好きなものを知る力【アダルトチルドレン回復の光】

これは、アダルトチルドレンに限った事ではありません
心の問題を抱える人全般に向けて書いてみようと思います。

前回、飛行機と僕【たった一度の飛跡】という文章を書きましたが・・・
自分が、飛行機が好きだという事が判ったのは
心の問題を考え始めた頃だったと思います。

心の問題を抱えた家族と対峙しながら
何の突破口もなく過ごしていました。

出口の見えない状態だからこそ、辛い・・
それは誰しも同じだと思います。



だからといって、見えない出口を探す作業はとても時間がかかり
精神的にも辛く
なり、何よりも、良い思考を生まないからです。

最終的には、記憶の操作によって逆戻りさせられてしまうという事がわかりました。


私は、出口の見えないものと立ち向かうために
まずは、自分の心を癒し守らなければならなかったのかもしれません。

私に、沢山の人たちが、自分の得た理論に伺いを立ててきました。

※自分がどの位置に居るのか、この方向性でいいのか知る為に

もちろん相手側は、いつも無意識でコメントを書かれていたと思います。
そして、その文章を何度も眺めては、あるものを感じていました。

トゲのようなもの・・・これを感じていたんですね。。
だから、トゲをぼやかしてトゲをそのまま返事をして返してきました。
そして、その自分の中のトゲに自ら気づいて欲しかったように思います。


そして、そのトゲに向き合う相手を見て、また返事を書くという繰り返しでした。

しかし、心に痛みを抱える人たちが、このトゲのようなものに向き合うのは
非常に苦痛を伴い、その痛みを緩和するために理論や知識で
心を歪めたり、誤魔化したり
することによって

自分と向き合う事を遠ざけていることに気づいたのです。

これが、引き戻しという状態(認めたくない心)だと考えるようになりました。
そして、向き合う事に近づいたり離れたりするこの行為を
皆さんは、グルグルとかスパイラル地獄とか負の連鎖とか表現されている
ように感じています。

これらの事は、以前書いた二つの安全な場所を読んでいただければ
いっそう判る事だろうと思います。

そして、このことは、心の痛みの重度・軽度に関わらず
心の痛みから出来た、自分の逃げ込む場所である安全な場所から来ることを考えれば
現代のごく普通の家庭で起こっている子供の問題など
より判りやすくなるのではないかと考えています。

ここで重要なのは、逃げ込む安全な場所から来る
心の歪みや誤魔化しに注目
しなければならないという事です。

つまり、そもそも物の捉え方が歪んでいる・・・・
誤魔化そうとしている・・・・
大変、、残念ではありますが・・そう考える必要があると思うのです。

例えば、親がどのような子供改善マニュアルを手に入れようとも
高いお金を払いスーパーアドバイザーをコーチにつけようとも
物の捕え方が、現状で歪んでいたり・誤魔化そうとしたりするのであれば
問題の沈静はあっても改善の方向には向かいにくいのではないかと感じています。


この、歪みや誤魔化しを修正してしっかりと自分と向き合う力をつけること・・・
これが、自分の基盤を作るということではないかと考えています。



前半にも書きましたように、本人がトゲに向き合う時
歪みや誤魔化しが生じ(心の法律、記憶の操作、納得と相殺)
強い引き戻しにあい(初めからあった安全な場所へ戻ろうとする力)
逆に基盤が作りにくい状態になるという。。
摩訶不思議な現象と何度も出会う事になりました。


判りやすく説明するために写真を見てください。

1、これが通常の写真(これは、ただの写真ですトラウマとは関係ありません)
※本来の記憶・トラウマ・ショックの記憶
hyousi jp

2、通常の写真に、波紋→渦巻き→小波と言う画像効果を入れてみました。
※自分を守るために歪めた記憶
hyousi jp1

この歪んだ写真を、元に戻そうとするなら
小波→渦巻き→波紋と順を戻しながら修正してゆく事が妥当だろうと思います。

3、さらに、レンズ→スリガラス→ぶれという効果を追加しました。
※日常の自分を守るため歪め続ける記憶の癖
hyousi jp2

※この写真は、記憶のただのワンシーンだと考えてくださいね。
 でも、思い出せないと気持ち悪い記憶だと考えると良いかもしれません。


これまで、画像効果を加える度に書いてきたので元に戻す手順はわかりますが・・
ついに何の写真かわからなくなりました(-o-;

たぶん何も意識しないで、画像の効果を加え続ければ
何を加えてきたのか、どの順番で加えたのかなどわかるはずもありません。

そして、心痛める人たちは、この歪めることで心守る作業を丁寧にコツコツと
積み重ねてきた
のだろうと推測しています。

そして、違和感を感じ始め持ちきれなくなった時
自身の問題や子供の問題として、心の痛みを認識せざるを得ない状況になり
自分の心の問題を認めるという事になるかと思います。

この歪みを修正しようとする行為が
色々な知識を得たり、人とコミニケーションにより自らに気づきをもたらします。
つまり、心を歪めてきたものを丁寧にコツコツ拾い上げる作業の始まりではないかと
考えています。

しかし、これらの事は、まったくバラバラの拾い上げな作業のうえ
自分を守るために歪め続けてきた癖のようなものが
本人をトゲ(核心)から遠ざけようとします。
写真で説明しますと、本来の記憶(1の写真)は
心の奥底にハッキリした形で残っているにもかかわらず。

本来の記憶を歪めなければならない状況が続いたため
自分を守るため歪めた記憶(2の写真)が数多く存在し

その数多くの守るため歪めた記憶(2の写真)が増え続けてゆき
より歪みをかけなければ、自分を守れなくなったのではないかと考えています。

バラバラな拾い上げの作業とは、自分を守るために、歪めた記憶(2の写真)
感じ確かめ修正しようとする作業だと考えています。
そして、本来の記憶(1の写真)が見えかけようとすると
日常の自分を守るために歪めようとする癖(3の写真)が
本来の記憶(写真1)をぼやかそうとしてくるのではないかと思うのです。


そして、この仕組みこそ、自ら作り出した迷宮、、、、
出口の見えない、光無き城を心の中に作ることになりました。
人を決して受け入れない鉄壁の城、、、
人どころか、自分でさえ決して入る事を許されない城、、、、、
私は、この城に逃げ込めない理論をずっと考えて来たんでしょうね・・・・・

でも、これじゃ、目を吊り上げて子供を見つめる親となんら変わりありません。。



私は、この理論と同時に、ある事を考え続けてきました。
歪みと痛みを伴わず、修正する方法・・・・
それが、好きなもので自分と向き合うという方法です。

長くなりましたので、次回、この方法について書いてみたいと思います。

きんたろう

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テーマ : AC(アダルトチルドレン)
ジャンル : 心と身体

感謝の気持ち【一生懸命読んでくれる人へ】

あまり、ブログで交流をしない私にとって

何度も、何度も、私の書いた記事を

見てくれる人がいます。

隅々まで、読んでくれる人・・・

私は、そんなあなたに感謝しています。



ありがとう



もし、その人から、声をかけてもらったのなら

その感謝の気持ちを、お返ししたいと

いつも、そう考えています。

大人になった、私たちは、自分のためだけに一生懸命考えてくれる人

そんな人を求めているのではないでしょうか?

その出会いにときめく・・・待ち望んだ人を読むことで得ることが出来る。。。

だからこそ、一生懸命読んでくれた人を

大切にしたい・・・

そう、思います。

一生懸命読んでくれた人は、

自分の苦しさから開放されるためだけに読んでくれたのではないからだと感じるからです。

私の心を感じようとしてくれたのだと・・・・

それは、私の心を大切に思ってくれる証でもあります。

だから、私は、あなたのことを大切にしたいのです


きんたろう




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誰にも負けない理論、誰にも勝てない理論【本を作った理由】

これまで、私は、心の壊れる工程を書き続けてきました。
心壊れる工程は、あまりにも心の内部のことを書くために
誰にも遠慮なくかける環境が必要でした。

互いのことを知ってしまえば、書けなくなる恐れがあったからです。
これまで、コメントいただいた方には大変失礼なことがあったかもしれません。

ここにお詫び申し上げます。

しかし、コメントをいただいた事は、自分自身の大変励みになり
ここまで書いてくる事ができました。
本当にありがとうございます。


以前、心壊れる工程を一生懸命読んでさった、美奈さんという方から
このようなコメントをいただきました。

とても素晴らしい理論です。でも・・・実際に一人で実行するのは大変難しいです(苦笑) 
心の傷が深いほど自分の見たくない部分も遠くにある


まったくその通りなんです。

心壊れる工程は、心壊れてしまった人をサポートする人の為に書いた文章なのです。
つまり、私が経験してきた事を書いたものです。

映像と音とフラッシュバックという記事にも書いたとおり

心に傷を持つ人は、

一瞬にして雰囲気を読み取り、
一瞬にして過去にさかのぼり、一瞬にして恐怖を味わい
一瞬に、持ちきれない不安を表現してきます。


そして、心の傷の少ない人には、わからない世界でもあります。


しかし、現実は容赦なく問題を突きつけ続ける・・・
自分のおかれている立場や環境、体調、精神状態など関係なく
波のように押し寄せてくるのです。

気力も底を尽き 自分の無力さに心が荒れていくのを感じました。

私は、こんな過去に(トラウマに)だけは絶対負けない!とか
荒れた心を違い人にすり替え 誹謗中傷することで自分を保ったり
おばあちゃんや周りの人たちがくれた愛情など思い返したり
ありとあらゆる手法※で、無意識に自分を慰めようとしてきました。



※意地や回想 相手を思いやる気持ち まったく違う人を非難したり

しかし、これらの手法は自分を保つ事で精一杯で いつか過去に取り込まれ
同じように自らの手で誘導し悪循環を繰り返す危機感が常々付きまといました。

私は、過去に取り込まれる事を恐れ、無我夢中でありとあらゆることをしていました。
相手の表情を懸命に読み取り、不快を感じさせないように先読みして
不快を取り除いておいたり、安心する答えをいくつも心の中に用意しておいたり
するようになったのだろうと思います。

不快を感じさせないためには、精神的なことだけでは補えないため
掃除、洗濯、食事の支度、かたずけ、育児、すべてのことにおいて
一通り出来る力も必要だったと思います。

それらの経験は、過去の心を受け入れるためには
非の打ち所がないだけの力が必要だったことだけは確かなのかもしれません。
私は、家族がどこまで行っても 満たない心に言い訳をさせないためにも
とりあえず、そうするしかなかったのを本能的に感じていました。

人を受け入れるというのは、ありとあらゆる面で、経験が必要なことだと感じています。
上っ面の言葉だけではすぐに見透かされてしまうのが
心に傷を持つ人の感性の鋭さだといつも感心させれれます・・・・

私は、いろんなことを試されました。

目的は、一点です。

どこまで受け入れてくれるのかということ・・・

そのことを常々試されていたのを肌で感じていました。

そのことを理解できた瞬間から、私の考えは大きく変わって行くことになりました。

常々試されるということはどういうことなのかと思われますか?

簡単に言えば、裏切りを許さないために試すという感じになります。

裏切りを許さないということを、自分自身の中で考えてみると

自分自身が、相手のことを嫌だとか悪いとか思わないことではないかと・・
そう考えたのです。

それが、相手を裏切らない心・・・
そして、それが、人を受け入れるということではないかと・・・



しかし、心に傷がある人間と、無い人間とでは
あまりにも隔たりが大きすぎるのです・・・

何気なくいった言葉が、裏切りと取られたり
神経をすり減らして伝えた言葉でさえ・・・さかさまに取られることもあります。

それは、本人が求めている言葉であったり(※共依存だったり)します。

※仕組まれた争いごとに必ず乗せられてしまう

ありとあらゆる家族の言動は、受け入れられるために(傷を許すために)必要なことでした。
そのことが、長い間 判らないで苦しかったんです。

その苦しさが こみ上げる辛さや苦しさが怒りや憎しみとなり
どうしようもないもどかしさと、私の良心との葛藤に、自分がどちらの方へいくやら
見当もつかないくらい究極の状態にあった時期が長く続きました。

何がなんだかわからないんです。

あと、一言、言葉をかけられれば、すべては終わってしまう。

いつも、そのスレスレを見透かされたように物事は終わって行き・・
次の日には、何事も無かったかのように始まる。。。


これらの事は、ある意味いつも仕組まれているようであり
どこまで行っても、終わることの無いような駆け引きの繰りかえしで
この仕組みの(アダルトチルドレン)圧倒的な闇に
自分を見失うことが日常のようだったと思います。

その自分を見失う日常の中でも、どうしても守らなければならない
自分の中の核というものがあったのだろうと思います。

自分の核を守るためにはどうすればいいのだろう?
毎日、毎日、考え続けました。(まったく無意識に)

自分の心も、相手の心も同時に守るためには
どうしたら良いのか考え続けました。

自分の心だけ守っても、それは、、、、
自分の心を守ることにはならないのかもしれない。。。。。。。。
どうしても、その事が頭から離れない。置き去りにすることを許してくれないのです。

自分の心を守るためにも、人を置き去りにしては
自分の心は守れない・・・
私にとって、どうしても譲れない心、、、受け継がれた愛情なのかもしれません。

これらの事はすべて無意識に行われているにもかかわらず

互いに、譲れない心(心の法律)、どちらが勝つのか根競べだったんです。
相手が歪んでいると分かりながら 負けるはずの無い戦いに、何度も何度も負けようとし
折れた心を、その辺の紐でぐるぐる巻きにして繋ぎ止めた。
格好なんて、どうでも良かったんですね。その時も、今も・・・


その、不恰好な理論が、誰にも勝てない、誰にも負けない
今の自分を創っているのかも知れません。

私は、このことに気づいてから
どんなに自分の人格が傷つけられたとしても、
納得して謝れる(どんな歪んだ形の自分も許せる)ようになりました。


人は、どんなに完璧な理論を持っていたとしても
そのことで、人をねじ伏せてしまえば
その人以上に、自分を傷つけてしまう・・・・・・・

自分にとっての本当に大切なものは遠のいてゆく・・・・

そして、それは、誰の心にも大切だったのではないでしょうか?

その核(温かい心を)を、みんな持っている。。

その砦を・・・・

その砦だけは・・・・守りたい・・・

心の内に 大切に、大切に、持っているからこそ、、、

その大切なものを感じるとき、その事を、とうとむからこそ

人は、方向性を見失うことなく生きてこれたのだと思います。

だからこそ理論の中に、

理論では計り知れないものを感じた時・・・

人は無口になってしまう・・・・

そこに、自分の守りたいものがあるなら・・・・・


きっと、、



その人の心が、どんなに傷ついていても、

可能性のある限り、考えを組み立てるしかなかったのかもしれません。

言葉の積み木を・・・

自分にも・・・・

相手にも・・・・

他の誰にとっても・・・・

その思いやりの全てを心の中で積み上げた言葉たちが



誰にも勝てない理論。。。

誰にも負けない理論。。。。


今、心伏している人たちが、ひと時でも早く
明るい未来を見つけることが出来るように
行き詰った時、傷心という複雑なハードルを
乗り越える事が出来るヒントを、今、知る人が書き残さねばならない。

それは、大人も、子供も、アダルトチルドレンも、不登校も引き篭もりも
関係なく考える必要がありました。
ただ、一人の人間として、何が欠け取り戻そうとしているのか?
相手の今と過去をさかのぼり、同時に自分の今と過去をさかのぼる
そして、相手が本当に欲しているものと読み取り答え
相手に快く答えるために ※自分が欲しているものを納得させ沈黙をさせる。


※嫌な気持ちを持たずに受け入れるために必要なこと


この繰り返しの中で
その瞬間瞬間を捉え、誰もが苦しんだ末通らなければならない
通過点の一つ一つを書いたものが

壊れた心を取り戻す 心壊れてゆく工程
なのです。

私は、無力です。
そのことを理解したうえで、自分の経験を残し伝える
必要があるのではないかと感じてしまったのです。

きんたろう




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人を生かす

本当に、その人を生かそうと思うなら・・

その人が何を伝えたいのかを感じ

その気持ちを受け取り、汲み取り謝れば(感謝)よいのです。

例え、自分が悪くなくても

その人が悪いと思っている事に成り代わり

ただ謝る(感謝)だけで良いのです。。

それは、とても辛い事なのだけれど・・・

やり遂げることができたなら・・・いつか・・

その大切な想いに、振り向いてくれる日が来くるのだと

信じているのです。





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呪縛【心の法律を壊す】

さりげない他人からの言葉に傷つき、人への違和感や不信感 自己嫌悪を深め
孤立してゆく・・・・誰にも理解されないという理由を作り
自分を正当化し 自分の殻にひきこもる・・・・・
こんな固い鎧は 誰にも壊す事は出来ない。。。
唯一、壊せる者がいるとすれば・・・本人だけではないだろうか?
呪縛とは自分の心の法律なのだとすれば それを壊す事を考えてみる必要がある
その仕組みと壊すヒントを書き記し 呪縛から開放する勇気を持っていただきたい


前回、怒りについて書いてみましたが、【怒りとは】を読んでない方は
まず、【怒りとは】を読んでからこちらを読むことをお勧めします。


怒りとは 不快の感情開放が上手く出来ずに蓄積し爆発する事だと書きました。
この事が、心の法律を壊す事に重要なキーワードになります。
まず、日常の些細な事から この仕組みについて書いていきたいと思います。


皆さん、家で掃除機をかけたことは 誰でも経験があると思います。
その時、他の家族の品物が 掃除機をかける邪魔になった事ありますよね。。
その散らばった品物たちをかたずけてから 掃除機をかければよいのでしょうが
それもめんどくさい事もありますので、上手い事隙間を縫って掃除機をかけようなど
考えて、余計に大変な思いをされた方はおられないでしょうか?

他の家族の品物が案外重くて 抱えながら掃除機をかけ腰が変になった。
子供のおもちゃが詰まっているトレイを 勢いあまって倒し散らばってしまい 
掃除機をかけるのを 中断しなければならなくなったとか・・・
掃除機をかけた経験のある方なら 誰でも一度はこんな経験をしているはずです。


そして、この大変な目に遭った状態から その後の掃除機のかけ方について
考えてみようと思います。
まず、大変な目に遭って まず考える事は 「なんでこんなところに置いてあるの!」と思われる方がほとんどではないかと推測します。
置いてあった事を知っているにもかかわらず おもわず 考えてしまいます。

次に、変になった腰をさすったり 散らばったものをかたずけながら・・
「なんで、私がこんな目に遭うの??!!」となる事だろうと思います。
そして、行き場の無い怒りが込み上げ 掃除機のかけ方が荒々しくなり
心の中は 酷い目に遭った原因である品物の持ち主に対する怒りに包まれます。
掃除機の動きは時間がたつにつれて荒々しくなり 
部屋の状況など把握できる状態ではない事だろうと思います。
そんな状態の時 第二の悲劇が起こります┛)"0"(┗ オーマイゴーッド!!
あまりにもガンガン掃除機をかけすぎて 掃除機の回転ヘッドがぶち壊れました。

自分で壊したにもかかわらず、怒りの矛先は誰かのほうに向けなければ
気が納まらないことだろうと思います。何も知らない持ち主に向けられるのです・・
この不快な感情を 一日中持ち過ごすとするならば 悶々とした感情はやがて
持ち主に対して自分が味わった不快な感情を訴えなければ気がすまない事になります。これが、恨みとか復讐とか言う感情の根本となるのです。

※不快な感情をうまく開放できず蓄積する事

腰が変になったとか おもちゃが散らばって大変な目に遭った事は
訴える事が出来ますが、自分で壊した掃除機のヘッドの事は訴える事は出来ませんそこで起こるのが、不快感情の転化です。つまり自分が受けた不快感を 違う形で相手に思い知らせたいという欲求なのです。


自分が受けた不快感情を違う形で相手に思い知らせる為には
持ち主を困らせ落ち込ませる必要があるのではないかと考えています
持ち主が帰ってきた時点から、行動を監視するという事から始り
持ち主の、失言や失敗に気を配り 
着け込むチャンスを見出し気を晴らす機会を伺うのです。


日ごろなら何のことは無い言葉も 自分を酷く傷つける言葉に代える必要があります
自分を、怒らせたり悲しませたりする理由付けが必要になるという事なのです。
これが、心の法律、私は、”心の中に決まり事を作る”と表現しています。

皆さんも学校で 先生に叱られた時 いつもの叱り方でない先生に
戸惑い 困惑した事
があるのではないかと思いますが・・・
自分では、何気ない言葉を発言したつもりなのに過剰に叱られる。
えっ?なんで?こんな事で叱られるの?なにか突拍子も無いものを受けた感覚いつもであれば聞き流されていたような言葉を発したはずなのに叱られてしまった。
こんな感覚を学校や家庭で 皆さん一度は受けて来れれたのではないかと思います。


この突拍子も無い困惑した感情は 気持ちを落ち着けていくと
叱られる理由がわからなくて 「聞いてないよ?」「知らなかったよ?」
「そんなルールあったっけ?」
という疑問になり
今までには無かった 先生の勝手なルールを突然 つきつけられた状態
何がなんだかわからず困惑しながら受け止めているようなものではないでしょうか?


叱られた本人してみれば 多分 永遠にわからない謎となる事は間違いありません。
それは、先生が不快を上手く開放できず転化し爆発する為に
勝手に作ったルール【決まり事】だからです。
つまり、先生自体が 自分の気に触る理由付けを心の中に勝手に作り
自分を怒らせるために勝手に作ったルールなのです。
叱りを受けた子供に、その理由などわかるはずは無いと思いませんか?


この様な事は 学校に限らず 家庭や会社などで頻繁に起こっていることであり
誰もが一度は 他人の勝手な決まり事に叱られたり 自分の勝手な決まり事で
人に怒ったりした経験があるのではないかと思います。

そう、誰の心の中にもあるということがとても大切で・・・ 
この勝手な決まり事で感情を左右されやすく 他者の心を振り回す人は
嫌な奴とかいうレッテルを貼られる事が多くなりやすいのです。


※あの先生 急に怒ったりするから嫌いだetc

続きは本へ・・・・




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回復【怒りとは?】

突然、怒りの感情に支配される、怒りの感情が消えず自己嫌悪してしまう・・
怒りを抑える為に どこまでも自分を追い込みどこまでも落ち込む・・
怒りの感情に蓋をして 自分の存在を打ち消す・・・
何故、このような状態を作り出すのか 読めばわかるかもしれません。


・怒る時はどんな時?
・幼児の怒り
・不快の感情って何?怒りとの繋がり
・小学生の怒りの感情
・不快感情のぶつかり合いの経験が人を育てる
・不快感情と向き合えない現代の子供たち
・キレる子供 ひきこもる子供 それぞれの不快の排除
・核家族と社会問題との繋がり(不登校・ひきこもり・イジメ・少年犯罪)
・思春期の不快感情の開放と怒りの感情との繋がり
・誰にでもあった思春期の不快感情を大人たちも思い出してみよう
・感情の開放を親から制御されて育った子供たち
・感情の開放を親から制御されて大人になった人たちの違和感・突然の怒り
・幼児期を飛び越えて不器用な感情開放に戸惑う心
・幼児のパニックと激情(激しい怒り)は似ている
・パニック(怒りの感情に多い尽くされた)になった大人の心の流れ
・思い通りいかない・不快な感情の開放が上手く出来ず蓄積され爆発=怒りの根本
・一方的な不快感情の開放は自分を余計傷つける
・本当の感情に耳を澄ましてみよう
・心に痛みの少ない人の感情開放 家族それぞれを見つめなおす。


感情の開放とは、喜怒哀楽それぞれにあると思います。
どの感情の開放が上手くいかなくても それぞれに辛いものだと思います。
ここでは、怒りという感情の開放のことだけに絞って考えていきたいと思います。

誰でも、生きていくうちには激しく怒りの感情を表したことは
経験があるのではないかと思います。

どんなに穏やかな人柄であったとしても、
理不尽な仕打ちを受けたり 自分の領域を必要以上に踏み込まれたり 
追い詰められ逃げ場のない状態に追い込まれれば、
激しい怒りの感情が噴出することだと感じています。


まず、怒りの根源をさかのぼって話をしてゆきたいと思います。

幼い頃を振り返ってみてください。
ヨチヨチ歩きの頃、転んだら「ぎゃ~!」といって泣きましたよね?といっても、私達の記憶に残ってはいないとは思いますが・・・・・
その辺にいる、子供など転ぶ所をを見て、
なにやら懐かしく抱き上げたくなる気持ちになるのは私だけでしょうか?


何故、幼児は、転んで叫ぶように泣くのでしょうか?痛いから泣くのでしょうか? そして、私達はいつの頃から、
転んでも泣かなくなったのでしょう?


私達は、いつの頃からか、【痛いから泣くのではない】と、
無意識に気付いている
のではないかと。
そして、私達は、歩行を繰り返し この上手くいかない不快な転ぶという感情を泣き叫ぶという言動をおこして感情を開放しているのではないか・・・・

そして、親たちや周りの人たちにアピールし擁護されながら 泣き叫ぶという感情を
落ちつかせ、痛みで泣いているのではないという事を自然に学習
していきます。

※【擁護】抱っこされたり、よしよししてもらったら落ち着きますよね。
※転んだ幼児は泣き叫びパニックになっている事を良く憶えておいて下さい。


さて、少し年代は上がり小学校低学年の頃を回想してみてください・・・・
ちょっとした失敗を友達に面白がられてからわれ、しつこくされたりして
我慢ならない状態になり、大泣きで怒り狂ったり(パニック)


友達同士、なにか思い通りならないのがきっかけで問答している間に 
お互いの領域を越え つまらない口喧嘩
をして、言い返せなかったりして
悔しくて大泣きしたりした憶えはありませんか?

※「ばぁ~か!」「ボケ!」の言い合いがエスカレートして、けっきょく負けた時

そして、突然とった行動、激しい感情(怒り)を、周りにいた友達は ただ呆然として
引いた状態で見つめていただけだったと思います。
逆に、怒り泣きじゃくる友達を呆然と見ている立場であった事もあります。


この上手くいかない・思い通りならない・不快な感情を開放しながら
心を落ちつかせ、後 恥ずかしかったり客観的に考えたり、友達の感情を逆に見て自分の不快な感情の開放の仕方を学んでいくのだと考えています。


そして、この単純で思い通り行かない 不快な感情の開放・ぶつかり合いこそ
人が成長する上で必要な事だと思いますし、生身の感情とのふれあいだと
思います。
何よりも大切なのは、私達、大人が その感情の必要性を認めなければならないし
感情に蓋をしてはならないのではないかと思います。


続きは本へ・・・・



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テーマ : 育児
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回復するために【痛みと共に得るもの】

心の痛みとは何でしょう? まず心の痛みを言うものを知らなければなりません
誰の心の中にもある痛みというものを具体的に知る事により
複雑化した自分の心の痛みの 優しい部分から解きほぐして行き
今 自分が向き合う事の出来る心の痛みを受け入れる訓練をしてみませんか?


・目を背けた自分を認識する
・カウンセラーは癒してくれるのではなく痛みの緩和をしてくれる人
・遮断行動 一方的遮断 遮断できない時、色々な遮断行動
・何気ない毎日の対話の中に自分の遮断行動を意識し段階を考える
・遮断行動の段階を分別して向き合いやすい問題から解決してゆく
・遮断行動を意識し段階を分別する事により得る力
・極度のキーワード【危険】から自分を守ろう
・危険との距離を測れるようになることにより得る安心感
・痛みとともに得るもの



これまで書いた文章を読んで、自分と向き合った方にとっては
激しい痛みが伴った事だと思います。
しかし、これらの痛みは、回復の道を目指す方であれば、
必ず避けては通れない道だと思います。

目を背けた方も、いつしか、目を背けた自分に気付き穏やかな気持ちの時に、
この痛みと向き合えれば また、道は開けるはずだと感じます。

そして、目を背けた自分に無意識に気付いていると言うことの現われなのだろうかと・・
だからこそ、目を背けるという拒絶行動をとってしまうのはいたしかたないことで
自分を守る行動の基本的ところでもあります。


逆にいえば、今は受け入れられない状態である事を示し、拒絶行動を認識できないと
自分を改善(変わる)するということは、難しい事になるでしょう。
どちらにしても、回復を目指す人は この道を通るのが最速の方法だと思います。


よほど優秀な、精神科医かセラピスト【方向性を位置ずけてくれる人】に出会う事で
痛みはかなりの所まで緩和される事だろうと思います。
つまり、よきパートナーを選ぶ事だと感じます。
パートナーの選択は、とても重要な事であり、
有能な先生でなくてもかまわないし 【相性の良い人】
身近な家族でもかまいません、しかし、家族は心理学の知識に乏しいので
日常的な生活の援護や表現力をつける会話をしてもらうのがベストだと感じます。


自分のメンタル的部分は、自分の主治医でも中々分からないはずです。家族に分かるはずもありません、
しかし、日常生活の援護をしてもらうと言う事はとても精神的には、
自分の負担を楽にしてくれる事は間違いありません。

家族と言うパートナーは、重要な役割を果たしていると言う認識を持ちつつ 
メンタル的には それ以上でもそれ以下でもないことも理解しておかなければなりません。
つまり、自分の回復の為にハッキリとした使い分けを意識する事も 
それぞれ(自分も家族も)の負担を軽減する事につながると言う事だと思います。

さて、ここまでの事を意識の中に入れながら、痛みについて話してゆきたいと思います。

心の痛みとは、自分の中にあります。
会話や日常の中で入ってくるテレビの音(内容)聴覚、嗅覚、視覚的に入ってくる事、それぞれありますが。それらを遮断する(遮断したい)という衝動の内部
あるものだと考えていただければよいかと思います。


例えば、レイプされた経験のある人であれば、テレビでレイプシーンなどがあれば
見たくないと言う衝動(フラッシュバック)が起こり 
テレビを消してしまうでしょう(遮断)

虐待された経験がある人であれば、子供の泣き声などを聞くと
張り裂けそうな気持ちになって耳を覆い隠してしまったり、
自分の子供であれば、泣き声をやめさせようと怒り狂ったり
体罰を与えたりして遮断行動を行う事になるでしょう(つまり虐待連鎖)


事柄が軽い問題であれば、この遮断行動は 無意識での遮断。。つまり聞く耳をもたないとか・・・・
いわゆる 今、流行のバカの壁とでも言えば分かりやすいかもしれません。

自分が聞きたくない情報がテレビで流れている場合、何気なくチャンネルを変えることも
無意識の遮断
であるのではないかと感じています。

※アヤヤが出て来たら 私はチャンネルを変えます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

これがテレビのように、一方的に自分の目や耳に入る嫌な情報であれば
いとも簡単に この嫌な情報から逃れる事ができるわけですが・・・・・

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回復する為に【意図する心】

人の意図に 操られてはいませんか? 何故か納得のいかない心に引っかかったまま
人からの指示に従ってはいませんか?
そして、自分の意図で操ろうとする人も 操られる人も それぞれ 言動を無意識に
選択しているという事を まず、知らなければなりません。
そして、自分の意思で選択するという事を 早い段階で気づいていただければ幸いです



・人の表情や言葉には、常に意図するものが隠されています。
・無意識であろうと意識的だろうと 選択は始まっている。
・自分の意図する心を意識して操れる人・自分の利と意図の関係
・時間と意図する心の関係
・無意識の選択 不明確な組み立て目的・流される心
・利害関係の少ない所でおこる 意図する心、選択(親子関係・友達関係)
・親が振りかざす天下の宝刀・子供の持つ鋭い本能
・過干渉・無干渉・虐待・窮屈な選択を繰り返す日常が引き起こす違和感とその後・・
・その後、起こりうる 大きな選択 他虐と自虐
・自分の意図と選択していることを意識し、根源を知り自分を許す事で心地よい自分を作る。
・あなたが支配する人なら、あなたが支配される人なら?



そして、そのゼスチャー、目線、言葉尻、そのありとあらゆる事に
その人の意図することが隠されています。
例:一番分かりやすいのは、時計を見る視線などが分かりやすいようです  

時計を見た場合、時間的な用件や目的があるため、その後の会話を意識してみると  会話を終わらせたいとか、もっと話したいけど時間が無いとか流れが見えてきます

文章もまた、同じことが言えるでしょう・・・・
そして、その事を読み取った時点で、選択が始まります。

無意識なのか意識的なことなのか? その状況によって違いますが・・
必ず選択は始まっていると言うことだけは間違い有りません。
例:上の例でいえば、早く用件の場所に行きたければ、そうするように、会話の内容を選択している 買い物途中の立ち話などの 時間が無い場合 そういう選択をしませんか? 
 
そのことを意識的に使える人は 凄腕の営業マンだったり、
ありとあらゆる職業の飛びぬけた力を持っている方が多いだろうと思います。

時には、詐欺行為のように悪用される方も居られるかもしれません。
自分の利を行う場合、その組み立ては明確なものであり 
ある程度の道筋を標し 工程を目標どうり行えることでしょう。
【いわゆるマニュアル的なものがハッキリしている事】
例:保険を勧めるとき、どのようにすれば保険に加入してもらえるか。など・・

しかし、悪意を持ってこのこと使うことになれば
いつか、そのことはさらされる事になって
恨まれたり処罰を受けることになるのではないでしょうか?
例:友達が親身に心配してくれたことが、実は自分の利益の為だったetc

一方、善意を持ってその選択を行えば純粋に利益を得、 
感謝までされる可能性は高くなります。
しかし、善意を持って選択行っても押し付けがましいと余計窮屈になります。
例:自分のステータスのために他人に親身になる・考え方の押し付け 宗教の押し付け

そして、意外なことにも
自分に利益になる場合は、意外と意図する事は意識されていると言うことです。
目標目的が明確なのです、どうしたいのか?何を売りたいのか?いくらで売りたいのか?
目標達成のために どういう問答をしてゆけば良いのかということです。
例:子供の頃、おこずかい欲しさに、回りくどくお手伝いをしたり。
  甘えてみたりした覚えはありませんか?カツオみたい(^^;)


無意識で選択を行っておられる方は 受ける側にたつ場合が多く
相手の意向に 知らないうちに無意識で選択を行っておられる方は 受ける側にたつ場合が多く沿わされている場合が多くなります。


これが短期間であれば、後で相手の意図に気付くことになりますが・・・
長期化すると 酷いときはマインドコントロールや共依存まで至ることもあります。

重要なことは、無意識の選択をしている場合 組み立てが明確でないと言うことです。
簡単に言うと、無意識のうち 相手の流れによって選択をさせられているということで

無意識で選択させられている人は、自分の真意(本心)が分からないまま・・?
分かろうとしないまま 自分の その場の意向で選択をさせていると言うことです。
例:断ったら、相手に気の毒だ・雰囲気的に断れない状況を 意識の無いまま
  流れに任せて選ぼうとしている。


意図する心と言うかけ引きの中で 意識していようが無意識だろうが
必ず、選択していると言う事実が存在しています。
例:気が進もうが 気が進むまいが答えを選んでいる

さて、本題に入ることにします。
利害関係の少ない関係のなかでは、この選択は無意識の中で行われやすく
その組み立てはバラバラで分かりにくいものとなっていることが多いようです。
例:友達関係とか友人関係などは無意識の選択が多い 無防備の選択

特に、家族関係の中でも 親子関係の中で この不明確で無意識の
意図する言動
が使われているように感じています。
(子供に少しでも良くなってもらいたいという善意の大義名分のもとで)

親子関係は、力の差が歴然としています。
頭も生活力も体力もまったく子供には太刀打ちできるはずもありません。

親は、天下の宝刀を振りかざし、不明確な選択を無意識のうちに選ばせます

そして、選択させている親のほうも
不明確で無意識に自分の都合で選択させる生活を繰り返させます。

例:夫婦関係で都合の悪い話が出た場合、子供に矛先を向きかえる
  自分の持ちきれない家事を抱えきれずに子供に向ける相手に向けるetc


子供の方が、唯一、親より勝っている所は本能です。
どんなに巧妙にその選択を親がさせたとしても、子供にはその事がわかってしまう・・
そのことを踏まえ子供は、憤慨した気持ちを抑え親の気に入る選択をしなければならない。
巧妙であればあるほど、子供の反動はより複雑で大きなものとなるでしょう。
※子供は、親の目線を良く追っている事があります。どうすれば受け入れられるか一生懸命です
  よく観察してみましょう。


そして、一個人として成長行く中で子供は 毎日投げかけられる人間関係の中で
一つ一つの選択をとても窮屈な思いで本意でない選択しなければならないようになり

違和感のある人間関係に疲れる選択をエスカレートし悪い結果を出すことが多くなります。
例:自分の意見を言うと いつも酷い目に会うという習慣のようなもの  から いつも貧乏くじのような選択の結果になってしまう。

これが”生きづらさ”の原因になるのではないかと感じています。
この生きづらさが後に、他虐か自虐かと言う究極の選択をすることになるのではないかと思います。
※自分が理不尽な選択を選ぶ事に 自己嫌悪を覚え どうしようもなく落ち込んだ時に
  持ちきれない感情を、自分で自分をいじめる事により 安定的感覚を得る。
  

圧倒的な支配を嫌悪し、その事への恐怖感を打ち消す為 他者に威圧をかける

突然ですが・・・・
今、企業は不景気の中 自社の悪い体質と向き合い体質改善を 
試行錯誤し意図的に 消費者にバラエティーに富んだ本当に
利のある選択を自由にさせる所だけが業績を大幅にアップさせています。
そして、あなたも商品を見て選んでいるのです。意図的に・・・


この意識のある選択を 自分の意図する心に問いかけて見れば・・・・
あなたの小さな小さな家庭の中で、日々繰り返される意図する心を意識することが出来るなら
※必要以上に子供を叱っている自分を思い浮かべてください。自分の違う問題とすり替えてませんか?

自分にも家族にも偽りのない選択が出来るのかもしれません。
偽りの選択をさせると言うことは、強烈な依頼心の欲求を意図している心。。。
※自分だけが、犠牲になっている感覚で 我慢している事や認めて欲しいということを欲求していないか?

この依頼心の欲求の意図は、自分と向き合う力を奪ってゆき、
後に、意図する心に 自分が押しつぶされてしまう恐れ
があるのではないかと感じています。
※自分のイライラを他者のせいにしていないか?その事に目を背けて居ないか?
  目を背けたまま生活していると 楽しく生きて行くことさえ忘れてしまいます。


そして、善意があろうと なかろうと 意図する心で選択の余地を狭める事は
自分も相手も 心を壊す可能性が高くなると言うことです。
※相手の為を思って やる事が帰って自立心を奪い 判断能力失い やがて、何も出来ない
  何も判断できない自分に嫌悪感を覚え心が壊れる(子供の場合)
例:転んだ子供を、自分の力で立ち上がるまで待ちますか?すぐに抱き上げますか?


あなたが、子供ならば 親から受けてきた意図する心を許し
辛いことですが・・・自分の現在の事実と向き合わなければなりません・・・
そして、現在の生活の中で窮屈でない選択が出来る自分を育てるしかありません・・
※親に、過去の事について訴える事も必要ですが・・その事を繰り返してゆくと
  必ず、訴える全ての事を分かってもらえない事に気付くはずです。
  その時点で、もう一度自分が快く生きる事について考え直してみてはいかがでしょう


あなたが今、親の立場であるなら自分の意図する心を認識し(過干渉・共依存))
出来るだけ早い時期に子供も自分も 意図する心から解放してあげるべきだと思います。

※まず、あなたはイライラした気分を相手にぶつけていないか考えてみましょう。
  そのうえで、イライラの本当の原因に気付き早い時点で支配から解き放ちましょう。


今、行わせている選択を一つ一つ意識し、言い訳なく 痛みをもって・・・
自分の本当の意図する心を知る必要がある
のではないでしょうか・・・・
※自分のいやな部分に目を向けるのはとても辛い事(痛み)だと思います。
  しかし、勇気をもって向き合えば、とても快い気持ちを味わえる事だろうと思います。


この文章を真剣に読んでいただいた方に感謝いたします。
そして、読み終えた時点から 自由な選択が始まります。自分の意思で・・・・
                                                           
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回復するために【好きな事・嗜好】

回復する為には 過去の辛い事や記憶を思い出し 繋ぎ合わせ
噛み砕いて受け止める作業が重要ではありますが。 
毎日 辛い作業ばかりしていれば 心が持ちません。。
まず、好きな事の記憶を辿り 一本の繋がりを作る事・・・
好きな事の記憶でさえ繋ぎ合わせる事は難しい事です。
しかし、つなぎ合わせることが出来たなら大きな力になるでしょう。



・操作された記憶の中で自分を知ることの難しさ
・嗜好(好む物)が回復の手助けをしてくれる
・まず、自分の好む事や物をイメージしてみましょう。
・意外な所にある、好む事や物を選択する原因
・前後の情景がインパクトの強い記憶を生み出し 嗜好を作る
・深い過去の流れや出来事があなたの好みの選択に関わっている
・以外に思い出せない嗜好への記憶
・嗜好を、回想し言葉で伝える事による記憶の回復
・私の好む 紙飛行機遊び たった一度の飛跡・・・
・たった一つの嗜好のプロセスを知る事の素晴らしさ・愛しい自分
・自分の嗜好のプロセスを知り 他人を見てみよう。意外な発見が・・
・自分を許す事が、人を許す事の始まりかもしれません
・家族の中に 嗜好を考えてみよう
・最後に、良い景色を沢山作り 辛い自分と向き合おう



回復の中で、一番重要なこと、それは、自分を知るということだと思います
しかし、自分自身の中の 現在の自分と言うものは、意外に作られていて
ベールに包まれている事の方が多いように感じています。
そして、自分を知るということの中で、最も回復の手助けをしてくれる
嗜好
と言う事柄を通して、現在の自分を考えていただければ幸いです。

私たちは、好みという感覚をもち 日々、それを選んで買い物をしたり
使用したり、それを長い間愛用したりしています。
そして、それを選ぶ理由と言うのは、意外なところに原因がある場合があります。

例えば、自分が案外好きだと思って、好んで使っている物・・・
それが人からすり込まれたイメージだとしたら・・・・??
意外なところから来ているとすれば・・・・?
あなたはどうしますか??



大好きな情景。。例えば、線香花火をしている時の自分の姿とか、
親戚の人に手をひかれ、おもちゃをたくさん買ってもらったとか・・・
あなたに酷い仕打ちをした人が 楽しそうに作ってくれた食事とか

その前後に、親から理不尽な叱りをうけ それをかわいそうだと感じた
家族の方や、親戚の方が 花火をしてくれたり、おもちゃを買いに連れて行ったとしたら?
ミックスベジタブルが大好きだとし 楽しそうに作ってくれた食事と繋がっていたら
そのことは、以外にインパクトの強い記憶となるのだと思います。

あまり、私は情景の表現に富んでないのでこれくらいにしておきますが・・

これらの、自分の大好きな情景の前後に、苦境の情景が多々あったとしたら?
この楽しい情景と言うものは、より浮きだってくることでしょう
そして、現在生きている中で、その楽しかった情景をより強く求める事でしょう。

その楽しかった情景が、現在の自分の幸せのイメージを肯定し確定し
現在の生活の中で、そのイメージの再演
を行うようになります。

そのイメージの凝縮した形は、CMなどにより多く使われ
私達の、嗜好を刺激し、購買意欲へと注がれています。
食品会社や生活雑貨のCMなにより多く使われているように思います。
皆さんも、CMをみて「今日は、鍋にしよう♪」と思われた事は
一度や二度ではない事だろうと思います。( =①ω①=)フフフ
こんな誰でも、知っている事はさておき( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


人は、誰でも好き嫌いがあり、それらは自分の中では意外と断定された現在の認識すなわち、確定された意識の中の好みの問題のような事に捉われがちです。

※「わたし虫が嫌い!!」とプロフィールに書かれている方が多く居 ら れますが
  強力な否定的文章で書かれているのを良く見かけます。
  この断定された認識を、もう一度考え直してみると言う事です。
  しかし、嫌いなもので考えるとイメージさえ浮かびません
  だからこそ、好きな事や物で考えると良いのではないかという提案 です


しかし、現在、自分が好んでいるもの それには、深い過去の流れや出来事が
あなたの好みの選択に関わっていると言う事
を知らなければなりません。

映画やドラマで言えば、主人公が 何故そういう事になり、何故そう感じ、
その言葉を発したのか?? そして、そこに登場してくる人物とのかかわり・発言
発言によって受けた影響や想い・・・・・
その事を、自分の中ではっきりと掴み取らなければならないと思います。
映画やドラマを見ている、私たちは、案外(゚ー゚)(。_。)ウンウンと思いながら観ていますが
こと、自分の事になると思い出せないのではないでしょうか?

次に、この事が、回復の手助けになるのか・・・・
まず、自分の大好きなものや大好きなことを想像してみてください♪
好きなものを食べに行くとか、洋服を買いに行くとか、今から釣りに行くとか
自分がやって一番 楽しい事を 何の条件や制約もなく想像してみてください♪

大抵のかたは、たぶん、目元や頬が緩んでリラックスした気分になる事でしょう。
この楽しい事を回想する行為は、しばし、私たちに幸福な気分を与えてくれます。

このように、リラックスした状態の 私たちは、その楽しい事に関しての
過去の記憶や、情報を思い描き、もし、そこに聞き手がいるとすれば
その事を人に伝えようとします。

そして、一つの記憶を言葉にする事により
新しい記憶が芽生える事もしばしあることだと思います。

私の、自分の体験を一つ例として書いて見ますので
皆さんも自分の事に当てはめて一緒に考えてみてください。

私は、結婚をし、男の子を授かり 子供が遊べる4~5歳になる頃から、
自分の遊んできたものを好んで、子供にさせるようになりました。
そのひとつと言うのが、飛行機です。飛行機といっても紙飛行機や
ゴム動力の飛行機ですが。。 おもちゃ屋さんに行っても、
なぜか、飛行機の売り場に行くとシゲシゲと見つめ手に取り眺め
「欲しいなぁ~~♪」と、思っていました。

それ以前から、子供には紙飛行機を折って飛ばさせてたりしていましたが、
子供が上手く飛ばせない事に、イライラしたりしていました。
何故、イライラするのかと言う話は、また後ほどしたいと思います。

私は、こんな自分の嗜好についての話を、妻と良くしておりましたので
その中で、自分の記憶をたどる事が出来たわけですが・・・

その当時、私は、こんなにも紙飛行機やゴム動力の飛行機に対して思い入れ
があるとは思ってもみませんでした。
しかし、実際は、妻と会話するたびに、自分の飛行機への思い入れを実感し
認識していたことは言うまでもありません。
確かに、何度も、難しいゴム動力の飛行機を作った事はありますし
その事は、意外にインパクトには残っていない自分自身の記憶でもあります。

幾つかの、自分の楽しかった飛行機のエピソードを話していると、
自分の、飛行機を好きになった根源である記憶に突き当たりました。

保育園の時、滑り台の上から飛ばした たった一度の紙飛行機の飛跡です。
その滞空時間は一分以上にもなり(空想)着地の時の美しさ・・
私にとっては、何時間もの間、空に舞っていたような気分でした♪
そのたった、一度の飛跡に憧れ、何度も何度も飛行機を作り、飛ばしたのだと・・
その憧れの飛跡を、大人になり、子供を介して 自分の嗜好を知ることに成りました。

楽しい事を語るとき、暖かい情景に浸り、沢山の記憶がよみがえる事があります。
そして、そのたった一つの嗜好について考え、時の流れをたどり、
積み重ねてきた現在の嗜好を判断し、もう一度現在の嗜好と言うことを
断定してみてはいかがなものでしょうか?

※あなたが、好きで好きでたまらない物や事柄をたくさん語ってゆくと
 不思議な事に、色々な記憶がよみがえってくると思います♪
 時には、悲しい記憶も一緒に蘇って来るかもしれません。
 時には、そのシーンにいた人の記憶が蘇るかも知れません。
 それら全てを プラスして好む事や物を考えてみると
 より一層 あなたの好む物や事を愛しく感じる事が出来るのではないかと思います。


そして、そのたった一つの嗜好してきたことそこに至るまでの流れや関わった人
その前後の状況、環境、自分の中で作り上げてきた工程を知ることにより
自分自身で努力してきた事や、その事をするための苦労、苦心、工夫、アイデア、
色々な事を、思い出すはずです。


中には、今考えれば笑っちゃうような事もよくあります。何でこんな事を考え付いたんだろう?
とか、おもいきりその当時でないと浮かばない発想など、
そして、そんな可愛い自分を愛しく思う事さえあります。

そして、その行為自体が、自分を許すと言うことの第一歩なのかもしれません。
楽しい事をする時の、努力や、苦心、苦労は、決して無駄ではなかった・・・
そう思われるはずです♪
 
その工程の一つ一つが愛しいからこそ好きな事や
好きな物に対する思い入れは生まれてくるのではないでしょうか?

この楽しい事を回想し発言する事は、新しい記憶の発見を生み出します
その発見は、一つの嗜好という事柄に 一つの筋道を付けてくれることだと思いますし、
自分の好きな事を説明できると言う事は、ゆるぎない人間性を作る事だろうと思います。

何よりも、このことで重要なのは、自分のやってきた工程が見える・愛せる人は
人の工程も見える・愛せると言う事なのです。


すなわち、自分を許す事が出来れば、人を許す事が出来る。
このことの新の意味を 私は、ひそかに( ̄▽ ̄) ニヤ そう思っているのです♪


貴方に 家族がいたとします。自分の嗜好の工程を認識できたとしたなら・・・貴方は、きっと、家族それぞれの嗜好を許す事が出来るでしょう。
そして、家族から暖かい愛情を受けることができる、、そう思います。

人は それぞれ違う嗜好をもち、それがそぐわなかったり、
どうしても許せない嗜好だったりします、


しかし、それを、どんなに否定しても自分は楽しくなる事はありません。
それどころか、蓄積と沈黙と爆発を繰り返し、息苦しい悪循環へと追い込みます。


たった一つの嗜好の根源を見つけ出すには、たくさんの好きな事や物の事を
より多く語り、一つ一つを言葉で肯定しながら認識し修正し組み立てる事・・・

その中のどれか一つでも、完成する事が出来たとしたなら、
次に向き合わなければならない、貴方の心苦しさの痛みを和らげてくれる事でしょう。


最後に、心の痛みや苦しさの根源を追求する事は、とても大事な事だと思います。
それが、回復への早道のように思われる方も多くおられることでしょうが・・・

私は、自分の好きな事や物の中にも、たくさんの意味があり、
それぞれ、自分にとっては大切な事だろうと思うし、何よりも心地いいはずです。

まずは、心の中に心地よい自分の苗をたくさん植え育て花を咲かせ
景色の良い心を作っておく事が大切ではないかと考えています。



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回復するために【不遇の環境・災難】

これは、数年前 書いた文章になります。
私には、一人だけ 心の問題をメールで一緒に考えている方がいます。
この数年間 一回につき一メートルほどの長さの文章をやり取りし
その中から 私が 気づかされ表現で来た事を凝縮して書き残したものです。
その方に、感謝の意を込めて記事としてアップしたいと思います。


・自分の不遇を他者に責任をおいていないか気付く事
・同情に溺れて自分を見失わない。
・ワークグループの真の意味
・吐き出した感情と自分の痛みと客観的に向き合う
・繰り返す事で喪失、欲求した事を知り表現力をつける
・痛みを最小限に留める方法を考えよう。
・不遇に囚われている自分とサヨナラして心地よい自分を作る


まず、読んでいただきたい事、それは・・
不遇の環境に育ったと言う事です。
私は、何万人もの人たちと話をしてきましたが
自分の不遇が、改善されない人は、不遇の環境・災難に
責任をおきたがります。


確かに、自分では変えられない環境・災難と言うものは
とても厄介な事だし、人から受けてきた不遇(事故、事件)
などもそういうことになりますが・・・・

私も、人として話を聞いて本当にお気の毒だし
なんと言ってよいのかさえ判らないときもあります。
そして、その気持ちは 誰にもわからないこと・・・
そう、自分自身にしか分からない事だろうと思います。


その人が受けてきた感情に近い経験があれば
共感できる事もあるし、感情の経緯が一致する事もあります。
そして、ある程度の不遇の環境・災難であれば
共感の一致する相手を探す事は そう難しい事ではないでしょう。
共感できる人と出会い、お互いを癒す。
そう思われている方も、多いのではないでしょうか?


皆さんは ワークグループとか言うのがあるのをご存知でしょうか?
断酒の会やDV(ドメスティック・バイオレンス)会などetc
同じような経験を受けてきた人たちが集り、
受けたショックを、和らげたり 立ち直ろうとする会なのですが。
それらの方たちは、慰めあったり癒しあったりする事が真の目的ではない
私は、そう感じています。

人は不遇の環境・災難などを受け心に傷を負います。
そのショックや心の痛みを、同じ体験がある方たち
すなわち気持ちがわかる方・・自分が発言しやすい環境の中で
自分の心痛みを言葉に出す、頭の中で考える心の痛みとは違い
どめどない感情に覆い尽くされて
自分が何を言っているのか わからなくなることだろうと思います。

そのさまは、決壊したダムのような感じかもしれません。
しかし、決壊し流れ出した水はいつまでも続く事はありません。
家や田畑は、その水に押し流され跡形も無くなるかもしれません。
決壊した水は、いつまでも激しくは流れないのです。いつかは水は尽き、家や田畑からは水がひき復興して行くのです。

言葉を出し切った時、心に溜まった水は流れ出し水の退き方を
しっかりと見つめる、またダムを作り、決壊し水の退き方を観る
何度も繰り返すうちに、放流できるダムになるのではないでしょうか?

自分ひとりでは、そのダムの欠点や水の流れを見ることは
出来ないのではないのか?
 そして、被害の少ない流れを作ること。。 
それがワークグループの目的なのではないかと感じています。

心の痛みを言葉で表し、自己の欲求や喪失したものを認識・肯定する。
人の話を聞いて、自分との違和感を掴む 人の方向性の良し悪しを
感じ取る、そして、また、言葉にし認識・肯定する、
繰り返しながら少しづつ軌道修正してゆく・・・


内部に閉じ込めているものを言葉としてだし 
閉じ込めていたものを認識することで、他の人の言葉を聞く力がつきます。
言葉を聞く力がつけば それに対しての感情や違和感が沸き起こります
感情や違和感が起これば それを訴えたい欲求がおこるはずです。
そして、他の人への発言には責任が生まれ考える力さえ養ってくれます。
その責任が、自分を変えてくれる原動力にもなります。
言葉を発するということはとても不思議な力を持っているのです。

色々書きましたが、一番重要なことは 
どんなに不遇の環境・災難を受け、生き
その事の責任を、どこに置いたとしても 悔やんでも 辛くても苦しくても

自分を回復へ導くのは 自分が回復を嘱望し変化できる人だけです。

世の中が複雑になり、あからさまな不遇な環境・災難などが見当たらない。
そんな方も多いことでしょう。
暮らしは、メンタル的なことを重要視され、傷つきやすい方も増えてきました。
「私の気持ちなどわかるはずない!!」と言われれば、
それまでの事なのですが・・・・

環境の不遇・災難を訴え続け責任を問えばればキリがありません。
回復の道とは、自分が心地よく生きてゆけるのか、生きてゆけないのか
そして、その選択を自分自身で行うと言う事です。

まず、このことが回復への道を読み知って頂きたいと思い書きました。
                           2003.5.13               

★悔やむ言葉や愚痴など いくら言っても 私はかまわないと思います。
 ただ、悔やむ言葉や愚痴に溺れる自分との線引きだけは
 しっかりとつけなければならないのではないかと感じます。


続きを読む・・



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テーマ : アダルト・チルドレン
ジャンル : 心と身体

初心【心地よく生きる為に】

私が、なぜ子供の頃の回想こだわるのか・・

それは、人の心を回復させてくれる力を持っているからです。

誰しも、生きていくうえでは平坦な道は無かったはずです

良きにしろ悪しきにしろ それぞれのことに必ず意味があります。

プロセスがあります。

ひとつの事にも、長い、長い、道を隔てて 今の自分があるはずです。

誰もが、平等に何度でも その事を知るチャンスを与えられています。

その事に気づくのは自分自身だけですから・・・・



★これは、私が、2000年にパソコンを始めて まず、一番目に書いた文章です。
 色々な思いを込めて 短い文章にしメインフレーズとして使っていました。
 人を諭すことを打ち砕かれ 人を諭すことの難しさを知った時期かもしれません。
 そして、行き着いた先がこの文章になったのです。
 時を経て この言葉の意味を書いてみたくなりました。



自分では、改善できない どうしようもない苦境に陥った頃
私は、子供の頃の懐かしい出来事や思い出に その頃の笑顔を空想し
どうしようもない現実に逃げ場を作り 心を癒していた。

何故そんなことをしていたのかは、その時は気づきもしなかった。。
ただ、自分の過去と重ねあわさねばならなかったのか・・
あるいは、何かそこにヒントを見出したかったのか・・
ひとつひとつを 思い出しつなぎ合わせる必要があったのかもしれない。



どんな酷い環境に育ったとしても 
ひとつぐらいは そんな楽しいひと時があったのではないだろうかと・・
そんな楽しいひと時が心の隅にあるからこそ そのひと時を再現しようと
探し、求め、苦しむのではないかと考えたのです。


続きを読む・・


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