨した心を抑え
愛情を受ける為に 長い、長い、沈黙※1を強いられ
持ちきれない状態※2になった時、我に返り、自立不可能な※3自分に気づかされ
その圧倒的な現実※4に、責任を追及※5する叫び声なのではないだろうか?
 
※1、やりたい事・言いたい事・思っている事を心の内に秘め続けた事・我慢
※2、親の意に沿う事が出来ない、期待に答えられない、親に怯える自分が許せない
※3、社会の中で、自分の環境が作れない 孤立する、自分の気持ちが分からない
   判断がつかない 表現力がない 総称して、自分の自立する力のなさを感じる
※4、自立心を根こそぎ奪われ無力な自分と対面した空虚な心
※5、本能的に向けられる家庭への責任追及・ここまで放置してきた事への復讐



どのような経緯にあろうとも、一旦 暴れだした子供を止める事は
かなりのエネルギーと覚悟がいることだけは間違いないだろう。

このような子供たちを、どうやったら救えるのか 親として何をすればよいのか。
私の経験や、知識の中で書いてみる事にした。

まず、子供が暴れだした時 親が一番してはならない事・・・・それは、子供を恐怖の対象物としてみてはならないという事です。
確かに暴れだした子供は、手を着けられないし 何をするか分からない
その様を見れば、恐ろしさを感じる事は間違いないだろうと思います。

しかし、子供にしてみれば、暖かい眼差しを受けるべきはずである
自分を見つめる親の目は 化け物でも見ているかのような目に失望し絶望するのです 
そして、そんな化け物のような自分の姿は 自分を追い込み 自分を嫌悪し 
自己嫌悪が凄まじいエネルギーの恨みや憎しみに変わるのです。
その事を、なるべく最小限に抑えるためにも 親は、子供のどのような行動にも
驚かず、怖がらず、覚悟を持って子供の事を見据え
なければなりません。

親は、覚悟を決め どんな言動をしても 子供から目線を逸らしてはならない
真剣に向き合う姿勢を 淡々と示さなければならないのです。

子供にしてみれば、自分にとって最も恐れている親に対して暴言を吐くのです
逆に、暴れている最中の子供は 最も恐怖感に苛まれる※ているのかもしれません
怖いから暴れているという事を まず、知らなければならないと思います。
そして、恐怖から憎悪に変わる前の段階で 親としての向き合う姿勢を見せるのです。

※虐げられていた貧民が クーデターを起こせば その立場の危うさゆえ
支配者の力尽きるところを見るまでは安心する事は出来ないかと思います。



次に・・
親双方の覚悟が出来ていれば 次のような事は起こりにくいと思いますが・・・
責任の転嫁を 双方で(家族全体で)してはならないという事です。
暴れる子供の家庭は その家庭の偏りからくる事が多いのではないかと考えています例えば、過干渉・過保護の母親がいて、父親の介入は拒まれ 自分の意思とは無関係に 
最終的決定は母親の意図通り
になってしまうような状態であったり
逆に、父親の横暴な決定に家族全体が従わなければ酷い目にあい、
息の詰まるような家庭環境だったりするのではないでしょうか?
他にも 家族の誰かに(兄弟)親の気持ちが集中していたり 
その人を中心に 生活の主導が行われたりして、他の者には目も向けられないなど・・

どちらにしても、自分の愛する家族の偏った感覚に長年つき合わされ
「もう、!うんざり」なのではないでしょうか?
初めから、家族が嫌いで生まれてくる子供などいなのですから・・・・

そして、自分が暴れた事により 家族同士の責任の転嫁(なすり合い)が起これば火に油を注ぐようなものです。家族の偏りに我慢し続けてきたのですから
当然、暴れる理由を作り、言動(怒り)をエスカレートさせる事は間違いないでしょう。
この事も、早い段階で認識して 深刻な状態になる事を避けなければなりません。

他にも、親同士で動揺して目配せをしたり 怒鳴りつけたり 頭を抱えたり 
泣き出したりする事
は避けなければなりません。
これまで、親の意に沿わなければ、上のような行動をとって無理やりそぐわせてきたのです
これらも、もう!うんざりなので、いきなり怒り狂う可能性が高いです。


それと同時に、親のリアクションの段階において
子供本人の深刻な状況を本能的に感じ取り ショックを受けてしまうからです。
その段階において、自分がどれだけ取り返しのつかない状況にいるのかを
把握してしまうという事です。


つまり、もう戻れないかも知れないという失望感を段階によって抱くわけです。もう戻れないかもしれないという事は 何故この様な事になったのかという疑問をもたらし
”なぜ!”という原因追求が 怒りの矛先を定め増幅しようとするからです。
そして、暴れ狂う事により 原因の責任者を無意識にあぶり出し 
無意識に罪を償わせるかのごとく暴れ 分かったか?と言わんばかりに試されるのです。


分かったか?と言わんばかりに試される。この意味をどう捉えますか?
子供が暴れる最中、やり取りの中で 突然怒りが再爆発する事がたびたびあるはずです。
つまり、そこに核心があるということです。
やり取りの中で、怒りが再燃するという事は「何にもわかっちゃいねーじゃねーか!」言う事を訴えて暴れるわけです、暴れて わかりやがれ!とゼスチャーしているのです。
子供本人も、長い間我慢して黙っていたわけですから なんに怒っているか分からなくてただ入って来た言葉やリアクションが我慢ならなくて暴れるわけです。
親が、何に怒って暴れているかなど判るはずもありません。


親の我慢ならないリアクションに怒りながらも ※1やはりそうだったのかという
確認を深め ※2自分の怒りを肯定し 原因の確信犯を探しているのです。この無意識に行われる 試されるという分かりにくいメカニズムを知らなければなりません

※1、俺がこんなになってもまた前と同じ事してるよ 期待どうりのリアクション
※2、こんなに我慢してきたんだから こいつら酷い目にあわせていいんだ 恨んでも良い



最初に、暴れ始めた子供から目を逸らしてはならないという事書きましたが。
これにはもうひとつ理由があります。
暴れている最中の子供は あまり親と目を合わせようとはしません。
目を逸らさず覚悟を持って見つめれば分かるはずだと思います。
子供自身 悪い事をしているという引け目もあるかもしれませんが
親の目を見てしまうと 以前の状態に取り込まれるようで怖いのです。
目を合わせようとはしませんが 雰囲気は感じているはずなのです。
その雰囲気を読んで 怒りを爆発させるわけですが 親が怯えたりすると
その事に着け込むかのように怒りをエスカレートさせ暴走させてしまいます。
怯えている親の姿は、自分の姿なのです・・・・

怯えている親の姿に自分の姿を垣間見、自分がどんなに怯えていたかを思い知らせるどんな雰囲気でも本能的に読み取り 思い知らせる・・思い知らせたい・・・
親が少しでも他の事を考えれば雰囲気を読み取り 暴れる事で 全てを禁じる親は、このピリピリとした一発触発の雰囲気に身動きも出来なくなります。そして、これは、今 動いてはならないという事を示します。
唯一有効なのは、子供のことを全て受け止めるという覚悟の沈黙の視線のみなのです。覚悟を決めれば冷静になれるはずです、視線をはずさず詳細に子供の行動を観察し
子供が訴えたい事をと感じなければならない罪
があるのだと思ってください。


暴れる事で全てを禁じるという事を もう一度考えてみたいと思います。
怖がってはいけない、なすり合いもダメ、頭を抱える事も泣く事も許されない・・雰囲気を察せば暴れ始めるのですから・・・・
これは、一体何なのでしょう? 何かに似ていないでしょうか?

これらは、子供がこれまで親から支配され沈黙させられ我慢してきた事なのです。
つまり、子供自身の感情開放を禁じられてきた事なのです。
子供がこれまで虐げたれてきた事を 怒る事によって※再演しているわけです。

※自分の自由な感情開放を妨げてきた状態を怒る事によって親に同じ状態を訴え味あわす。

例えば、怒りを出し尽くしてゆけば段々子供も落ち着いてきます。
落ち着けば怒りの結論として、何か訴えたい事に気づき言動を起こすはずです
その時に 安堵した親が遮り(諭す・理由を聞く)を入れれば 怒りは再燃します。
怒る事によってやっと沸いてきた本当の感情開放を また、前のように遮られる。それらを封じ込め分からせるには、また、怒り狂い暴れるしかないのです。

つまり、子供が怒りを表す時、そこに虐げられてきた感情の核心があるということで
怒り狂う事によって 身動きの出来ない状態(自分と同じ状態)を作り
その状態を作る事により自分の気持ちを分からせたい 気づいてもらいたいと
無意識に体で表現しているのです。
この時、同時状況で、遮った事により 自分が怒り狂う理由付けも行われ
俺はこいつらのせいで怒りくるっているんだという確信を深め 回を増すごとに
怒りをエスカレートさせるという事実をしっかり把握
しておかなければなりません。
怒るたびに、戻れない自分を思い知らされ 失望が絶望となった時
エスカレートした怒りは いつしか 憎悪の塊となるのです。


このように、いくつかの心の心の流れが同時に起こっているのでとても難しいのですが
子供たちは、心の片隅に 親が救ってくれるのではないか?改善されるのではないか?というわずかな期待を心の光として やっとの思いで支えているのです。そのわずかな光を 私たち親は 探し出してあげなければならないのです。

子供たちには、子供たちの 心のプロセスがあるのです。
急に壊れることなんてありえるはずは無いのです。。
まず、暴れる子供たちのプロセスを知り その事を、本心で認めてあげることが
大事なことではないでしょうか?


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